LjStudio は Martin LightJockey 2.7 が書いたデータを読み書きする独自実装です。
Martin 社の製品ではなく、同社とは関係がありません。取り込んだ原本には一切書き込みません。
載せている絵はすべて LjStudio 自身の画面で、試験用のデータで撮ったものです。
★この頁は LjStudio 取扱説明書 から関係する章を取り出し、実物の画面を足したものです。ほかの画面の説明は取扱説明書を見てください。
Visualizer(出ている光を絵で見る)
★校正マーカーを使った狙いの合わせ方(キャリブレーション)と一斉追尾は、専用頁へ → 「一斉追尾とキャリブレーション」
全体。ムービング 4 台(試験用ライブラリ)が床の中央を照らしているところ。上の 2 段がボタンの帯、いちばん下が状態の帯。手前の黄色い縁が客席側(Z+)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いま DMX に出ている値を、器具ごとの色・明るさ・向きで立体的に描いて見せる窓です。実機を繋がずに「何が出ているか」を目で確かめられます。器具の吊り位置を入れておけば、床のどこを照らしているか、どこまで届くかも分かります。(元祖 LightJockey の Offline Visualizer に当たる窓ですが、LjStudio が自前で描いています。)
★どこから開くか
メイン画面の View > 画面を開く > 「★Visualizer」です。「すべての画面」の一覧からも開けます。
★以前あった O/V の帯(Launch ボタン)は 2026-10-01 に外しました。同じメニューの「旧 Visualizer(Martin 純正・別プログラム)」は、元祖 LightJockey に付いていた純正の Visualizer.exe を別の窓として起こすだけです(LjStudio の再生とは連動しません)。
★同じ窓は 2 枚開きません。押しても何も出ないときは、既に開いた窓が他の窓の下に隠れていないか確かめてください。
画面の見方(向きと座標)
| X | 左右。右が+ |
| Y | 高さ。上が+(床が 0) |
| Z | 前後。客席側(部屋の Front 側)が+、舞台の奥が- |
★Z の向きは元祖 LJ の Offline Visualizer と同じです(実機で確かめました)。器具の吊り位置もマーカーも、この軸で入れてください。はじめの視点は客席側から舞台の奥を見ています。
★マウスでの動かし方(まずこれだけ覚えれば足ります)
| ホイール | 寄る・引く(ズーム) |
| 左ドラッグ | 見回す(自分が回り込む) |
| 右ドラッグ | 平行移動(掴んだ場所が指に付いてくる) |
| ダブルクリック | はじめの視点に戻す |
| 器具をクリック | その器具を選ぶ(もう一度クリックで外す) |
★迷子になったらどこでもダブルクリックすれば戻れます。
ボタンの帯(上の 2 段)
(部分)ボタンの帯。1 段目はライブラリ切替〜Rig setup、2 段目は視点・マーカー・届く範囲。入になっているボタンは色が付く(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
1 段目
| ライブラリ切替 | この Visualizer だけ別のライブラリを開き直す(単独で Art-Net を見る用) |
| Rig 編集 | 入にすると、器具を絵の上で掴んで動かせる(下の「器具の位置を絵の上で動かす」) |
| Fast Focus | 入にすると、床の光をつかんで器具の向きを動かせる(手順:向きの作り方) |
| Fan / Fan形 | Fast Focus の中で、選んだ器具を線や円の上へ並べて向ける |
| 器具NO | 器具の番号札(#1 など)を出す・消す |
| 取付矢印 | 器具の取付の向きを示す細い矢印を出す・消す |
| 部屋 | 部屋の描き方を Wireframe → Solid → Off と巡回 |
| 詳細情報 | 器具ごとの色・明るさの一覧、カメラの数値、吊り位置の文字を出す(既定は消している) |
| Rig setup | 吊り位置・部屋・校正マーカーを表で入れる窓を開く |
2 段目
| 正面 / 左 / 右 / 真上 / 裏 | 決め打ちの視点へ |
| 枠を合わせる | 器具ぜんぶが入るところへ引く |
| 元に戻す / やり直す | カメラの移動を 1 手戻す・やり直す |
| マーカー | 校正マーカーを出す・消す |
| 届く範囲 | 選んでいる器具のビームが届く床を塗る |
★いちばん下の帯には、いま選んでいる器具・クリックの結果・Art-Net の受信状況が出ます。
器具を選ぶ
絵の中の器具をクリックして #1 と #3 を選んだところ。赤い輪と赤い番号札が付く(明るい赤が Master の #3)。いちばん下の帯に選択が出る(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
絵の中の器具をクリックすると、メイン画面でアイコンを押したのと同じに選ばれます(押すと Master・もう一度で外れる・Exclusive なら 1 台だけ)。選んだ器具には赤い輪が付き、番号札も赤くなります(Master は明るい赤、ほかは暗い赤)。番号札を消していても、選んだ器具の札だけは出ます。少しでも動かすと見回しになり、選択は変わりません。
★別に起動した Visualizer(メイン画面が無いとき)では選べません。
部屋(Room)
舞台の広さを箱で描きます。[部屋]ボタンで描き方を切り替えます。
| Wireframe | 稜線と壁の目地だけ(既定) |
| Solid | 半透明の壁 |
| Off | 描かない |
部屋の寸法は Rig setup の「部屋」欄で入れます(元祖 LJ の Room Preferences と同じ Left / Right / Bottom / Top / Back / Front の順)。元祖 LJ の Offline Visualizer のシーン(.scn)を取り込むと、部屋の寸法も一緒に入ります。
校正マーカーと届く範囲(ムービングの向き合わせの下調べ)
校正マーカー P1〜P5(水色の十字)と「届く範囲」。緑は選んだ 4 台すべてが届く床。札の 4/4 は「届く台数/選んだ台数」(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
[真上]から見たところ。マーカーと器具の位置関係が読みやすい(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
会場の床に付けた基準点(校正マーカー)を水色の十字と名前(P1 など)で描きます。足す・直すのは Rig setup の「校正マーカー」の表です。十字をクリックするとそのマーカーを選びます(白っぽく太くなり、帯に座標が出ます)。2 段目の帯の「マーカー n」で表示を入切できます。
「届く範囲」を入れると、選んでいる器具のビームが届く床を塗ります。
マーカーの札には「届く台数/選んだ台数」(例 P3 8/11)が付きます。
★可動角(.spt)が結び付いていない器具は判定できないので、塗りに入れず帯に番号を出します。同じ点へは 2 通りの向き(Pan を半回転して Tilt を反対側へ)で届くので、どちらかで届けば「届く」です。
何を見ているのか
値の出どころは、①LjStudio 自身が出している値 →②Art-Net で受けた値、の順に探します。つまり「LjStudio が再生している絵」も「他の卓から飛んできた絵」も同じように映ります。
色の作り方(ここは正直に作ってあります)
| CMY(減法混色) | 計算式が分かっているので、そのとおりに色を作って出します |
| RGB | そのまま |
| 色ホイール(Col1/Col2) | ★色を作りません。中間色とその生値を出すだけです |
★色ホイールの段は「何番の色が入っているか」しか DMX に無く、その番号がどの色かは器具ごとに違います。分からないものを「それらしい色」で描くと、現場で色が違ったときにこの絵を疑えなくなります。分からないことは分からないまま出します。
向き・ビームの太さの正確さ
器具に可動角のデータ(元祖 LJ の Visualizer が持っている器具定義 .spt)が結び付いていれば、Pan / Tilt の角度・シャッター・アイリス・ズームを、そのデータのとおりに描きます。結び付くのは、パッチの器具の型から 1 つに絞れたとき(自動)か、シーン(.scn)を取り込んで器具定義の名前が分かったときです。
★結び付いていない器具は「DMX の 0〜255 で 1 回転」という簡単な換算で描きます。「だいたいこちらを向いた」は分かりますが、角度を読み取る用途には使えません。届く範囲の判定からも外れます。
LED の器具(ピクセル)
RGB の画素を並べた器具は、ビームではなく光る板として描きます。LED の壁のように並べたいときは、舞台の奥(Z=-3.8 m)の壁に立てて詰めて並べる命令があります(下の「AI から操作する」の rig wall)。
1 台に縦 1 列ぶんの画素を持つ器具(例: 10 画素で 1 列)は、Rig setup の記録で「pixel」の描き方と画素の間隔を指定すると、画素を 1 枚ずつ縦に積み、それぞれの色で描きます。列の器具を横に並べれば、横 × 縦の面として見えます。客席を向けて立てた壁(取付の向き 0°/180°)は、板も客席を向きます。
ゴボ・ゴボの回転・フォーカス(LjStudio のデモ器具)
LjStudio のデモ用の器具(最大デモ MaxShow40 のムービング 40 台)は、ゴボ・ゴボの回転・フォーカスも描きます。
| ゴボ | 床に落ちた光の中に模様が映る(点の輪・星・しま・三角・花・うずまき・放射の 7 種と、模様なし) |
| 空中の光 | 模様の穴ごとに細い光の筋に分かれる |
| ゴボの回転 | 模様と光の筋がいっしょに回る(右回り・左回り・速さ) |
| フォーカス | 光のふち(ビームエッジ)が、くっきり〜やわらかくぼける |
★元祖 LJ の器具は、ゴボの模様の並びがプロファイルに入っていないので、模様は描きません(推測で描かない)。値は読めているので、Rig setup の記録で「ljstudio」の光学系を指定した器具だけが模様付きになります。
★床の中央の小さな丸と十字は、センターマーク(器具全体の中心を床に落とした目印)です。
器具の位置を絵の上で動かす
Rig setup 画面で数字を入れるほかに、絵の上で掴んで動かせます。1 段目の[Rig 編集]を入にしてください。放した時点で記録されます。書き先は <ライブラリ>\LjStudio.rig.json だけで、LightJockey の原本には一切触れません。
★入にしている間だけ、器具の上でのドラッグの意味が変わります。
| Rig 編集 切 | 左ドラッグ=見回す | 右ドラッグ=平行移動 |
| Rig 編集 入 | 左ドラッグ=器具を動かす | 右ドラッグ=器具の向きを変える |
器具から外れたところを掴めば、入のままでも今までどおり見回せます。
光を狙う(Fast Focus / Fan)
[Fast Focus]を入にして、床に落ちている光の点を左ドラッグでつかむと、その点を照らしている器具がまとめて付いてきます(元祖 LJ の Offline Visualizer と同じ操作)。使い分けと細かい操作は「手順:向きの作り方の使い分け」を見てください。
AI から操作する
LjStudio の外から命令を送る口(cmd.inbox.txt)で、同じことができます。
| view click 3 | 3 番の器具をクリックしたのと同じ(選ぶ・もう一度で外す) |
| view front / left / right / top / rear | 決め打ちの視点へ(原作の Front/Left/Right/Top/Back 相当) |
| view reset | 器具ぜんぶが枠に入るところへ戻す |
| view zoom in / view zoom 0.8 | 寄る・引く |
| view fov 80 | 画角(広げるとワイド) |
| view orbit 30 10 | 方位と仰角で見回す |
| view undo / view redo | カメラの移動を 1 手戻す・やり直す |
| rig edit on / rig edit off | [Rig 編集]の入切 |
| rig room -10 10 0 4.6 -7 7 | 部屋の寸法(Left Right Bottom Top Back Front) |
| rig wall | LED の器具を舞台の奥の壁に立てて詰めて並べる |
| marker add P1 -3 0 2 | 校正マーカーを足す(ほかに del / list / clear / select) |
| reach on / reach off | [届く範囲]の入切 |
| reach table | 全器具×マーカーの表を書き出す(下の★) |
★reach table は、器具ごとに「校正に使える 4 点がそろうか」(4 点以上届く・どれも 2 m 以上離れる・一直線でない)を判定し、そろわない器具を先頭に並べます。書き出し先は LjStudio の状態出力のフォルダ(reach_table.txt と .csv)です。
▲ 上へ
手順:向きの作り方の使い分け(Rig setup / Fast Focus / Fan Out)
3 つは目的が違います
| Rig setup | 器具を現場のどこにどちら向きに吊ったかを入れる(★出る光は変わりません。絵と受け渡しのための値です) |
| Fast Focus | 床のこの点を狙え、と指示して Pan/Tilt を計算させる(★出る光の向きが変わります) |
| Fan Out | 選んだ器具の向きを左右対称に配る(★出る光の向きが変わります) |
★順番を間違えないでください
Fast Focus は「器具が現場のどこに在るか」から狙いを計算します。Rig setup の値が実際の吊り位置と違っていると、計算そのものはできても、狙いは現場でズレます。
★先に Rig setup を合わせてから Fast Focus を使ってください。
Rig setup
X / Y / Z(メートル)とヨー(取付で回してある角度)を入れます。絵の上で掴んで動かすこともできます(Visualizer の[Rig 編集]が入の間だけ)。書き先はライブラリの LjStudio.rig.json 1 本だけです。
★「向かい合わせ」と「中心を見る」は違います。中心へ向けたいときは Rig setup の[全部を中心へ]か、行ごとの[→中心]を使ってください。
Fast Focus
Fast Focus:中央に集まった光の点を左ドラッグでつかみ、右奥へ動かしたところ。4 台がまとめて付いてくる(器具を先に選ぶ必要はない)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
Visualizer の[Fast Focus]ボタンを入にして、絵の上を左ドラッグします。
光の集まった点をつかむ(元祖 LJ の Offline Visualizer と同じ操作):床に落ちている光の点を左ドラッグでつかむと、その点を照らしている器具がまとめて付いてきます(EyeTrack 卓のように)。器具を先に選ぶ必要はありません——つかんだ器具がそのまま選択になります。少し散っている光は、形(器具どうしのずれ)を保ったまま動きます。明るさ 0 やシャッター閉の器具も、狙っている床の所に薄い白の丸が出るので、それをつかめます(Fast Focus が入のあいだだけ表示。LjStudio 独自)。
光の無い床を左ドラッグ:選んでいる器具が、そこを向きます。
★書くのは Pan/Tilt だけです。光を出すのは別の話(Cue か Intensity パネル)。
★Swap Pan/Tilt が付いた器具は対象から外します(裏が取れていないため)。外した台数は結果に出ます。
Fan(Fast Focus の中のもう 1 つの動き)
Fan(形=円):選んだ 4 台を、始点を中心にした円の上へ等分に並べて向けたところ(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
[Fan]ボタンも入にすると、絵の上の左ドラッグが変わります——選んでいる器具を、ドラッグの始点〜終点を結ぶ線の上へ等間隔に並べて向けます(元祖 LJ の Beam Focus の Mode=Fan)。並べ方は[Fan形]ボタンで切り替えます。
| 線 | 始点から終点まで一直線(Line - Side to side) |
| 中心対称 | 始点を中心に左右対称。終点は片側の端(Line - Center to side) |
| 円 | 始点を中心、終点までを半径にした円の上に等分(Circle - Center to side) |
先にメイン画面で複数の器具を選んでおいてください。並べる順は既定で「選んだ順」、[並び順]で「いまの吊り位置を線へ射影した順」にも変えられます。
Fan Out(別の機能・Position/movement パネル側)
Position/movement パネルの[Fan Out…]から、選んだ器具の向きを左右対称に配ります(実機は Options メニューにあります)。
AI から操作する
| focus on / focus off | [Fast Focus]の入切 |
| focus at 2 1 | 床の (X=2, Z=1) へ、選んでいる器具を向ける(メートル) |
| focus grab 0 0 to 2 1 | (0, 0) にある光の点をつかんで (2, 1) へ動かす |
| focus fan on / focus fan off | [Fan]の入切 |
| focus fan 0 0 2 0 | 始点 (0, 0)〜終点 (2, 0) の線で並べる |
| focus fan order selection|position | 並べる順(選んだ順/吊り位置の順) |
| focus fan figure line|center|circle | 並べる形(線/中心対称/円) |
| rig aim 3 / rig aim all | 3 番の器具(all で全部)の正面を中心へ向ける |
▲ 上へ
Rig setup(器具の吊り位置と取付向き)
Rig setup。上から部屋の寸法、校正マーカーの表、器具ごとの吊り位置とヨー、いちばん下にボタン(保存して反映・全部を中心へ・読み直す・MVR・Scene 取込)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
器具を「現場のどこに、どちら向きに吊ったか」を入れる表です。Visualizer の絵と、MVR(他のソフトとの受け渡し)がこの値を使います。明かりの中身(Cue や Sequence)とは無関係で、ここを触っても出る光は変わりません。
入れる値
| X / Y / Z | メートル。X=右が+、Y=上が+(床が 0)、Z=客席側が+・奥が- |
| ヨー | 取付で回してある角度(度) |
★Z の向きは元祖 LJ の Offline Visualizer と同じです。器具の吊り位置もマーカーも、同じ軸で入れてください。
★「向かい合わせ」と「中心を見る」は違います。2 台を向かい合わせにするのと、2 台とも会場の中心へ向けるのは別の指定です。中心へ向けたいときは[全部を中心へ]か、行ごとの[→中心]を使ってください。
下のボタン
| 保存して反映 | LjStudio.rig.json へ書き、Visualizer の絵を作り直す |
| 全部を中心へ | すべての器具の正面を、器具全体の中心へ向ける |
| 読み直す | 保存せずに、記録されている値へ戻す |
| MVR 書き出し / MVR 読み込み | 他のソフトと位置と向きを受け渡す |
| Scene 取込… | 元祖 LJ の Offline Visualizer のシーン(.scn)から配置を取り込む |
| 校正から計算… | 校正マーカーへ合わせて記録した観測から、吊り位置とヨーを計算する(下の「校正から位置を計算する」) |
★行ごとの[→中心]は、その器具 1 台だけを中心へ向けます。
部屋(Room)
表の上の「部屋」欄に、舞台の広さを Left / Right / Bottom / Top / Back / Front(メートル)で入れます。元祖 LJ の Room Preferences と同じ並びです。Back が奥(Z の-側)、Front が客席側(Z の+側)です。Visualizer はこの箱を部屋として描きます。
Scene 取込(元祖 LJ の Offline Visualizer から)
元祖 LJ で Offline Visualizer に器具を並べてシーン(.scn)を保存してあれば、[Scene 取込…]でその配置と部屋の寸法をそのまま持ってこられます。
★器具の当てはめは、シーンに記録された DMX アドレスで行います。アドレスで引けないときは並び順で当てますが、台数が合わないときは理由を出して取り込みません(古いパッチのシーンで別の器具に当たるのを防ぐため)。
★台数が合わなくても、部屋の寸法だけは取り込みます。
★取り込んだあとも[保存して反映]を押すまでは記録されません。
校正マーカー
部屋の寸法の下に「校正マーカー」の表があります。会場の床などに付けた基準点を、名前(P1 など・12 文字まで・空白なし)と X / Y / Z(メートル。床は Y=0)で入れます。
| 足す | 下の行に名前と座標を入れて[足す] |
| 直す | 表の数字を書き換える |
| 消す | その行の[消す] |
どれも[保存して反映]を押すまでは記録されません。同じ名前は上書きせず断ります(打ち間違いで別の点を消さないため。直すときは表の数字を書き換えます)。Visualizer は床に水色の十字で描きます。
校正から位置を計算する([校正から計算…])
器具のビームを校正マーカーへ合わせて記録すると、器具の吊り位置(X / Y / Z)と取付ヨーを自動で計算します。元祖 LJ の Offline Visualizer の「4 点の校正」と同じ考え方で、位置を手で打ったり、絵の上でドラッグして合わせたりする代わりになります。
1. マーカーを置く 校正マーカーの表に、会場で実測した点を入れる
(3 点以上・点どうしは 2 m 以上離す・一直線に並べない。高さの違う点を 1 つ混ぜると精度が上がります)
2. 合わせる 器具を 1 台ずつ、ビームの中心をマーカーへ正確に合わせる
(Position パネル・Fast Focus・ゲームパッドのどれでも)
3. 記録する inbox の calib mark P1 3(マーカー P1 へ、器具 #3 のいまの Pan/Tilt を記録)
器具 NO を省いた calib mark P1 は、Visualizer で選んでいる器具に記録します
4. 計算する 別々のマーカーで 3 点以上たまったら[校正から計算…]。
器具ごとに、使ったマーカー・残差・判定・旧→新の位置とヨーが並びます
5. 反映する チェックを入れた器具だけを[反映]。書く前に rig.json の控え(.bak)を残します
6. 確かめる 追尾を入れて、BACK+十字キーでマーカー(P1〜P4)へ跳び、全台のビームが印に当たるか見る
★記録は Visualizer が描いているのと同じ Pan/Tilt を読みます(追尾が動いていればその割り込み後の値)。Visualizer を開いていないと記録できません。
★マーカーの座標は、記録した時点の値を観測ごと持ちます。あとで表のマーカーを直しても、記録済みの観測は動きません(直したら、その点だけ記録し直してください)。
★残差は「マーカーの高さの面で、ビームが落ちる点とマーカーの距離」です。5 cm 未満が「良い」、20 cm 未満が「要確認」、それ以上は「悪い」。
★「悪い」の器具は、初めはチェックが外れています(合わせ直して記録し直すのがお勧めです)。
★点が 3 つに足りない・マーカーどうしが近すぎる・ほぼ一直線・計算が収束しない、のときは「断り」になり、反映できません(中途半端な数字を黙って書かないため)。
★計算で求めるのは吊り位置とヨーだけです。Pan/Tilt の可動角の誤差は求めません(器具の .spt の値をそのまま信じます)。
★[元に戻す]で直前の反映を取り消せます(控えは 1 世代だけです)。
★反映すると、表で編集中の値もいっしょに保存されます。
書き先(ここが安全の要)
この画面が書くのは <ライブラリ>\LjStudio.rig.json の 1 本だけです。LightJockey の原本(.Cl2 / .cue / Config.dat など)には一切書きません。やり直したいときは、このファイルを消せば元に戻ります。
★校正(calib mark)の観測だけは、別に <ライブラリ>\LjStudio.calib.json へ記録します(これも LJ の原本ではありません)。校正の結果を反映するときは、rig.json の控え(LjStudio.rig.json.bak)を残してから書きます。
他のソフトとの受け渡し(MVR)
[MVR 書き出し][MVR 読み込み]で、吊り位置と向きを他のソフトと受け渡します。
★MVR で運べるのは位置と向きだけです。器具の型(GDTF)は持っていません。受け側では器具の種類を自分で当てることになります。
★当てはめは「DMX アドレス → 器具 NO」の順で行います(実物を見て決めた順番です)。
★向きの符号は、実物の MVR 3 本と突き合わせて 180 度ぶんを直してあります。ただし grandMA3 との往復ではまだ確かめきっていない部分があります(思っていたのと逆に見えたら、まずここを疑ってください)。
器具 NO は画面と同じ 1 起点です
器具バーの #1 が器具 NO 1 です(0 起点ではありません)。
AI から操作する
| rig list | いまの吊り位置を並べる |
| rig aim 3 / rig aim all | 3 番の器具(all で全部)の正面を中心へ向ける |
| rig room -10 10 0 4.6 -7 7 | 部屋の寸法(Left Right Bottom Top Back Front) |
| rig import-scn <パス> | シーン(.scn)を取り込む(★こちらはその場で保存します) |
| marker add P1 -3 0 2 | 校正マーカーを足す(ほかに del / list / clear) |
| calib mark P1 3 | 校正の観測を記録(マーカー P1 へ、器具 #3 のいまの Pan/Tilt。器具 NO を省くと選択中の器具) |
| calib solve [器具NO…] | 位置とヨーを計算して残差・判定を返す(書かない。下見) |
| calib apply [器具NO…] [force] | 計算して rig.json へ書く(控え .bak を残す。「断り」と判定「悪い」の器具は書かない。「悪い」も書くなら force) |
| calib undo | 直前の反映を取り消す |
| calib / calib list / calib clear | 状態/観測の一覧/観測を消す |
| mvr export [パス] / mvr import <パス> | MVR の書き出し・読み込み |
▲ 上へ
手順:ゲームパッドで一斉追尾する(組ごとに狙う点を動かす)
★一部は近日配布予定 —— 「校正シーン」(RT)と、Rig setup の[校正から計算…]は、まだ配布中の LjStudio には入っていません。次のアプリ配布版で使えるようになります。
★ゲームパッドの詳しい操作とキャリブレーション(校正)の手順は、実画面 26 枚つきの専用頁へ → 「一斉追尾とキャリブレーション」
★動いているところを映像で見る:「LjStudio 追尾操作説明(ゲームパッド・AI 音声解説)」 https://youtu.be/v1M3C-rLaMk
一斉追尾とは
ムービングを組に分け、組ごとに「狙う点」を持たせて、その点を全台が向き続けるようにする機能です。点を動かすと、その組の器具がそろって付いてきます。ゲームパッドのスティックで点を動かせます。
★出力に割り込むのは Pan / Tilt だけです。明るさ・色・ゴボは Cue(や卓)のまま動きます。
★Scene には書きません。追尾を解くと、次の瞬間に Cue の絵へそのまま戻ります。
★ショーを読み込んでいるときに効きます(再生中でも、止めて最後の絵を保持しているときでも)。
組
組は、ライブラリの機材グループ(元祖 LJ で作るグループ)の先頭から 4 組までを使います。Pan / Tilt を持たない器具は組から外します。グループが 1 つも無いときは、全台で 1 組です。
★狙いの計算は Visualizer の Fast Focus と同じです。先に Rig setup で吊り位置を合わせてください(「手順:向きの作り方の使い分け」)。
ゲームパッドの割り当て(Xbox の呼び名)
ゲームパッド(Xbox 配列・Logicool F310 など)のボタンと役目。A で入れて、LB/RB で組を選び、左スティックで点を動かす。B で解くと Cue の絵へ戻る(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
★PlayStation 系のパッドは A=×・B=○・X=□・Y=△・LB/RB=L1/R1・LT=L2・BACK=SHARE・START=OPTIONS と読み替えます。
| A | 追尾を入れる |
| B | 追尾を解く(Cue の絵へ戻す) |
| LB / RB | 前の組 / 次の組 |
| Y | 全組をまとめて動かす(入切) |
| X | 動かしている組の点を舞台の中央へ |
| 左スティック | 点を床の上で動かす(上=奥、下=客席側) |
| 右スティックの上下 | 点の高さ |
| 十字キー | 0.25 m ずつ動かす |
| LT を押しながら | ゆっくり(3 割の速さ) |
| 右スティックの左右 | 組の広がり(左=1 点へ集める、右=点のまわりの円へ散らす) |
| START を押しながら十字キー | いまの点を記憶(上=1、右=2、下=3、左=4) |
| BACK を押しながら十字キー | 記憶した点へ跳ぶ |
| 右スティックの押し込み | 点の高さを床へ戻す |
| 左スティックの押し込み | 全組を、いま動かしている組の点へ集める |
★操作する人は客席側から舞台を見ている前提です(Visualizer のはじめの視点と同じ向き)。
★点は部屋の中に収めます。押し続けても壁や客席を向くことはありません。
★RT(PlayStation 系は R2)は校正シーンの入切に使います(下の「校正シーン」)。タッチパッド・PS ボタンは使いません。
★詳しい操作とキャリブレーション(校正)の手順は、Web の「一斉追尾とキャリブレーション」に実画面つきでまとめています。
広がり
広がり(真上から)。組 1(前トラス・赤)の 10 台を、赤い菱形のまわりの半径 2.5 m の円へ散らしたところ。器具は自分の側の点を受け持つので、ビームが交差しない。ほかの 3 組(青・緑・黄)は 1 点に集まったまま(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
右スティックを右へ倒すと、組の器具が狙う点を中心にした円の上へ等分に散ります(最大で半径 4 m)。左へ倒すと円が縮み、いちばん左まで倒し続けると全台が 1 点に戻ります。並べ方は Visualizer の Fan(形=円)と同じです。器具は吊り位置の向きの順に円へ割り当てるので、ビームが交差しにくくなります。
★右スティックは、強く倒した向きだけが効きます(上下=高さ、左右=広がり。斜めに倒しても両方は変わりません)。
記憶と呼び出し
よく狙う場所(司会の位置、新郎新婦の席など)を 4 か所まで記憶できます。START を押しながら十字キーで、いま動かしている組の点を記憶します。BACK を押しながら十字キーで、その点へ一度に跳びます。全組をまとめて動かしているとき(Y)は、4 組の並びを保ったまま、動かしている組がその点に来るようにずれます。
★記憶の初めは、Rig setup の校正マーカーの先頭 4 つ(P1〜P4)です。マーカーを置いてあれば、何も記憶しなくても跳べます。
★手で記憶した枠は、Rig setup を保存し直しても上書きしません。記憶はライブラリを替えると初めに戻ります。
★START か BACK を押しているあいだは、十字キーで点は動きません。
校正シーン(キャリブレーション用の光)
校正シーン中のゲームパッド(Xbox 配列)。RT で入る/出る。左スティックで光を寄せ、A で記録して次へ、X で要調整、Y でやり直し(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
会場の目印(校正マーカー)に光を当てて、器具ごとの向きが合っているかを 1 台ずつ確かめ、ずれていれば光を目印へ寄せて記録するための光です。入ると、ムービング全台がマーカー用のビームサイズで自動で点きます。調べる 1 台だけが白く明るい細い光になり、ほかの器具は暗い色変化の光になるので、明るい光の当たり方だけを見ればすみます。
入り方(どれでも同じ状態になります)
| パッドの RT(PlayStation 系は R2) | 入る/出る |
| Q ボタン | 名前が Calibration/キャリブレーション/校正 で始まる Cue を呼ぶ(別の Q を呼ぶと出る) |
| Visualizer | 上の 2 段目の[校正シーン]ボタン |
| AI から | calscene on / calscene off |
★MaxShow40 には Cue 28「Calibration」が入っています(壁の LED マトリクスも暗い色変化)。
★ほかのライブラリは、そういう名前の Cue を 1 本作っておけば Q ボタンから入れます。Cue が無くても、パッドと AI からは入れます(Cue の中身は問いません。光は LjStudio が上書きします)。
★Q ボタン=手で Cue を呼んだときだけ入ります。Cue List の行で出した(時刻で発火した)ときは入りません。
★ショーを読み込んでいるときに効きます。ゲームパッドの割り当ては、追尾よりこちらが優先されます。
使い方の流れ(1 台ずつ)
1. 調べる器具の白い光が、床の目印(テープ)に乗っているかを見ます。
2. 合っていれば A。ずれていたら、左スティックで光を目印へ寄せてから A(LT を押しながらでゆっくり・R3 で元へ戻す)。
3. A を押すと、その器具の Pan/Tilt(寄せたあとの値)を校正の記録へ書いて、次の(まだ印の無い)器具へ進みます。
記録は LjStudio.calib.json ——Rig setup の[校正から計算…]と calib 命令が読むものと同じです。
寄せていなければ OK、寄せたなら要調整の印になり、要調整の器具は白い約 60% の光で残ります
(一巡したあと、どの器具が直しの対象かが明るさで分かります)。
4. 目印に届かない・いまは合わせられない器具は X(記録せずに要調整)。間違えたら Y でその器具をやり直します。
5. そのマーカーで全部の器具が済むと、帯にお知らせが出ます。十字キーの → で次のマーカーへ進み、同じことを繰り返します。
6. 3 か所以上のマーカーで記録がそろったら(4 か所あると確実)、Rig setup の[校正から計算…]
(または calib solve → calib apply)で、吊り位置とヨーを直します。帯に器具ごとの「記録 n 点」が出ます。
光の役割(明るさで見分けます)
| 調べる器具 | 白・最大の明るさ・細い光(床の光の直径 0.5 m)で、いまのマーカー(+寄せたぶん)を狙う |
| 要調整の器具 | 白・約 60% の光で、寄せたぶんも含めて同じマーカーを狙い続ける(実物では目印の上に乗る) |
| そのほかの器具 | 暗い(約 28%)色変化。マーカーを中心にした半径 3 m の円の上へ散らす |
★光の太さは器具ごとに Zoom を合わせて、床の光の直径をそろえます(吊り位置や距離が違っても)。Zoom の下限より細くはできないので、遠い器具は下限の太さになります。
★シャッター・フォーカス・ゴボは、rig.json で optics が ljstudio の器具だけ触ります(開放・シャープ・ゴボなし)。ほかの器具は Cue 側で開けておいてください。
入っているあいだのパッド(追尾の操作は効きません)
| 左スティック | いまの器具の光を床の目印へ寄せる(上=奥・下=客席側。LT でゆっくり) |
| R3 | 寄せたぶんを元へ戻す |
| A | 目印に合った → 記録して次の器具へ |
| X | 要調整(記録せず)で次の器具へ |
| Y | この器具の印とずれをやり直す |
| LB / RB | 前の器具 / 次の器具(調べる器具=白く明るい光が移る) |
| 十字キー ← → | 前のマーカー / 次のマーカー(P1〜。印とずれはマーカーごとに持ちます) |
| 十字キー ↑ ↓ | 調べる器具の光を太く / 細く(1.25 倍ずつ) |
| B / RT | 終える(パッドや命令で入ったときは、入る前の Cue へ戻す。Q ボタンで入ったときは別の Q を呼ぶ) |
★Visualizer では上端に琥珀色の案内の帯(何番の器具を、どのマーカーへ・ずれ・進み具合・記録の点数・次に押すボタン)が出て、狙っているマーカーが大きく光ります。ボタンの押し込みは、パッド・Q ボタン・AI から入ったときもそろいます。
★ライブラリを替えると、印とずれは初めに戻ります。Rig setup で吊り位置を直しても残るので、直して見直せます。記録(LjStudio.calib.json)はライブラリに残ります。
★終えると、入っていれば追尾がそのまま戻ります。
つながるゲームパッド
Xbox 系(XInput)と、PlayStation 系(DUALSHOCK 4 など)・汎用 USB パッドが使えます。追加のソフトは要りません。LjStudio を起動すると自動で探します。
★PlayStation 系と汎用パッドは、ボタンの並びを DUALSHOCK 4 に合わせてあります。並びが違うパッドは、ボタンがずれて効くことがあります。
Visualizer での見え方
実機のパッドで組 1(前トラス・赤)の点を客席側の左へ動かしたところ。赤い菱形が組 1 の狙う点で、赤の 10 台がそろってそこを向く。ほかの 3 組は元の点のまま(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
追尾が入っているあいだ、組ごとの狙う点に菱形の印が出ます(1 赤・2 青・3 緑・4 琥珀)。動かしている組の印は太く大きく描きます。点に高さがあるときは、床から点まで縦の線を引きます。
校正(吊り位置の合わせ込み)を自動で計算する
狙いが印からずれるのは、多くの場合 Rig setup の吊り位置とヨーが実際の吊り方と違うためです。目で見て手で直す代わりに、マーカーへ合わせた記録から計算で直せます。
1. Rig setup の校正マーカーに、会場で実測した点を 3 点以上入れる(数 m ずつ離す・一直線にしない)
2. 器具を 1 台ずつ、ビームの中心をマーカーへ正確に合わせる(Position パネル・Fast Focus・ゲームパッド)
3. inbox の calib mark <マーカー> [器具NO] で、いまの Pan/Tilt を記録する
4. Rig setup の[校正から計算…]で、器具ごとの位置・ヨー・残差・判定を見る
5. よければ[反映](書く前に控えを残します)
6. 追尾を入れ、BACK+十字キーでマーカー(P1〜P4)へ跳んで、全台が印に当たるか確かめる
★くわしい手順・残差の見方・断りになる条件は、ヘルプの「Rig setup」の「校正から位置を計算する」にあります。
★追尾が動いているあいだの Pan/Tilt もそのまま記録できます(Visualizer が描いているのと同じ値を読みます)。
試すためのデモ
MovingTrackSync40(ムービング 40 台・前トラス/奥トラス/左タワー/右タワーの 4 組)で試せます。このデモのショー自体も、4 組がそろって動く模様を 4 つ持っています(元祖 LJ でも再生できます)。
AI から操作する
| track / track on / track off | 状態・入切 |
| track groups | 組の一覧 |
| track group 2 / track all on | 動かす組・全組をまとめて動かす |
| track at 3 -2 1.5 | 動かしている組の点を (X=3, Z=-2)、高さ 1.5 m へ |
| track move 0.5 0 / track home | ずらす・中央へ |
| track spread 1.5 | 動かしている組の広がりを半径 1.5 m に(0 で 1 点) |
| track store 1 / track recall 1 | 記憶する・記憶へ跳ぶ(1〜4) |
| track memory | 記憶の一覧 |
| track floor / track gather | 高さを床へ・全組を集める |
| calscene / calscene on / calscene off | 校正シーンの状態・入切 |
| calscene next / calscene prev / calscene fixture 12 | 調べる器具を次・前へ/番号(#12)で |
| calscene marker next / calscene marker P3 | 狙う校正マーカーを次へ/名前か番号で |
| calscene nudge 0.1 -0.05 / calscene offset 0.3 0 / calscene reset | 光を目印へ寄せる(右+・客席側+のメートル)/ずれをその値に/0 に |
| calscene ok / calscene record | 目印に合った→記録して次へ/記録だけ(進まない) |
| calscene ng / calscene retry / calscene clear / calscene list | 要調整(記録せず)/この器具をやり直す/印とずれを全部消す/印の一覧 |
| calscene spot 0.5 / calscene spot bigger / calscene ring 3 | 調べる器具の光の直径(m)/ほかを散らす円の半径(m) |
| pad | ゲームパッドの状態 |
| pad press cross / pad stick 0 1 800 | 押した・倒したことにする(実機が無くても同じ道で試せる) |
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