M5Stamp C3U + DRV8803。SuperMiniS3-SW8 で磨いた「Web UIでシーンを直接編集」「NVS永続のカラーパレット」 「かしこいAP+STA運用」をそのまま4ch DMX調光器へ移植。画面はScene / Edit / Settings / カラープリセットの 4タブすべてを1枚にまとめて掲載 — 機能はこれで全部見えます。
C3PWM4 基板 (KiCad 3Dレンダー)
SuperMiniS3-SW8 (WS2812 8ボタンコントローラー) で実機検証を重ねた設計を、DMX 4ch調光器用に作り直した。
呼出中のシーンをEditタブで編集すると、スライダー操作がそのまま出力に反映される。SW8のシーン編集画面と同じ操作感。
SW8の季節カラー(16パレット×8色、多チャンネル向け)を、4ch限定・20色・RGBW/RGB切替・Web編集可能な形へ作り直した。
No.を1つ設定するだけでAP名(PWM4-C3-<No>)とSTA側IP(192.168.1.<No>)が決まる。Webアクセス60秒無しで自動WiFi OFF、本体ボタン長押しで復帰。
SW8の4段階サーマル設計(85/90/95℃)を2段階に簡略化して踏襲。85℃でWiFi出力を落とし、95℃で無線を止める。ヘッダーに常時ダイ温度を表示。
最後に呼んだシーンをNVSへ保存し、次回起動時はWiFi/DMXの初期化より先に読み出してリセットから0.5秒未満で出力を復元する。
単色ローテーション1種類だったデモを、1灯/2灯チェイス・往復・全灯明滅・交互明滅・波・ランダムの8パターンに拡張。方向・速度・フェード率もEditタブから調整でき、変更は即NVSへ自動保存。
短押しでシーン送り、3秒長押しでWiFi復帰。ブラウザが無い・WiFiが繋がらない状況でも最低限の操作ができる。
設計思想は共通、出力対象と規模が違う — LED8ボタン分の演出エンジンから、DMX512 4chの調光エンジンへ。
| 項目 | SW8 (SuperMiniS3) | PWM4 (C3PWM4) |
|---|---|---|
| 出力 | WS2812/RGBW LED | DMX512 4ch → PWM (DRV8803) |
| 入力 | 本体ボタン / Web | DMX512 + Web + 本体ボタン |
| シーン | 8本 + 演出動き(MOV_*) | 8本 (1-5固定色 / 6デモ8パターン選択式 / 7-8 Master±) |
| カラー | 季節パレット 16×8色 | 汎用20色 × RGBW (Web編集可) |
| サーマル | 4段階 (85/90/95℃) | 2段階 (85/95℃) |
| MCU | ESP32-S3 (M5StampS3) | ESP32-C3 (M5Stamp C3U) |
DMX調光器として、STM32版の資産をそのまま受け継いでいる部分。
DMX512を4chネイティブ受信。出力ソースはDMX優先/シーン優先/HTPから選べ、DMX断のときの挙動(消灯・シーンへ・保持)も設定できる。
STM32版 PWM_DRV8803AI と同じ調光カーブ(Standard S字ほか計4種)をそのまま踏襲。既存機材と光り方の見え方を揃えられる。
2重バーグラフでDMX受信生値と実PWM出力を同時表示。ブラウザを開かなくても本体だけで状態がわかる。
CH1-4を赤/緑/青/白で固定配色。Scene・Edit・カラープリセットすべてで枠と数値が同じ色になり、どの数値がどのchかを一目で読める。
