映像
▶ 一斉追尾 × ゲームパッド 操作説明(AI 音声解説・約 2 分)https://youtu.be/l_mzkPOhgBs — 後継アプリ LjStudio の画面を録画したものです。解説の声に合わせて、AI がゲームパッドのボタン操作を行っています。 ▶ LjStudio 40 台マトリックス LED デモ
https://youtu.be/Lk6_cZocn2w — 上記の 40 台デモを LjStudio 上のマトリックス LED 表示で再生した映像です。
かかった時間
2 時間 55 分
最初の依頼(09:25)から完成(12:20)まで
約 1 時間 40 分
うち AI が作業していた時間(依頼を受けてから報告するまでの合計)
依頼 4 回
人からの依頼(ほかに確認・質問が 5 回。どれも短い日本語の文)
46 ファイル・3,070 行
追加・変更したプログラム(自動検査 24 件を含む)
09:25 から 12:20 まで(左から右へ)AI の作業人の作業・待ち(ゲームパッドを挿す、実機で押して確かめる、試しに再生する など)
依頼から完成までの流れ
| 時刻 | 人の依頼・操作(要旨) | AI がしたこと | 所要 |
|---|---|---|---|
| 09:25 | 「40 台を数グループに分け、シンクロするデモデータを作り、ゲームパッド(プレイステーション同等)対応も進める。今日の点検の改善点もあるはず」 | 既存の仕組み(光を狙う計算・再生の割り込み口・デモの作り方)を調べ、進め方を決めた。 | |
| 09:40 | 40 台デモを完成。前トラス・奥トラス・左右タワーに 10 台ずつ。4 組がそろって動く模様を 4 つ(全台で 1 点の円/4 組 4 点の回転/左右ミラーの 8 の字/4 隅から集合と拡散)。元祖 LightJockey 2.7 でも再生できる形式。 | 15 分 | |
| 09:56 | 一斉追尾とゲームパッドを完成。組ごとに「狙う点」を持ち、その点を全台が向き続ける。ゲームパッドのスティックで点を動かし、ボタンで組を切り替える。画面に狙う点の印。 | 16 分 | |
| 10:04 | 点検の残り 3 件を直して報告(表示の誤り・半透明の壁で中が消える・AI から切り替えられないボタン)。 | 8 分 | |
| 10:59 | ゲームパッドを開発用 PC に挿す | 挿したパッドを自動で認識したことを確認。操作の記録を開始。 | 2 分 |
| 11:06 | 実物のパッドで押して確かめる →「ok 合ってます」 | 記録と画面で、押したボタンどおりに光が動いたことを確認。 | 2 分 |
| 11:09 | 「AI 音声解説で切り替えボタンを案内。AI の切り替えで説明映像を撮るので、音声・BGM 付きで準備して」 | 解説の文面と操作の予定を 1 か所に書き、AI の声(ニューラル音声)・自作の BGM・字幕・操作の予定表を作る道具を作成。声の単語ごとの発話時刻に合わせてボタンを押すようにした。 | |
| 11:42 | 通しで 2 回試し、動きを調整して準備完了。 | 33 分 | |
| 11:44 | 「LjStudio のメディアプレイヤーで動くように」 | 音声を LjStudio のショー(Cue List)の行で鳴らす形に変更。ボタン操作は LjStudio の中で、音の再生位置を見ながら実行するようにした。 | |
| 12:03 | 音ありで通し、19 件の操作がすべて予定の時刻から 0.03 秒以内に実行されたことを確認して報告。 | 19 分 | |
| 12:14 | 試しに再生 →「音声と照明が合いません。再生させて」 | 原因を特定(画面から再生すると、ボタン操作の予定表が動いていなかった)。再生しただけで予定表も自動で走るように直し、最初から最後まで流して確認。 | |
| 12:20 | 完成。 | 6 分 | |
| 12:26 | 録画して公開(上の映像) |
できたもの
- 40 台・4 組のシンクロデモ — 4 か所の吊り位置に 10 台ずつ。4 組が同じ拍子で動く模様を 4 つ。AI が作った光の向きは、40 台すべてで狙った点から 5 cm 以内に当たることを自動検査で確かめています。
- 一斉追尾 — 組ごとに「狙う点」を持ち、点を動かすと組の器具がそろって付いてくる。上書きするのは向き(Pan/Tilt)だけで、明るさや色は照明卓のまま。解くと元の動きにすぐ戻る。
- ゲームパッド操作 — Xbox 系とプレイステーション系に対応。×で追尾を入れる、○で解く、L1/R1 で組を切り替え、左スティックで床の点、右スティックで高さ。
- AI 音声解説つきの操作映像の仕組み — 解説の声・BGM・字幕・ボタン操作の予定を 1 か所から作り、LjStudio のメディアプレイヤーで鳴らしながら、同じ時刻に AI がボタンを押す。文面を直せば丸ごと作り直せる。
途中でつまずいたところと、その直し
40 台が 1 点に集まって見えない — 計算は合っていた(中心は 5 cm 以内)が、ビームが太く、横から当たる光が床に長く伸びていた。ビームを細くして解決。
一部の器具が急に大きく振れる — 「集合と拡散」の模様で、器具の真下近くを狙いが通っていた。狙う隅を器具の反対側に変えて解決(自動検査で見つけた)。
解説より先にボタンが押される — 声が想定よりゆっくりだった。秒で決め打ちするのをやめ、「その言葉を言い始めた瞬間」に押すようにした。
狙う点が部屋の端まで行く — スティックを倒し切る操作にしていた。浅く短い操作に変えて、点を舞台の中ほどに収めた。
画面から再生すると音と照明が合わない — ボタン操作の予定表が、外から渡したときしか動かなかった。再生しただけで自動で走るようにした。
人がしたこと
- 依頼を 4 回(ほかに確認・質問が 5 回。どれも短い日本語の文)。
- ゲームパッドを PC に挿し、実物で押して「合っている」と確認。
- 試しに再生して「合わない」と指摘。
- 録画して映像を公開。
プログラムの設計・作成・検査・デモデータ・音声解説と BGM の用意は、すべて AI が行いました。音声はニューラル音声合成、BGM は AI がプログラムで合成したもので、既存の曲は使っていません。