スタッフ限定 · 進展報告
LjStudio 現況と更新
2026-09-14
前回の配布(2026-09-07)から今日までに出来たこと と、新しい版のご案内です。
★ このページはスタッフ限定です。リンクを知っている人だけが開けます。社外へ回さないでください。
LjStudio はまだ作業中のソフトです。本番で使う前に必ず手元で試してください。
まず結論 — 新しい版(2026-09-14)を用意しました。触ってご意見をください
下の「増えたこと」に書いた3つの新機能(DMX リンクの指定・アイコンの自動整列・位置プリセットの保存)は、
開発機での動作確認まで終えました。ただしまだ現場での使用実績がありません。
忙しいところ恐縮ですが、お手すきのときに触っていただき、気づいた点をご一報いただけると助かります。
今すぐ本番機を入れ替える必要はありません——お試しいただける範囲で結構です。
本番で使う予定がある場合は、事前に一声かけていただければ立ち会います。
★入れ方(更新のやり方)が今日から変わりました。下の「更新のやり方が変わりました」を
先にお読みください——これまでより手順は少なくなっています。
1いま配られている版
- 版
- 2026-09-14_1706
- ファイル
- LjStudio_latest.zip
- 大きさ
- 68,494,860 バイト
- 置き場
- 共有ドライブの「LjStudio配布」フォルダ
- この版の内容
- DMX リンクの指定・アイコンの自動整列・位置プリセットの保存を追加。
現場機向け VerUP 手順書(HTML・PDF・MD)を zip 展開直後(LjStudio フォルダの外)に同梱
★更新のやり方が変わりました(2026-09-14〜)
これまでは Update.cmd が共有リンクから自分で新しい版を取ってくる作りでしたが、
ネット経由の自動更新はやめました。ドライブ側でファイルを片付けただけで
リンクが切れ、配った全機体の更新が一斉に止まったためです。
これからはずっと簡単です——
zip を 1 つ機体に置いて、展開して、中の Update.cmd を
「管理者として実行」するだけ。入っている場所はスタートメニューの登録から
自動で見つけます。USB でもダウンロードでも同じ手順で、網の状態に左右されません。
詳しくは別紙「現場機の LjStudio を更新する」(HTML・PDF・MD が zip の中に入っています)をご覧ください。
デモデータ(お試し用のショーデータ)の入れ方は、これまでと同じく
Install-LjData.cmd をダブルクリックするだけです。
29/07 以降に直したこと(この版に入っています)
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直ったメニューの「ファイルの削除」が働いていなかった
メニューから選んでも本物の削除画面に一度も繋がっていませんでした。要らないデータを
画面から消せなかった原因です。
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直った器具設定の一部がずっと隠れていた
パン/チルトの反転・入れ替え、ブラックアウトやグランドマスターを無視する設定が、
実機では最初から画面に出ていませんでした。出るようにしました。
-
直った音が鳴らず、再生が止まったままになることがあった
曲を伴うショーで、6 分以上先へ進まないことがありました。音の時計が動き出す前に
待ちが入ると止まってしまう作りだったためで、待ちがあっても進むようにしました。
-
直ったタッチパネルの Cue ボタンを押しても演出が変わらなかった
押したボタンから呼ぶ先を取り違えていました。色のボタン・フェードイン/アウト・
停止など、実機のパネルに合わせて 1 つずつ繋ぎ直しています。
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直った信号が来ていないのに器具が点いて見えた
3D 表示で、明るさのチャンネルを持たない器具(レーザー等)が、
信号の有無にかかわらず点灯した状態で描かれていました。「信号なし=全消灯」の表示と
見た目が一致するようにしました。
-
直った使っていない器具が「動く器具」として描かれていた
中身が入っていない 1 台のチャンネル名が誤っていたため、3D 表示で
ビームつきの可動器具として出ていました。取り除きました。
-
直った器具の新規作成が途中で失敗すると中途半端な器具が残った
書き込む順番を入れ替え、重なりや終端の検査を足して、
失敗しても「幽霊器具」が残らないようにしました。
39/07 以降に増えたこと(この版に入っています・ぜひお試しください)
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新設器具の DMX リンク(1〜4)を選んで移せる
器具設定画面のリンクボタンで、選んだ器具のリンクを移せるようになりました。
チャンネル番号はそのままです。移した先が他の器具と重なる場合は、相手の番号と型名を出して
確認します(実機と同じく、承知のうえなら重ねたまま進めます)。
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新設アイコンの自動整列
卓上(デスクトップ)を右クリック → アイコン → 自動整列 で、
器具アイコンを番号順または種類順に詰めて並べ直せます。
この機能はメニューが出るところまでは確認済みですが、実際に並べ替わるところまでの
確認がまだです——お試しいただいて、意図どおり並ばない場合はお知らせください。
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新設位置(パン/チルト)のプリセット保存
位置の操作パネルから、いまの向きをプリセットとして保存できるようになりました。
既存のプリセットに上書きするときは、触った器具のぶんだけ書き換えて、
他の器具の値はそのまま残します。
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新設バックグラウンド Cue のスロット別 入/切
5 つのスロットを 1 つずつ入/切できるようになりました。
一覧から選んで読み込むボタン、Cue 操作画面からこの画面を開くボタンも繋ぎました。
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新設汎用マクロエディタのつまみ
基準値・速さ・振れ幅の増減のつまみが効くようになりました。
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新設パッチ一覧の「該当行へ飛ぶ」
全体のパッチ設定画面で、設定が入っている行へ直接飛べるようになりました。
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新設Cue リストの行編集を実機と同じ方式に
数値の欄は上下の矢印で変える方式にしました(実機も直接入力は受け付けません)。
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新設器具を新しく作るときに明るさを設定できる
新規作成・編集の画面に明るさ(Intensity)の項目を足しました。
4お願いしたいこと
上の3つの新機能は、こちらの手元では一通り動くところまで確認しました。
ただし現場の環境・実際のデータでの使用実績がまだありません。
-
1. お手すきのときに触ってみてください
特に順番は問いません。普段お使いのライブラリのコピーで結構です
(念のため、大事なライブラリは触る前にコピーを取っておくと安心です)。
-
2. 気づいたことがあれば教えてください
「思っていた動きと違う」「ボタンを押しても反応がない」など、些細なことで構いません。
アイコンの自動整列は特に、並び替わらない・妙な位置に動く等があれば知りたいです。
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3. 本番機に入れる前は一声かけてください
現場のデータが絡む作業なので、初回は立ち会わせてください。
4b次に進める予定のこと(参考)
名前を付けて保存する系の画面が 9 つ「部品はできているのに、どこからも開けない」状態で
見つかっています。原因は 1 つと分かりましたが、調べ直した結果本当に「繋ぐだけ」で
済むのは 2 つだけでした(残りは保存先の仕組みから作る必要があります)。
この 2 つは次の版で対応予定です。大がかりなものは、ご指示があるまで着手しません。
5保留にしていること
| 項目 | いまの状態 | なぜ保留か |
バックグラウンド Cue の再生モード (音で頭出し/繰り返さない) |
保留置き場所を探索中 |
設定の保存先がデータのどこにあるか特定できていません。実機で 4 か所試して
いずれも外れ。お預かりしているデータにも使用例が 1 件も無く、
探し続けるかどうかはご判断待ちです。 |
| チェイスの手動送り・マクロの固定 |
保留未着手 |
押した間隔を測る仕組み、つまみの値を書き戻す仕組みから新しく作る必要があります。 |
| 汎用マクロの再生(やり直し・更新) |
保留未着手 |
マクロを走らせる仕組み自体の新設が要ります。 |
| 器具のグループ作成・ライブラリの新規作成 |
保留差し戻し |
画面はありますが、保存する側が未着手です。「繋ぐだけ」では済まないことが
今日の調査で分かったため、先に保存側の目処を立てます。 |
| 再生中に戻るボタンを隠すかどうか |
ご判断待ち |
技術的な制約ではなく、見た目・操作方針の決めごとです。 |
6版について
この版(2026-09-14_1706)は共有ドライブの「LjStudio配布」フォルダに置いてあります。
これ以降、版を出すのは指示があったときだけで、作業の区切りごとには出しません。
共有ドライブ以外(クラウド経由の共有リンク)はまだ 9/07 版のままです。
こちらから直接触っていただける方は共有ドライブから、共有リンク経由の方は反映まで少しお待ちください。