更新: 2026-09-01 17:31

Metronomeデモ曲 照明Q進行の自動生成

2026-09-01 — 司令塔セッション。LJ_Studio_Metronome_Lighting_Demo.mid を解析し、計画_Metronomeデモ曲_照明Q進行_2026-09-01.md を含む3成果物を 人手のドラッグ&ドロップ編集なしで自動生成した経過報告。

「この曲は メトロノーム 曲想変化を解りやすく表現しているはずです。曲を修正しても良いので 曲調に合わせた照明演出向けデータとコメントを付け、演出しやすいQ進行を目指しましょう」
— 本人指示(2026-09-01)
192.5s
曲の全長(126 BPM 固定)
10
曲側マーカーのセクション数
39
自動生成したQ数
4
使用したMatrixEffect種別(既存のみ・追加実装ゼロ)
3
生成した成果物ファイル

処理の流れ

1本の Python スクリプト(cue_plan.py、標準ライブラリ+mido)が 唯一のソースになり、そこから3成果物を同時に書き出す構成——手でMIDIを聴いて打ち込む工程は無い。

1
ファイルの所在確認 — 本人のDownloadsフォルダから LJ_Studio_Metronome_Lighting_Demo.mid を発見。
開発リポジトリ内を先に探索したが無く、Downloadsフォルダを広域検索して特定した。
2
MIDI構造の解析 — 8トラック構成を確認。Track0「Master / Tempo & Cues」の marker メタイベント10個から曲のセクション名と正確な時刻(拍単位)を抽出。
126 BPM・4/4固定・テンポ変化なしを確認。mido.MidiFile
3
「Lighting Cues & Triggers」トラックの解読 — Track7 に既に演出トリガーが 符号化されていることを発見: 8小節ごとの区切りフラッシュ・Drop突入の5音インパクト・ Drop中の2小節おきアクセント・曲末尾唯一のブラックアウト合図、の4パターン。
note番号・velocity・発音タイミングをグルーピングして規則性を確認した(Track1「Metronome & Sync Pulse」の強拍/弱拍パターンとも整合)。
4
実装済みMatrixEffectの制約確認 — MatrixEffectRegistry の4種 (Solid / Column Sweep / Row Sweep / Rainbow)のソースを読み、色を指定できるのは Solid のみ・Sweep2種は白固定(配線検証用)・Rainbowは速度のみ可変、という制約を確認。
机上の理想形ではなく「今すぐ実演できる」設計にするため、この制約を先に固定してからQを組んだ。
5
Q進行の設計(39Q) — セクションごとの基調Cue(18)+区切りフラッシュ(6)+ Dropインパクト/アクセント(14)+最終ブラックオート(1)を、曲側の実測タイミングに 1:1で対応させて設計。
6
3成果物の同時生成 — 同じ cues データから (a) 機械可読JSON、(b) 曲中の正確な位置にCue名/Effect/明るさ/速度/色を埋め込んだ 注釈入りMIDI(9トラック目として追加)、(c) 本報告の元になった設計Markdown、を1回の実行で書き出し。
3つの間で数値がズレる余地が無い(手で3回転記していない)。

生成された39Qの内訳 種別ごと

種別件数意味曲側の根拠
CUE(状態) 18 区間が続く限り持続する基調演出 10セクション+Buildup1/2の各4段階ステップ
FLASH 6 1拍だけ白く光らせて元のCueへ戻る区切り Track7の8小節ごと note64+65 同時発音
HIT 14 Drop突入インパクト2+Drop内アクセント12(0.25〜0.5拍) Track7の5音和音(Drop開始)/note62 2小節おきvel127(Drop内)
BLACKOUT 1 完全消灯・以後保持 Track7の曲末尾1発だけのnote60

生成した成果物 サンプルデータ+設計書

ファイル役割
LJ_Studio_Metronome_Lighting_Demo.mid 原曲のコピー(本人 Downloads の原本は無改変のまま保持)
LJ_Studio_Metronome_Lighting_Demo_CueAnnotated.mid 原曲8トラック+新規9本目「LjStudio Lighting Cue Plan」。曲中の正確な位置に Cue名・Effect・明るさ・速度・色を marker メタイベントとして埋め込み。 MIDIシーケンサー/DAWで開けば曲を聴きながらそのまま確認・ドラッグ編集できる形。
lj_metronome_demo_cue_plan.json 同内容の機械可読データ。将来 CueList / LjStudio.matrixEffect.json 自動生成器を書く際の入力にそのまま使える。
計画_Metronomeデモ曲_照明Q進行_2026-09-01.md 本報告の元になった設計書。曲構造の解読結果・エフェクト制約・39Q全表・コメント・ 次のステップをまとめた正本。

→ 演出VerUP(v1→v3)の報告へ

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