更新: 2026-08-31 20:04
2026-08-29 — 実機で撮影

Visualizer カメラ実演

ムービング4灯がセンターへビームを集めて点灯している状態で、カメラ操作を7段に分けて順に実行した記録。この Visualizer は LightJockey の画面を再現した LjStudio に新しく付けたもので、DMX の値をそのまま 3D の絵にしている。

#1 MH1 Red #2 MH2 Green #3 MH3 Blue #4 MH4 Amber 全台 100%

実機での動作(画面録画)

LjStudio 本体・キューリスト・DMX 出力モニターと Visualizer を同時に動かし、キューリストの進行に合わせて Visualizer の絵が変わる様子をそのまま録画したもの。

LjStudio Visualizer 実演(画面録画 2026-08-29) ▶
LjStudio Visualizer 実演 — キューリストの進行と3D表示が連動(画面録画 2026-08-29)

画面各部の名称

題名
画面の名前と、いま読んでいるライブラリ名。
状態欄
DMX の出どころと、送り出したフレーム数。数が増え続けていれば再生が生きている。
読み出し帯
器具ごとの番号・名前・明るさと、右端にカメラの状態(方位・仰角・距離・画角)。
床グリッド
舞台の床。1 マスが 1 m 相当。
器具
トラスに吊った灯体。並びはパッチのアイコン配置から起こしている。
ビーム
灯体から出る光。色は器具の色チャンネル、明るさは Intensity チャンネルの値。
光溜まり
ビームが床に当たった跡。4 本が重なると加法混色で白くなる。

操作方法

マウス動き
ホイールズーム(寄り引き)
左ドラッグ見回す(方位・仰角)
右ドラッグ平行移動(見る場所をずらす)
ダブルクリック既定の視点へ戻す
文字で操作動き
view zoom in / out寄る/引く(倍率を数字で書いてもよい)
view fov 95画角。広げるとワイド(10〜100)
view orbit 55 8見回す(方位・仰角を足す)
view top真上から(仕込み図のような見え方)
view front / side / rear正面/横/裏
view reset既定へ戻す

★ズームとワイドは別物。ズームは寄り引き(距離)、ワイドは画角。片方だけだと「引いたのに窮屈」「広いのに遠い」という詰まり方をするので、両方いじれるようにしてある。
下の 7 枚はすべて文字の命令で操作したもので、マウスには触れていない。

カメラの数値がどう動いたか

#命令方位仰角距離画角
1(既定)0°23°15.852°
2view zoom in0°23°11.152°
3view fov 950°23°11.195°
4view orbit 55 855°31°11.195°
5view top0°87°16.095°
6view side90°12°16.095°
7view reset0°23°15.852°

色が付いた値=その段で変わったもの。②で距離だけ、③で画角だけが動いているのが、ズームとワイドが別物である証拠。⑦は①と完全に一致していて、リセットが効いている。

1(既定)起動直後の視点。客席側やや上から見下ろす。
(既定) を実行した画面
2view zoom in寄る。距離だけが縮む。
view zoom in を実行した画面
3view fov 95ワイド。画角だけが広がり、器具本体まで画面に入る。
view fov 95 を実行した画面
4view orbit 55 8回り込む。方位と仰角が動く。
view orbit 55 8 を実行した画面
5view top真上から。仕込み図のような見え方になる。
view top を実行した画面
6view side横から。器具がほぼ一列に見える。
view side を実行した画面
7view reset既定へ戻す。①と数値が完全に一致する。
view reset を実行した画面

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