スタッフ限定 — 社外へ出さないこと

USB-DMX 環境確認のお願い

いま動いている PC の状態を、5分で読み取って送ってもらうだけの作業です

2026-09-20 版

はじめに

この紙はUSB-DMX の箱(Martin Universal USB-DMX2 型)を LightJockey で 使っている・使ったことがあるスタッフ向けです。お客様には見せません。

いま手元のPC(r5)で、この箱を LightJockey が認識できない不具合を調べています。 ところが同じ箱が Windows 10 の PC では動いているという情報があり、 それが正しければPCの側の環境の違いが原因ということになります。

そこで、実際に動いている Windows 10 の PC の環境を記録して送ってもらえれば、 動かない PC と比べて違いを一発で見つけられます。

★お願いしたいのはこれだけです。 ダウンロードした一式の中の cmd をダブルクリックして、 できたテキストファイルを送り返してもらう。それで終わりです。
★実施例(2026-09-20・R5=不具合が出ている当のPC)。 問題の起きている r5 自身でも試しに実行し、エラーなく完了することを確認済みです。 「終わりました。デスクトップにできた…」まで文字化けせず進み、 usbdmx_env_R5.txt が正しく作成されました。 安心して実行してください。クリックで拡大できます。
r5でのUSB-DMX環境確認 実行結果。cmdの実行画面が文字化けなく完了し、usbdmx_env_R5.txtが作成された様子。

1.ダウンロード

下のボタンから一式(zip・数KB)を取得してください。

USB-DMX環境確認_一式.zip をダウンロード

2.使い方(これだけ)

  1. ダウンロードした zip を右クリック →「すべて展開」(★中身だけ引きずり出さないでください)
  2. 展開してできたフォルダの中の 1_確認する(これをダブルクリック).cmd をダブルクリック
  3. 黒い画面が出て、少し文字が流れたら自動で終わります(数秒です)
  4. デスクトップにできた usbdmx_env_<この機体の名前>.txt を、そのまま担当へ送り返してください(メール添付・チャット添付どちらでも可)
★何も変更しません。 今のPCの状態を読み取って書き出すだけです。 LightJockey は起動しませんし、設定を書き換えることも一切ありません。 作業中の内容が消えたり、動いていたものが止まったりする心配はありません。

3.なぜこれが必要か(参考)

USB-DMX の箱を LightJockey に認識させるには、箱そのもの・USBドライバ・ LightJockeyが使う部品(DLL)・LightJockeyの設定の4つがすべて噛み合う必要があります。 今回、動かないPC(r5)側では次のことを1つずつ確かめました。

確かめたこと結果
箱がPCから見えているか見えている(正常)
箱に付属のドライバが正しく入っているか正しく入っている
ライセンス(使用許諾のチェック)が通っているか通っている
箱側の出力/入力の設定変えても症状は同じ

つまり箱にもドライバにも異常が見当たらないのに、 LightJockey 本体が「見つからない」と言い張る状態です。 ここまで来ると、残る手がかりは「動いているPCと動かないPCの環境の違い」しかありません。

★具体的に何を比べたいか。 LightJockeyが使っている部品(usbdmx.dll)のサイズや日付、 Windows内部のUSB仕組み(WinDriver)の版、LightJockey自体の版—— この3つがいちばん怪しいと見ています。動いているPCの値さえ分かれば、 動かないPC側をそれに合わせるだけで直る可能性があります。

送っていただくテキストは、この3つを含む機体の情報を読み取っただけのものです。 専門的な内容ですが、中身を読む必要はありません。そのまま送っていただければ こちらで比較します。

4.入っているファイル

ファイル何をするか
1_確認する(これをダブルクリック).cmd これ1つで終わります。環境を読み取って、デスクトップに結果を書き出す
lj_usbdmx_compare.ps1 実際に読み取る中身(cmdの相棒。同じ場所に置いてください)
0_はじめに_これを読む.txt いちばん短い手順(この紙が開けないとき用)

5.困ったとき