POINT 1 ほしい操作を伝えるだけ
ボタンの配置、フェーダーの割り当て、画面の見た目まで、AI 開発でご要望どおりに仕上げます。
POINT 2 使う機器は自由に組み合わせ
画面、MIDI フェーダー、ゲームパッド、DMX 卓。お持ちの機器も、新しく用意する機器も使えます。
POINT 3 変更はいつでも
使ってみて「ここを変えたい」が出たら、仕様変更にも対応します。使いながら、専用機に育てられます。
※ ご要望の内容により、お見積りと日数は変わります。まずはお気軽にご相談ください。
利用イメージ(AI で作成したイメージです。実際の機器や画面とは多少異なります)
ご提案
画面の操作を手元の機器へ移し、サブディスプレイを省けます
上の写真では、ノート PC で映像を見て、右のタブレットの画面でシーンを選んでいます。手前には APC mini とゲームパッドがあります。
APC mini のような機器があれば、タブレットの画面でやっていた「シーンを選ぶ」「明るさを動かす」を、手前の機器のパッドとフェーダーでできます。
操作のためだけに置いていた 2 台目のディスプレイが、要らなくなる現場があります。
パッドがシーンのボタンになります。 画面のボタンを目で探さず、手元で押せます。
パッドの光が「いま再生中」を教えます。 画面を見なくても、どのシーンが動いているか分かります。
フェーダーで明るさを直接動かせます。 画面のフェーダーをタッチする必要がありません。
設置がコンパクトになります。 机の上の機器と配線が減り、持ち運びも楽になります。
※ 映像の確認や、設定を変える作業には、画面が引き続き必要です。
省けるのは「本番中に操作するためだけの 2 台目の画面」です。この使い方は開発中の機能で、実機での確認後にお約束します。
ご確認ください: この機能は開発中 です。機器の選定と動作確認は、実機が届いてから行います。
下の内容は、標準の USB-MIDI 機器として動くことを前提にした計画 であり、実機での確認が済むまで完成をお約束するものではありません。
価格は 2026-09-30 時点の目安です。
動画で見る
使う機器の選択例
画面のフェーダーに加えて、手元の機器でも調光とシーン呼び出しができます。ご予算と使い方に合わせて、次の 4 つからお選びください(組み合わせも可能です)。
OPTION A
画面のフェーダーだけ
0 円 追加費用なし
いまの LjStudio の画面上のフェーダーをそのまま使う
タッチパネルの操作が中心の現場向け
向いている現場: 操作は画面でよく、機器を増やしたくない場合
イメージ(実際の商品と異なる場合があります)
OPTION B
APC mini(旧型)価格重視
約 8,800 円 中古の相場の目安
フェーダー 9 本
8×8 のパッド 64 個でシーン呼び出し
パッドの光は緑・赤・黄の 3 色(再生中や待機中を表示)
USB につなぐだけ(電源も USB から)
向いている現場: 費用をおさえたい。光の色は 3 色で足りる。
注意: 旧型のため中古が中心です。届いた時点で全フェーダーとパッドを点検します。
イメージ(実際の商品と異なる場合があります)
OPTION C
APC mini MK2(新型)見やすさ重視
約 13,800 円 新品の目安
フェーダー 9 本
8×8 のパッド 64 個でシーン呼び出し
パッドがフルカラー で光る(シーンごとに色分けできる)
USB につなぐだけ(電源も USB から)
向いている現場: 暗い場所でも、どのシーンかを色で見分けたい。新品の保証がほしい。
DMX 卓の例(American DJ SDC24)。実際の商品と異なる場合があります
OPTION D
DMX 卓 お持ちの卓もそのまま
お持ちなら 0 円新規は機種により
フェーダーの値を外部の DMX 入力としてそのまま 取り込めます
例:24 チャンネル(8 本×3 ページ切り替え)のコンパクトな卓
DMX 卓に足りないシーン選択 や調光のつまみ は、B・C の機器や画面で補えます
向いている現場: すでに DMX 卓をお使いで、その手触りを活かしたい。
注意: DMX 卓の信号を取り込むには、DMX を Art-Net へ変換する機器などを介します。接続方法は機器により異なります。
比べてみる
A 画面のみ B APC mini C APC mini MK2 D DMX 卓
追加費用の目安 0 円 約 8,800 円 約 13,800 円 お持ちなら 0 円
手元のフェーダー 画面上のみ 9 本 9 本 8〜24 ch 等(機種による)
パッドでシーン呼び出し 画面上のボタン 64 個 64 個 B・C や画面で補う
パッドの光 — 3 色 フルカラー —
入手 不要 中古が中心 新品が買える 新品が買える
ゲームパッドの併用 可 可 可 可
追尾の操作には、安価なゲームパッドを追加
追加機器のご提案
ムービングライトの「追尾」は、ゲームパッドで直感的に動かせます
複数のライトの光を一斉に同じ点へ向ける「追尾」は、左スティックで光の点を動かし、ボタンで組を選ぶ操作です。
フェーダーやパッドの機器にゲームパッドを1 台足すだけ で、追尾の操作が手元でできます。専用のソフトは要りません(つなぐだけで LjStudio が見つけます)。
左スティックで光の点を動かす: 画面を見ながら、指先で狙った場所へ。
ボタンで組を選ぶ・入れる・解く: 押した順に、そのまま追尾が始まり、終わります。
ワイヤレスなら、ステージ際でも: コードに縛られず、光を見ながら操作できます。
▶ 追尾機能のページで、ボタンの割り当てと実画面を見る
※ 追尾の操作は実際の画面 26 枚で順に説明しています(上のリンク先)。
商品イメージ(実際の商品と異なる場合があります)
GAMEPAD / WIRELESS(無線)
ELECOM ワイヤレスゲームパッド 安価
価格は販売ページでご確認ください
小さな USB 受信機を PC に差すだけのワイヤレス(写真右下)
十字キー、2 本のスティック、ボタンを備えた標準的な形
電池不要のケーブル式のパッドも使えます
選ぶときの目安: お使いの Windows PC で、ゲームパッドとして認識される機種を選びます。
注意: 安価な機種は個体差があります。実機を接続して、動作を確かめてからお渡しします。
商品イメージ(実際の商品と異なる場合があります)
GAMEPAD / WIRED(有線)
Logicool F310r ゲームパッド 安価・定番
価格は販売ページでご確認ください
USB ケーブルでつなぐ有線タイプ。電池も無線の遅れもありません
Xbox 配列(XInput)で、追尾ページの説明図はこの形で描いています
背面のスイッチを「X」にして使います(設定は追尾ページに記載)
向いている現場: 操作卓の近くで使う、確実さを優先したい場合。
注意: ケーブルの届く範囲での操作になります。ステージ際で使うなら無線のパッドをお選びください。
DMX インターフェース機材
接続機材のご案内
DMX 卓や既存の照明設備と直接つなぐなら、変換機材が要ります
DMX 卓の信号を取り込んだり、LjStudio から DMX 卓・既存の照明設備へ直接出力したりするには、
USB や Art-Net/sACN 経由で DMX とやり取りする変換機材(DMX インターフェース)を介します。
価格帯や接続方式(USB 直結/LAN 経由)で選べる機材を一覧にまとめました。
▶ DMX インターフェース 製品比較
共通してできること(B・C)
フェーダーの割り当て: 9 本それぞれを、外部 DMX 入力の各チャンネル、グランドの明るさ、グループの明るさなどへ自由に割り当てます。
滑らかな動き: この種の機器は値の刻みが粗い(128 段階)ため、動きを補間して、調光が階段状にならないようにします。
シーン呼び出し: パッドを押すとシーンを呼び出し、光で「いま再生中」を知らせます。
ゲームパッドとの併用: ゲームパッドも同じ割り当て表で扱うので、機器を混ぜて使えます。
拡張プラン
将来の拡張(検討中)
音楽・映像解析による自動演出も、拡張可能です
フェーダーやパッドでの手動操作に加えて、音楽や映像を解析して照明を自動で動かす方向も検討しています。
市販の変換機(Roland VC-1-DMX 等)が行っている「音の周波数帯ごとの強さを DMX 値に変える」仕組みと同じ考え方を、
LjStudio 側の機能として取り込めないか、という構想です。
▶ 音楽同期のしくみを試す(Web シミュレーター)
▶ 参考にしている機器の資料
※ まだ構想段階で、対応を確約するものではありません。ご興味があれば、まずはお気軽にご相談ください。
選んでいただいたあとの流れ
機器をお選びいただく: A・B・C のいずれかをお知らせください。
実機で確認する: 届いた機器のフェーダーとパッドの動きを、実際に点検します。
割り当てを決める: 現場の使い方に合わせて、フェーダーとパッドの割り当てを一緒に決めます。
現場で試す: 実際の照明を動かして確かめてから、お渡しします。
※ 価格と入手性は変わることがあります。中古品は個体差があり、状態は届いてからの点検で確認します。
※ 製品名は各社の商標です。
最終更新: 2026-10-03 16:15(拡張プラン・DMX インターフェース機材を追記)