LjStudio は Martin LightJockey 2.7 が書いたデータを読み書きする独自実装です。
Martin 社の製品ではなく、同社とは関係がありません。取り込んだ原本には一切書き込みません。
画面の絵はすべて LjStudio 自身の画面で、試験用のデータで撮ったものです(冒頭のイメージ図だけは AI 生成のコンセプト画です)。
メイン画面(器具の机と上の帯)
イメージ図(AI 生成のコンセプト画。実際の画面・機材ではありません):左がタッチパネル、右が Visualizer(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
メイン画面(器具の机と上の帯) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
LjStudio の親画面です。上の帯で Sequence と Cue を選び、真ん中の広いところ(机)で器具を選び、下の帯で Art-Net を出し入れします。
上から順に何があるか
Seq の帯 いま選んでいる Sequence の名前と、Cue の名前 C-L の帯 Cuelist / Background Cue / Statics 器具の帯 器具パネルを開くボタンと、器具の選び方 机 器具アイコンが並ぶところ いちばん下 Art-Net を出す/受ける(チェックを入れると始まります)
器具の帯のボタン
★In Mv Co Gb Bm Fx Lv は「絞り込み」ではなく、器具パネルを開くボタンです。
In 明るさ Mv 向き Co 色 Gb 模様
Bm ビーム Fx Effect Lv 全ch
★Fx(Effect)だけ、まだ作っていません(他の 6 枚は開きます)。
★Lp(Lamp)は 2026-09-06 に開くようにしました。ただし
★放電灯の器具だけが持つ ch なので、持たない器具では理由を出して開きません。
★「点灯」「消灯」のボタンは置いていません——その 2 つの決まった DMX 値がまだ解読できていないためです。いまは ch の値をそのまま触る 1 行として出します。
★消灯の値は Scene に残るので、あとでその Sequence を使うたびにランプが落ちます(放電灯は再点火まで 3〜8 分)。窓にも同じ注意を出しています。
Panels 器具パネルの表示切替 Lay Fixture Groups(器具グループ) All / None 全部選ぶ/解除 Exclusive 排他選択 ◀ ▶ 前の器具/次の器具 ■(Solo の右) Followspot
いちばん右の並びは GO / BlackOut / Clear / Smoke(Smoke Control)です。
★実機の意味はツールチップを実測して確かめたもので、名前や位置からの推定ではありません(推定では 3 つとも外していました)。未配線の ▥ Master Intensity は押しても何も起きないので表示しません。
GO 再生する(BlackOut から戻す口。動いている間は RUN と出ます) BlackOut 止めて全 ch 0。★全ゼロを送り続けます(戻すには GO) Clear ★抱えている出力を捨てる(最後のシーケンス出力を消す) Smoke Smoke Control の窓を開く
★Clear と BlackOut は別物です。再生が終わっても、この再生機は最後のフレームを抱えたまま送り続けます(実機の卓と同じ作りで、送るのをやめると受け側の失報動作に任せることになるため)。その絵はフェーダーが作った物ではないので、
★フェーダーを全部下げても消えません。Clear は抱えている物を捨てる口で、全 ch 0 を 1 回だけ送ってから撒くのをやめます。捨てたあとに DMX In や器具パネルを触れば、そこからは普通に出ます(BlackOut のように掛かり続けません)。
★器具パネルを開いていて手で出している値(編集中の値)も、Clear で一緒に捨てます。保存済みの Sequence / Cue は消えません。
★同じことは inbox の `show clear` でもできます。
★器具アイコンを動かす(Move all の 入/切)
実機と同じで、普段はドラッグしても動きません(クリック=選択のまま)。動かすときだけ「Move all」を入れ、並べ終わったら切ります。
★入れている間は器具を選べません(選ぶのと動かすのは同時にできません)。
① 入れる 机(器具アイコンの置き場)を右クリック →
「Move all(アイコンを動かす)」を押す(印が付きます)
② 動かす アイコンを掴んで運ぶ。離した時点で位置が残ります
③ 切る もう一度 右クリック →「Move all」を押す(印が消えます)
★①③は同じ 1 つの項目です。押すたびに 入 → 切 → 入 と入れ替わります。
★いま「入」か「切」かの見分け方
器具の見出し 灰色=入(選べません) / いつもの色=切 右クリック 「Move all」に印(レ点)が付いていれば 入 状態行 切り替えた時に、どちらになったかが画面の下に出ます
★入れっぱなしは覚えません。立ち上げ直すと必ず「切」から始まります(付けっぱなしのまま現場に入ると、器具が選べずに慌てるためです)。
★入れていても、ごく小さく動かしたときは動きません(掴み直しの 1px ずれで並びが変わらないよう、6px 未満はクリック扱いにしています)。
★ボタンを離した時点で位置が記録されます(動かしている間は書きません)。
★マトリクス(1 つのアイコンに何台も入っている束)は、束ごと 1 回で書きます。掴んだ束の全部が同じ場所へ移りますので、バラけません。
★左や上の端より外へは出せません。外へ出すと、次に開いたときに掴めなくなるためです。
★書き先は Config.dat の座標欄(IconX / IconY)だけです。他の欄は 1 バイトも触りません(読めていない領域も、そのままの形で残します)。書く前に控えを取ります(下の「元に戻す」)。
★2026-09-02 までは「6px 以上動かすと移動」という独自方式でしたが、手が滑ると配置が書き換わるため、実機どおりのスイッチ式に戻しました。
★アイコンを整理する(まとめて並べ直す)
散らかった配置を、左上から隙間なく詰め直します。実機の Icons > Auto-arrange Icons にあたります。
どこから メニューバーの右端「LjStudio(Z)」→「器具アイコンを整理・詰める」
(机を右クリックしても同じ「Auto Arrange」「アイコンを詰める」が出ます)
整理 「整理(Auto Arrange)…」。並べ替えを選んで OK
・器具番号順(既定): Visualizer(一斉追尾の「組」)と同じ、LJ の機材グループが
あれば、そのグループごとに並べます(Visualizer の並びに近づく)。
グループが変わるたびに行を改め、グループの中は器具番号順、
どのグループにも入っていない器具は最後にまとまります。
グループの情報が無いライブラリでは、1 番から順に左上から右へ詰めます
・器具の種類順: 同じ絵の器具が隣り合うように並べ、その中は器具番号順です
詰める 「詰める(今の並びのまま・縦もそろえる)」。並べ替えません。
いま画面で見えている行のまとまりと、行の中の左右の順を保ち、
間隔を詰めて縦をそろえます(Visualizer に合わせて作った並びを崩したくないとき)。
LED 壁などの束も、いまの上下左右の並びのまま、描かれた大きさで詰めます
Visualizer の配置に合わせる[2026-10-09 追加]
Visualizer で上から見た器具の並び(吊り位置)どおりにアイコンを並べ直します。
左右は舞台の左右、上下は「上が奥・下が客席側」です。同じ場所に吊った器具は、
重ならないよう隣の空きへずらします。LED 壁などの束は束のまま動きます。
吊り位置は Visualizer の Rig 編集(器具をドラッグ)や Rig setup で決め、
保存してから使います(保存していないときは、いまのアイコンの並びから起こした位置です)
終わったら 何台動かしたかと、控えの場所が出ます
★隙間はありません(0)。単体の器具のボタンは、起動したときから全員いちばん小さい大きさにそろえてあります(名前の長い器具は、見出しの文字が切れます)。
★横は入るだけ並べ、入らなくなったら次の行へ送ります。行の高さは「その行でいちばん背の高いアイコン」に合わせます(器具ごとに絵の大きさが違うためです)。
★折り返す幅は、いまの机(アイコンの置き場)の幅です。
★詰める前に窓の大きさを決めてください(細いまま詰めると、縦に長い並びになります)。
★★マトリクス(同じ場所に重ねてある束)は 1 かたまりのまま動きます——ほどけて 1 台ずつにはなりません。束は格子の絵が付いた大きなパネルとして描かれるので、隣の器具が下に潜らないよう、描かれた大きさぶんの場所を空けます(★2026-10-03: 一律の目安ではなく、画面に出ている実際の大きさで詰めます。LED 壁でない束や低い壁の下に大きな空きができて、後ろの器具が画面の外へ飛ぶことはありません)。
★動かす器具が無ければ「すでに詰まっています」と出て、何も書きません。
★実機と 1px 同じ並びにはなりません。実機の桁送りは測っていないので、「隙間なく詰める」という素直な規則で並べています。
メニュー「LjStudio(Z)」にある補助の窓
メニューバーの右端「LjStudio(Z)」には、制作や本番を助ける窓を開く項目が並んでいます。
AI アシスタント連携… Claude デスクトップから LjStudio を操作できるようにする設定の窓です
画面を開く → タイムライン(見るだけ)
いま再生機に載っているショーを、時間軸に並べて見ます(見るだけで、編集はできません)
録画… 画面(ディスプレイ)と PC の再生音を選んで、動画(mp4)に録ります
キー表示… 押したキーがキーボードの図の上で光り、割り当てた機能の名前が出ます
ゲームパッド表示… ゲームパッドで押している動作を見せる小さな窓です(くわしくは下の「説明映像づくり」)
進行表示… いまの Cue、経過時間、次の Cue、ショー全体の進み具合を大きく出します
説明動画… 目次から章を選んで、説明の動画を LjStudio の中で見ます
LjEdit… 映像を見ながら字幕を直す別アプリ「LjEdit」を起動します
(見つからないときは、画面の下の状態欄にその旨が出るだけです)
★アイコンの絵と文字の大きさを選ぶ
器具ボタンを右クリックすると、次の項目が増えています。
アイコンを変更… その器具ボタンの絵を選び直します。
複数の器具を選んでいれば、全台に同じ絵を当てます。
候補は LED マトリックス・LED バーなど用途別に並び、見本の絵が付きます
文字の大きさ(全アイコン) 小/標準/大/特大。選ぶと全アイコンの見出し文字が一括で変わります。
標準が実機と同じ大きさで、選んだ大きさは次回も覚えます。
標準以外では、文字が全部入るようにボタンの幅と見出しの高さも合わせて変わります
★絵を変えられるのは、自分で作った器具プロファイル(新規作成したもの)だけです。内蔵の汎用プロファイルは絵を持たないので、「内蔵の汎用プロファイルで、絵を持っていないため変えられません」と出て、何も変わりません。
★新規作成(Define Fixture Profile)の画面にも「アイコン(器具ボタンの絵)」欄があります。新規のときは器具名とチャンネル名から絵を自動で当て、自分で選び直した後は自動では動かしません。編集の画面でも同じ欄で絵を変えられます。
★絵は器具プロファイルに書かれます。文字の大きさは表示だけの好みで、データは変わりません。
★マトリクスのまとめボタンには、右クリックに「説明の表示」(詳細(2 行)/省エネ(1 行)/文字なし)もあります。詳しくは「メイン画面では『まとめボタン 1 枚』になります」の節を見てください。
★元に戻す(詰めた/動かしたのを取り消す)
Config.dat を書き換える前に、必ず Config.dat.bak という控えを取ります(ドラッグで動かしたときも、詰めたときも同じです)。
★控えは書くたびに取り直します——戻せるのは「直前の一手」だけで、何度も動かしたあとで最初の配置には戻れません。
★戻すときは LjStudio を閉じてから、Config.dat.bak を Config.dat の名前に戻してください(開いたまま入れ替えても、次に書いた時点で上書きされます)。
★格子への吸い付きは、まだ効きません
Desktop Grid の画面(格子の間隔と「アイコンを格子に吸い付かせる」)は開けますが、いまの LjStudio は掴んだ位置にそのまま置きます。設定は保存されますが効きません。きれいに揃えたいときは、上の「整理」か「詰める」を使ってください。
実機にあってまだ無いもの
机の右クリックに入れてあるのは、いまは「Move all」だけです。実機が同じ場所に持っているもの——Style(アイコンの大きさの流儀)/Show Programmed Fixtures(組んである器具に色の枠を出す)/Unassign Icons(アイコンの割り当て解除)/Select All Programmed / 奇数・偶数の選択解除 / 壁紙——は、まだ作っていません。
★Windows 起動時に自動で起動する(System メニュー・LjStudio 独自。2026-09-25)
System メニューのいちばん下の「Windows 起動時に自動で起動(LjStudio)」にチェックを入れると、Windows にサインインしたとき LjStudio が自動で立ち上がります。外せば止まります。管理者の権限は要りません(その人のサインインのときだけ動きます)。
操作の場所
1. メイン画面(タイトルが「LjStudio — Martin LightJockey …」の窓)
2. 左上のメニューバー、いちばん左の「System」をクリック
3. 開いたメニューの最下段(区切り線の下)にある
「Windows 起動時に自動で起動(LjStudio)」をクリック
4. もう一度「System」を開き、チェックマークが付いていれば設定できています
★チェックの印はテーマの色で出ます(Dark=明るいシアン/Classic=青)。
★開いたときに最初からチェックが付いていたら、押さないでください(押すと外れます)。
★チェックは System を開くたびに実際の状態へ合わせ直します。Windows の「設定 → アプリ → スタートアップ」に「LjStudio」が並べば登録されています。
立ち上がる exe チェックを入れたときに動いていた LjStudio 開く画面 スタートメニューと同じメイン画面 ライブラリ 前回開いていたもの(自動起動がライブラリを決め直すことはありません)
★見出しが「別の exe を指しています」になっているときは、別の場所の LjStudio(更新前の古い版など)が登録されたままです。押すと、いま動いているほうに入れ直します。
★同じことは inbox の `autostart`(状態)/ `autostart on` / `autostart off` でもできます。
原文: 公式ヘルプ 25「Configuring the desktop」(英語・公式ヘルプの展開版)
手順(画面をまたぐ操作)
手順:器具を選んで、手で光を作る
この手順でできること
選んだ器具の明るさ・向き・色などを、その場で手で動かして確かめます。再生を止める必要はありません。
1. 器具を選ぶ
メイン画面の机で器具アイコンを押します。複数選ぶこともできます。
All 全部選ぶ None 選択を解除 Exclusive 排他選択(押した 1 台だけになる) ◀ ▶ 前の器具/次の器具へ送る Lay よく使う組み合わせを器具グループとして持てる
★先に選ばないとパネルは開きません(「器具が選ばれていません。」と出ます)。
2. パネルを開く
器具の帯の In(明るさ)/Mv(向き)/Co(色)/Gb(模様)/Bm(ビーム)/Lv(全ch)。
★Fx(Effect)はまだ作っていません。
★選んだ器具がそのチャンネルを持っていないと開きません(「この器具には … の ch が見つかりません。」)。不具合ではなく、その器具のプロファイルにそのチャンネルが無いという意味です。
3. 触る
触ったその場で Visualizer の絵に映ります。
★ここで出した値は「手で割り込ませた値」で、再生中の Cue より後に掛かります。だから再生を止めずに確かめられます。
★4. 残したいなら保存する(ここを忘れやすい)
パネルの窓を閉じると、手で出した値は止まります。作った明かりを残すには Sequence として保存してください。手順は「Cue を 1 本作るまで」を見てください。
▲ 目次へ
手順:Cue を 1 本作って流すまで
全体の形
器具を選ぶ → 器具パネルで値を作る → Sequence に保存
→ Cue のスロットへ入れる → Cue を保存 → Cuelist に並べる
Sequence が「動きのもと」、Cue が「同時に出す一場面」、Cuelist が「その場面を順に流す台本」です。
1〜2. 器具を選んで値を作る
「器具を選んで、手で光を作る」の手順です。
3. Sequence に保存する
主画面 Seq の S を押すと Save Sequence の窓が開きます。名前を付けて保存します。名前欄は、開いたとき前の名前が全部選ばれています。そのまま打てば置き換わります(上書きで名前を残したいときは、触らずにボタンを押します)。
Seq # 初めて保存するときは自動で決まります Save Sequence いまの番号に上書き Save as New Sequence 新しい番号で保存(元は残る)
★Seq の名前欄が空のときは「新しい Sequence を作りかけ」の状態です。Sequences を 1 本も持っていないライブラリでも、ここから 1 本目を作れます。
★2 本目を作るときは、先に主画面 Seq の N(New/Clear Sequence)を押します。編集中の値が空に戻り、開いている器具パネルの表示も 0 に戻ります(押さないと、前の光の上に足した状態で保存されます)。保存済みの Sequence は消えません。Cue の N も同じで、Cue 画面が空の新しい Cue になります。
★光を出しっぱなしにしたくなければ、主画面の Clear を押します。手で出している値(器具パネルの値・割り込み)を捨てます。保存済みのものは消えず、Undo で戻せます。
4. Cue のスロットへ入れる
Cue は 12 のスロットを持ち、そこへ Sequence を入れて同時に走らせます。Save Sequence の窓の下の印で、保存と同時に入れられます。Cue 画面を開いていなくても効きます。
Add Sequence to Current Cue いまの Cue に入れる Create new Cue 新しい Cue を作ってそこへ入れる Autosave Current Cue そのあと Cue も保存する Clear after Save 保存後に新しい空の Sequence に戻す(N と同じ) Add to Cue in Slot 入れるスロット
入れる場所は Add to Cue in Slot で決めます。Default は「空いている最初のスロット」(同じ Sequence が既に入っていれば足しません)、1〜12 を選ぶとそのスロットに入れます。Autosave Current Cue の保存先は、保存済みの Cue ならその番号へ上書き、新しい Cue なら次の空き番号です。名前が空のときは Sequence の名前を使います。Autosave を入れないときは、入れただけで保存はしません(Cue 画面の保存で書きます)。
4b. Cue を選んで光らせる
Cue の L(Select Cue の窓)で Cue を選んで Go を押す(一覧の行のダブルクリックでも同じ)と、その Cue のスロットの Sequence が走って光ります。ショーを読み込んでいなくてかまいません。別の Cue を選んで Go すると入れ替わります(透過 Cue は、空のスロットに前の中身が残ります)。主画面の Clear か BlackOut で止まります。Cue 画面の Stop は、スロットをいまの Scene のまま止めます。ショー(Cuelist)を読み込んで流しているあいだは、ショー側が光を出します。
5. Cue を保存する
Save Cue の窓で名前を付けます。
Save Cue いまの番号に上書き Save New Cue 新しい番号で保存(元は残る) Save as Cue# 番号を自分で指定して保存
★Save as Transparent Cue は「入っているスロットだけを上書きし、空のスロットは前の Cue の中身を残す」Cue になります。器具のグループごとに Sequence を分けておき、必要なグループだけ差し替える使い方です。
6. Cuelist に並べる
Cuelist の画面で行を足し、どの Cue をいつ出すかを並べます。行には Cue のほかに、待ち時間や画面・音の命令も置けます。
★Cue を行に入れる方法は 2 つです。・Select Cue の一覧から、Cue を Cuelist の行へドラッグして落とす。行の無いところ(いちばん下の空き)へ落とすと、行を足してそこへ入ります。・Cue を読み込んだ状態で、行を選んで右クリック →「Set Current Cue」。複数の行を選べば、まとめて同じ Cue を入れられます。どちらも、空の行には「待ち(Wait Elapsed)」の種別が付きます。入れたら、Cuelist の保存(S)を押してください。保存するまでファイルには書かれません。
★いちばん間違えやすいこと:進む階層が 2 つあります
①Cuelist の「行」が進む 次の Cue へ移る(ショーが進む) ②Cue の「中身」が進む Cue の中の Sequence が Scene を送る(チェイス)
①を止めても②は動き続けますし、②を止めても①は進みます。
書き先について
保存するのは作業コピーだけです。取り込んだ原本には仕組みとして書けません。
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手順:向きの作り方の使い分け(Rig setup / Fast Focus / Fan Out)
Rig setup・Fast Focus・Fan・Fan Out の使い分けと、光の点をつかんで動かす操作。
★詳しくは、専門ページ「Visualizer の使い方 」にまとめてあります。
▲ 目次へ
手順:窓の並びを覚えさせる(前回どおりで開く/名前を付けて呼び出す)
4 つの覚え方があります
① 窓ごとの位置と大きさ … 動かした時点で自動で覚えます
② 前回開いていた窓 … 次に起動すると、そのまま開き直します
③ 名前を付けた配置 … 何種類でも覚えて、呼び出して再現します
④ ライブラリごとの配置 … 読むデータごとに別々に覚え、自動で戻します
★①②④は何もしなくても効きます。③だけが「覚えさせる」操作です。
① 位置と大きさ
窓を動かす・大きさを変えると、手が止まった時点で覚えます。
★閉じるのを待ちませんので、強制終了しても位置は残ります。
★Matrix Monitor(光を面で見る窓)は面ごとに別々に覚えます。2 面あれば、それぞれの場所を別に覚えます。
★別の機体へ持って行って画面の外に出そうなときは、大きさだけ使って主モニタの中央へ寄せ直します(見えなくなるのを防ぐため)。
② 前回開いていた窓で起動する
終了したときに開いていた窓を覚えていて、次の起動で同じ場所へ開き直します。
★メイン画面で起動したときだけです(ショートカットの--form TLJMAINFORM)。1 枚だけ見たくて別の画面を指定して起動したときは、その 1 枚だけが出ます。
★開き直したくないときは --no-restore を付けて起動してください。メイン画面 1 枚で立ち上がります(並びがおかしくなったときの逃げ道)。
★開けなかった窓は黙って飛ばします。たとえば器具パネルは「先に器具を選んでいないと開かない」ので、そのときは出ません。
③ 名前を付けた配置(何種類でも)
「編集用」「録画用」「現場用」のように、窓の並びを名前で覚えて呼び出せます。
layout save 録画用 いまの窓の並びと位置を「録画用」で覚える layout recall 録画用 「録画用」を再現する layout list 覚えている配置を並べる layout delete 録画用 消す
★名前に空白を入れても構いません。
★呼び出すと「その配置に合わせます」——配置にある窓は開いて所定の場所へ、配置に無い窓は閉じます。閉じないと、別の配置を呼んだときに前の窓が残ってしまい「再現」になりません。メイン画面は閉じません。
★同じ画面を、配置ごとに違う場所に置けます。「Matrix Monitor は録画用では右上、編集用では左下」が両立します。
★④ ライブラリごとの配置(覚えさせる操作は要りません)
読んでいるデータ(ユーザーライブラリ)ごとに、窓の並びと置き場所を別々に覚えます。★名前を付ける操作は要りません。ライブラリの名前がそのまま配置の名前になります。
ライブラリ A で並べる → A の配置として自動で残る ライブラリ B に切り替え → B の配置があればそのとおりに開き直す A へ戻る → A の並びと置き場所へ戻る
★同じ画面を、ライブラリごとに違う場所へ置けます。A では Cue List を右下、B では左上、という使い分けができます。
★覚え直すのは「窓を開いた・閉じた・動かした・終了した」ときです。強制終了しても残ります。
★まだ開いたことのないライブラリは、切り替える前と同じ並びで開きます(初めてのライブラリで何も出ないのがいちばん困るためです)。
★新しいライブラリに無いもの(2 面目が無い等)は開きません。
★中身は必ず新しいライブラリのものになります(古いデータを映したまま残すことはありません)。
★切り替えると再生(音と光)は止まります。前のライブラリの曲が新しい画面の裏で鳴り続けないためです。切り替えたら再生を始め直してください(状態行に「・再生は止めた」と出ます)。
★別の機体へ持って行ったとき
覚えた場所がいまの画面に収まらないときは、こちらで判断して直します。
画面より大きい窓 大きさを詰めてから、画面の中へ寄せます 画面の外にある窓 大きさは変えずに、画面の中へ入れます 収まっている窓 そのままにします(置いた場所を勝手に動かしません)
★「覚えたとおり」より「見えること」を優先します。3 面の機体で広げた窓を 1 面の機体で開いても、はみ出したままにはなりません。
覚えている場所
config.json 窓ごとの位置と大きさ last_session.json 前回のライブラリ・Cue List・Art-Net の送り先・前回の並び layouts.json 名前を付けた配置と、ライブラリごとの配置
★この 3 つは機体ごとの設定なので、更新(VerUP)しても上書きされません。
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手順:マトリクス LED を敷いて確かめる
敷く・形を決める・まとめボタンで扱う・Matrix Monitor で光を見る——までの手順を、絵を多くして 1 ページにまとめました。
★詳しくは、専門ページ「マトリクス LED の敷き方と操作 」にまとめてあります。
▲ 目次へ
手順:Cue に光の動き(MatrixEffect)を割り当てる
★動いているところを映像で見る:「MatrixEffect AIデモ曲演出 VerUP(v3→v4)」 https://youtu.be/BozmnHD_IYw
MatrixEffect とは
マトリクス LED(前の手順で敷いた画素の壁)に、色を出すだけでなく「動く模様」を割り当てる機能です。Cue ごとに「どの模様を、どれくらいの明るさ・速さで出すか」を選びます。
選べる模様(2026-10-03 時点で 22 種)
演出向けの模様(17 種):
Solid 単色で静止(色を指定できる)
Column Sweep 白い1列が左→右へ走査
Row Sweep 白い1行が上→下へ走査
Rainbow 虹色が横に流れる(位置で色相が変わる)
Color Cycle 壁全面が同じ色で、色相だけが時間で回る
Gradient (HSV) Rainbow と同じ考え方で流れが半分の速さ
Plasma 複数の波を重ねた有機的なうねり
Checkerboard 白黒の市松模様が一定間隔で反転
RGB Blink 壁全面が赤→緑→青と順に光る
Stripes (RGB Scroll) 赤緑青白の縦縞が流れる
Scroll Text 文字列が右→左へ流れる(文字色を指定できる)
Scroll Text Vertical 文字列が下→上へ縦に流れ、S字に蛇行しながら
色相が文字と一緒に流れる(色は模様が決める)
Sparkle 光の粒がきらめく
Ripple 中心から同心円の波紋が広がる
Rain 光の粒が列ごとに落ちる
Colorama ゆったりと面全体を洗う色(静かな曲想向け。
常に点灯・全面同色にならない・ゆっくり)
Comet いちばん明るい頭が画素 1 つずつ進み、後ろに尾を引いて
暗くなる彗星(列ごと・上から順に端まで行くと先頭へ戻り、
輪のように回る。テープの束なら外周を回る動き)
配線・DMX 確認用の模様(5 種。演出に転用も可):
All ON (White) / Color Check (RGBW) / Levels (R=64 G=128 B=255) /
Channel Test (Walk) / DMX Record Test (XY+Walk)
★色を指定できるのは Solid・Scroll Text(横流れ)・Comet(頭と尾の色。既定は白)です。他の模様は模様そのものが色を決めます(明るさ・速さはどの模様でも共通して変えられます)。
★Cue が切り替わるときは、どの模様どうしでも 250ms かけて溶けるように統一されています。Cue ごとにこの時間を変えたいとき(終演のゆっくり溶暗など)だけ、登録の fadeMs で上書きできます(下の JSON の項)。
割り当て方法(画面から)
マトリクスのまとめボタンを右クリックして「模様(Matrix Effect)…」を選ぶと、その壁に模様を割り当てる小窓が開きます(ボタン本体に列は戻していません)。
1. 模様を選ぶ 22 種のコンボ。速さ・明るさ・切替フェードはスライダー。
色を取る模様(Solid・Scroll Text・Comet)では色の欄が出ます。
色の見本(赤・橙・黄・緑・水色・青・紫・桃・白・暖白)を押すか、
R G B の数字で入れます。Scroll Text 系では流す文字の欄が出ます。
壁が 2 つ以上あるときは「面をまたいで 1 枚の絵」(spanAll)も出ます。
切替フェードは、この Cue に切り替わるとき前の絵から溶かす時間です
(既定 0.25 秒。0 ですぐ切り替え)。
★窓の右に、その壁と同じ形の見本が動きます。実際の壁と同じ描き方で、
外の機器へは出しません(ショーを読み込み中でも見られます)。
2. 割り当てる Cue を選ぶ ライブラリの Cue の一覧から。
3. [この Cue に割り当てる]で JSON に書き込みます。
ほかの Cue・ほかの壁の割り当ては消えません。ショーを読み込み中なら、すぐ再生に効きます。
★1 つの Cue に付けられる割り当ては 1 件です。同じ Cue に別の壁の割り当てが
あると置き換わります(小窓の下に知らせが出ます)。
4. 下の一覧は、この壁に入っている割り当て(Cue 番号と模様)。
行を選ぶと、その割り当ての模様・速さ・明るさ・色・文字・フェードが上の欄に読み戻ります。
直して[この Cue に割り当てる]を押すと、同じ Cue に上書きされます(演出内容の編集)。
[選んだ割り当てを外す]で外せます。
5. [試す]は、Cue を再生しなくても、いま選んでいる模様をこの壁へその場で流します
(Visualizer・Matrix Monitor で見えます。外の機器へは出しません)。
[試しを止める]か窓を閉じると止まります。ショーを読み込み中は流しません。
AI(Claude 等)からは、命令でも同じことができます(inbox・パイプ共通)。
matrix effect list
matrix effect set <Cue番号> <壁の先頭器具NO> <模様> [速さ] [明るさ0〜1] [color=R,G,B] [span] [fade=ミリ秒] [text=文字列]
matrix effect clear <Cue番号> [壁の器具NO]
例: matrix effect set 2 12 Rainbow 1.0 0.5
割り当て方法(JSON に書く)
★2026-10-01 に、まとめボタンの「Q・登録・解除」の列は外しました。割り当て(どの Cue で、どの壁に、どの模様か)は、ライブラリ直下の`LjStudio.matrixEffect.json` に書きます。MaxShow などの生成物は、この JSON を自動で書いて出します。書いておけば、その Cue の再生中にこの壁へ模様が出ます(再生の仕組みは以前と同じです)。
★流す文字列(text)と溶け時間の上書き(fadeMs)も、この JSON に直接書きます。
★壁が「2 面」に分かれているとき
1 本の LED チェーンを、机の上で 2 面(以上)に分けて置くことができます(面 1 = U1・U2、面 2 = U3・U4 のように)。分けると、まとめボタンが面の数だけ並び、Matrix Monitor も面ごとに別の窓で開きます。
★分けても DMX の配線は 1 本も変わりません。面は「見せ方」です。
模様の出方は 2 通りあります。
面をまたいで 1 枚の絵 文字が面から面へ渡って流れます。
曲に合わせたショーはこちらです。
面ごとに別の絵 正面の壁と側面の壁のように、
物理的に別の壁が 2 つあるときはこちら。
★どちらになるかは登録の `spanAll` で決まります(`true` で 1 枚の絵)。画面の小窓には spanAll の切り替えがあります(壁が 2 つ以上のとき)。JSON に直接書いても同じです。自動変換の道具(下記)で作ったショーは、曲を壁全体で見せるものなので
★常に「面をまたいで 1 枚の絵」で書き出します。
★面に分ける操作にも、まだ画面がありません(窓を出さない道具で行います):
LjTimetable の split-matrix-faces
<ライブラリのフォルダ> <面の数>
面の数は★そのリグが使っている DMX リンクの本数まで(LJ は最大 4 本)。均等に割れるのはリンク数を割り切れる面数だけです(4 リンクなら 2 面か 4 面。3 面にすると 2+1+1 本で面の大きさが揃いません)。
★書き換えるのは器具アイコンの座標だけで、書く前に `Config.dat.bak` を残します。
音楽に合わせて模様を切り替える(自動変換の道具)
サンプル曲(126 BPM・約193 秒)を解析し、曲の展開(イントロ→盛り上がり→サビ→ブレイクダウン…)に合わせて模様を切り替える Q 進行のサンプル一式があります。
曲のコピー(.mid) 元曲(無改変)
切り替えを書き込んだ版(.mid) 曲を聴きながら確認できる注釈つき
Cue 進行(.json) 模様・色・明るさ・速さ・文字・溶け時間の表
この JSON から旧 LJ 互換の Cue/Cuelist と `LjStudio.matrixEffect.json`・音声のコピーまでを一度に作る道具があります(窓は出ません):
LjTimetable の generate-song-cues
<ライブラリのフォルダ> <Cue進行のjson> <曲のwav>
★これは「設計の一例」で、この曲専用の機能ではありません。同じやり方(曲の区切りを読み取る→模様を選ぶ→切り替え時刻を並べる)で、別の曲でも同様の Q 進行を作れます。
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実行(Cue / Sequence / Cuelist)
Master Intensity(全体の明るさ)
画面: TMASTERINTENSITYFORM
Master Intensity(全体の明るさ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
出ている明かり全体の明るさを、一本のフェーダーで絞る画面です。Grand Master 1 本と、サブマスター 8 本があります。
使い方
Grand Master すべての器具に掛かる。ここを下げれば全部暗くなる サブ 1〜8 その番号の Intensity Group に入っている器具だけに掛かる Mode サブごとの掛かり方 All 100% / All 0% 全部を一度に上げ下げする Fade In / Fade Out Fadetime の秒数をかけて上げ下げする BlackOut / Restore ★フェーダーの値は変えずに、出力だけ 0 にする/戻す
★BlackOut と「0% にする」は違います。BlackOut は値を覚えたまま消すので、Restore で元の明るさにそのまま戻ります。
明るさのチャンネルを持たない器具
器具によっては明るさを直接動かす DMX チャンネルがありません(シャッターだけの器具、ゴボや色で消す器具など)。その場合の消し方は器具の設定側の話になります。
AI から動かす
master 50 Grand Master を 50%
master sub 3 80 サブ 3 を 80%
master all 100 全部
master blackout / master restore
原文: 公式ヘルプ 136「Master intensity control」
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Select Cue(Cue を選ぶ)
画面: TADVANCEDCUEFORM
Select Cue(Cue を選ぶ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
保存してある Cue の一覧です。ここから選んで「いまの Cue」に載せます。
画面の作り
左(ページの表) Cue はページごとに分かれています 右(Cue の表) そのページに入っている Cue Previous / Next 1 つ前・次の Cue へ Previous / Next Page ページを送る Go 番号を打ち込んで、その Cue へ飛ぶ
使い方
表の行をダブルクリックすると、その Cue が「いまの Cue」になります。Cue の中身は Cue control(Cue 画面)で運転します。
★載せ替えても、Cue の中で走っている Sequence は続きます(進む階層が 2 つあるという話。「はじめに」を参照)。
原文: 公式ヘルプ 99「List of cues」
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Select Cue(モーダル)
画面: TMODALSELECTCUEFORM
Select Cue(モーダル) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue を 1 つ選ぶための小さな窓です。ほかの画面から「Cue を指定してください」と呼ばれたときに出ます(Cue List に Cue を差し込むときなど)。
使い方
表から Cue を選んで OK。選ばずに閉じるときは Cancel。
★この窓は「選ぶだけ」で、Cue を載せ替えたり書き換えたりはしません。呼び出した側が、選ばれた Cue を受け取って使います。
一覧そのものの見方は「Select Cue(Cue を選ぶ)」と同じです。
原文: 公式ヘルプ 99「List of cues」
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Time Control(Cue の速さを変える)
画面: TCUETIMEFORM
Time Control(Cue の速さを変える) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue の中の Sequence の「Scene 時間・Fade 時間」を、まとめて伸び縮みさせる画面です。卓のクロスフェード速度に近い感覚で、Cue の見え方を速く/遅くできます。
画面の作り
いちばん左のフェーダー Cue 全体に掛かる 残り 12 本 スロット 1〜12 それぞれに掛かる
★中身の時間を書き換えるのではなく、掛け算で伸び縮みさせます。だから Scene 時間がバラバラな Sequence を混ぜても、比率を保ったまま速さが変わります。
何がうれしいか
同じ Sequence を、速さを変えるだけで別の場面に使い回せます。Sequence を作り直さずに済むのがこの画面の目的です。
★Sequence が入っていないスロットのフェーダーは動きません。
原文: 公式ヘルプ 105「Cue time control」
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Cue Builder(次の Cue を先に組んでおく)
画面: TCUESTACKFORM
一言で言うと
いま流れている Cue を止めずに、次に出す Cue を裏で組んでおくための窓です。組み終わったら GO で一気に差し替えます。
2 つの部分でできています
Cue preset Cue control と同じ 12 スロット。Sequence を放り込んで組む Cue stack もっと細かい設定つきで積んでおく側
★preset は簡単なぶん、Loop の設定などは入れられません。細かく決めたいときは stack のほうを使います。
主な操作(実機)
GO 組んだ内容を、いまの Cue へ一気に移す Get Cue いまの Cue の中身を preset へ取り込む Clear Seq 選んだスロットを空にする(右クリックで全部) トリガ 3 種 auto / manual / audio を先に決めておく
★実機では「窓を閉じると Cue Builder の機能ごと止まる」作りです(取り込みが裏で効いたままにならないように、という設計です)。
★まだできないこと
★この画面は、まだ作っていません。DFM から見た目は出せますが、中身は動きません。
sbGetCue Get Cue sbAuto / sbManual / sbMusic トリガの種類
理由は「画面ごと未実装」です。測って分からないことがあるのではなく、作れば繋がる側です。
原文: 公式ヘルプ 109「The cue builder」
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Background Cue(いつも出しておく明かり)
画面: TBGCUEFORM
Background Cue(いつも出しておく明かり) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue とは別に、裏で回しておく Sequence を 5 本まで持てる仕組みです。「ショーの内容に関係なく、ずっと出しておきたい明かり」に使います。
★ふつうの Cue より優先されます
背景 Cue の出力は、Cue や現在の Sequence より強いです。だから Cue を作り替えている最中でも、背景 Cue の明かりは消えません。
★ただし BlackOut と Master Intensity は効きます。完全に独立させたい器具(客席灯など)は、器具の設定で「Ignore Blackout」「Ignore Master Intensity」を立てるか、別のサブマスターに割り当てます。
Cue との違い
・スロットは 5 本(Cue は 12 本)
・Sequence は必ず前進で回る(Cue のような戻り・ランダムは無い)
・番号の大きいスロットほど優先される(Cue と同じ)
LjStudio での制約
★New / Save / Delete は動きません。`.Cl2` や `.CUE` を書き換える操作なので、書き方の裏が取れるまで止めてあります(読み込みと再生はできます)。
原文: 公式ヘルプ 119「Using the background cue」
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Select Background Cue(背景 Cue を選ぶ)
画面: TSELECTBGCUEFORM
Select Background Cue(背景 Cue を選ぶ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
保存してある背景 Cue の一覧です。ここから選んで背景 Cue に載せます。
使い方
表から選んで OK。Cancel で何もせず閉じます。背景 Cue そのものの説明は「Background Cue(いつも出しておく明かり)」を見てください。
★背景 Cue は全部で 99 本まで持てます。
原文: 公式ヘルプ 120「List of background cues」
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Select Background Cue(2)
画面: TSELECTBGCUEFORM2
Select Background Cue(2) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
背景 Cue の一覧の、もう 1 つの形です(OK / Cancel の無い、表だけの版)。実機では呼び出し元によってこちらが出ます。
使い方
表の行を選ぶと、その背景 Cue が対象になります。中身の説明は「Background Cue(いつも出しておく明かり)」を見てください。
原文: 公式ヘルプ 120「List of background cues」
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BG Cue - Sequence Mode(背景 Cue の 1 本の回し方)
画面: TBGCUESEQUENCEMODEFORM
BG Cue - Sequence Mode(背景 Cue の 1 本の回し方) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
背景 Cue に入れた Sequence 1 本について、回し方を決める小さな窓です。
決められること
No Loop 最後の Scene まで行ったら止める(繰り返さない) Audio Trigged 音に合わせて Scene を送る
★背景 Cue の Sequence は必ず前進で回ります。Cue 側にあるような「戻る」「ランダム」はここにはありません。
原文: 公式ヘルプ 119「Using the background cue」
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Cuelist(ショーの進行表)
画面: TCUELIST2FORM
Cuelist(ショーの進行表) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
「何秒後にどの Cue を出すか」を上から順に並べた表です。ショーの台本にあたります。
運転
Run / STOP 進行を始める・止める Go ! 次の行へ進む Back / Top 1 行戻る・先頭へ 1 / 2 / 3 / 4 印を付けた行へ飛ぶ Lock いまの行に留める
行を編集する
Add Line(s) 行を足す Insert Line(s) いまの行の前に差し込む Delete Line(s) 行を消す New / Save / Load Cuelist ファイルの読み書き
★行に付ける命令(音を鳴らす・外部プログラムを起動する等)のパラメータは、下の編集パネルで直します。
★時間の進み方は 1 つだけ
実機は時間の元を 6 つ(CD / MIDI / デジタル音声 / PC 経過時間 / PC 時計 / メディア)から選べますが、LjStudio が持っているのは 1 つだけです。
★選べるように見せると嘘になるので、6 個のボタンは暗い字のまま止めてあります。Log(時刻を記録する)は 2026-08-31 に開き先の画面を作ったので押せます。
★Cue List の行と、Cue の中身は別の階層
この画面の Go は「次の Cue へ移る」。Cue の中の Sequence を送るのは Cue control です。
原文: 公式ヘルプ 121「The cue list control」
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Select Cuelist(進行表を選ぶ)
画面: TSELECTCUELIST2FORM
Select Cuelist(進行表を選ぶ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
保存してある Cue List(進行表)の一覧です。ここから選んで読み込みます。
使い方
表の行をダブルクリックすると、その Cue List が読み込まれ、Cuelist 画面が開き直します。
★開き直すのは、画面が開いた時点の中身を抱えているからです(そのままだと古い進行表が表示され続けます)。
原文: 公式ヘルプ 123「List of cue lists」
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Select Startup Cuelist(起動時に読む進行表)
画面: TSELECTCUELIST2MODALFORM
Select Startup Cuelist(起動時に読む進行表) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
LightJockey を起動したときに自動で読み込む Cue List を選ぶ窓です。
使い方
表から選んで OK。Cancel で何もせず閉じます。選んだ結果は起動設定(Startup)側に記録されます。
★現場に据え置く機体では、ここを決めておくと電源を入れるだけで所定の進行表が載ります。
原文: 公式ヘルプ 123「List of cue lists」
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編集パネル(Cue List の命令のパラメータ)
画面: TCLEDITPANELS
編集パネル(Cue List の命令のパラメータ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue List の行に付けた「命令」の細かい値を入れる場所です。行を選ぶと、その命令に合ったパネルがここに出ます。
命令の付け方(実機)
Cue List で行を選び、右クリックのメニューから命令を選びます。その後、この編集パネルでパラメータを入れます。
命令の例
Wait CD 音楽 CD が指定の時刻になるまで待つ(分・秒・フレーム) CD Play From Track 指定のトラックから再生する CD Stop 再生を止める MIDI Time MIDI/SMPTE の時刻で待つ(24 / 25 / 30 fps) PC-Clock パソコンの時計で待つ(時・分・秒) Wait / Elapsed 経過時間で待つ
LjStudio での制約
★ファイルを選ぶボタン(音声・MCI・Media Player)は動きません。トリガー編集そのものがまだ実装されておらず、選んだファイルの受け皿が無いためです。
原文: 公式ヘルプ 124「Cue list commands」
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Set Cue Trig(この行が撃つスロットを選ぶ)
画面: TCLSETCUETRIGFORM
一言で言うと
Cuelist の「その行」が来たときに、Cue の中のどの Sequence を撃つかを選ぶ画面です。
★どの Cue かというと、行に割り当てた Cue ではなく「Cue Control にいま載っている Cue」です。公式ヘルプ(121)は"instructs the cue control to trig certain sequences in the cue" と書いています。
★撃たれ方は「きっかり 1 回」です。その Sequence が auto / manual / audio のどれで動くように作ってあっても、この行では 1 回だけ進みます。
★★Cue を割り当ててある行で使うと、その Cue の割り当ては消えます
Cuelist の Cue/Trig 列は「Cue 番号」か「撃つスロット」のどちらか一方しか持てません(公式ヘルプ 121:"It is not possible to have a line latch a cue and trig the cue at the same time.")。
★実機で測ったところ、止め方はこうでした(2026-09-04)。
・Cue が入っている行でも、この画面は普通に開きます(灰色になりません)
・でもスロットを選ぶと、その行の Cue の割り当ては 0 に戻ります
LjStudio も同じにしてあります。Cue を割り当てた行でスロットを選ぶとCue が外れるので、間違えたら Cuelist 画面で取り消してください。
両方まとめて消す
Cuelist の行を右クリック →「Clear Cue/Trig」で、Cue の割り当てと撃つスロットの両方が消えます(実機と同じ挙動です)。
使い方
Cuelist 画面で行を選び、右クリック →「Set Cue Trig」で開きます。
★この窓には行を選ぶところがありません(実機も同じ)。効くのはCuelist 画面で反転している行です。
1〜12 Cue の 12 スロット。押すたびに入/切が変わります Clear All 全部消す
★OK ボタンはありません(実機にもありません)。押した瞬間に効きます。保存するまでファイルには何も書かれないので、間違えたら Cuelist 画面で取り消せます。
押せないとき
ファイルのパスを持つ行(MP Load File)では使えません。その種別では、この選択を書く場所がパスの一部になっているためです(書くと音源のパスが壊れて別のものを指してしまいます)。
由来
★この画面は長く「12 個のボタンが何をするのか分からない」ため未配線でした。2026-09-04 に実機で実際にボタンを押して保存し、ファイルのどのバイトがどう変わるかを測って確定させています(スロット N → bit(N-1))。
原文: 公式ヘルプ 124「Cue list commands」
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Log TimeCode(時刻を記録する)
画面: TLOGTIMECODEFORM
Log TimeCode(時刻を記録する) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
音を聴きながら「いま!」の時刻を押して貯めておき、まとめて Cuelist の行にする画面です。時刻を 1 行ずつ手で打ち込むより、はるかに速く合わせられます。
使い方
1. Cuelist 画面の運転ボタンでショーを走らせる
2. この画面の Log を押す(押すたびに 1 件たまり、下に件数が出る)
3. Add Logs を押すと、たまった時刻が Cuelist の末尾に行として足される
4. Cuelist 画面で保存する
選んでいる行に入れたいとき
Insert Logs Cuelist 画面で選んでいる行の「手前」へ差し込む(記録した順のまま) Apply Logs 選んでいる行から「上書き」する(行は増えません)
★どちらも Cuelist 画面で行を選んでから押してください。選んでいないと、理由を出して何もしません。
★この窓は何も保存しません
記録は画面の中だけです。Add Logs で Cuelist に流し込んだ時点で行になり、保存はいつもどおり Cuelist 画面の仕事です。
★走っていないときは記録できません
時刻の元は「ショーの進行時間」1 つだけです。止まっているのに記録すると、あとから見て「本当に 0 秒の合図なのか」が分からなくなるため、断ります。
暗い字のボタン(まだ動きません)
Start Elapsed 時間の元を「PC 経過時間」にしたときだけ使うもので、
LjStudio は元を選べません
Enable Cue Logging 外(2532 / MIDI / DMX入力 / ホットキー)から
Cue が読まれたときに番号も一緒に記録する機能。
その「外」がまだありません
時刻の細かさ
Cuelist の時刻は 1/100 秒まで持てます(時・分・秒・1/100 秒)。それより細かい端数は入る場所が無いので落ちます。
原文: 公式ヘルプ 125「Using time code in cue lists」
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Sequence(明かりの動きを作る)
画面: TSEQUENCEFORM
Sequence(明かりの動きを作る) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
「いまの Sequence」を作って動かす画面です。Sequence は Scene(1 枚の絵)を並べたもので、これが明かりの最小の単位になります。
画面の項目
Seq# / Sequence Name 番号と名前 Sequence Type 種類 Scene Time (sec) 1 枚を出しておく時間 Fade Time (Sec) 次の枚へ移るのにかける時間 BPM 速さを拍で表したもの Synchronize Scene and Fade Times Scene 時間と Fade 時間を連動させる Global Scene / Fade Time 全部の Scene に同じ時間を掛ける
Scene を増やす・減らす
Insert Scene(s) / Delete Scene(s) の窓から行います(別項目)。
★保存は別の画面
この画面に保存ボタンはありません(実機も同じ)。Sequence & Cue バーの Save から保存ダイアログを開きます。
★新しく作ると、いまの Sequence は消えます。先に保存してください。
原文: 公式ヘルプ 89「The sequence control」
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Insert Scene(s)(Scene を差し込む)
画面: TINSERTSCENESFORM
Insert Scene(s)(Scene を差し込む) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いまの Scene の前に、Scene を差し込む窓です。
差し込むもとを選ぶ
Copy current scene いまの Scene をそのまま複製する
Insert from current sequence 同じ Sequence の何枚目〜何枚目かを差し込む
Copy from Sequence 別の Sequence から範囲を指定して差し込む
(Select seq で相手の Sequence を選ぶ)
枚数
Number of scenes に枚数を入れます。範囲指定のときは from / to で指定します。
★差し込むと、その後ろの Scene 番号はすべて 1 つずつ後ろへずれます。
原文: 公式ヘルプ 92「Inserting scenes」
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Delete Scene(s)(Scene を消す)
画面: TDELETESCENEFORM
Delete Scene(s)(Scene を消す) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Sequence の中の Scene を、範囲で指定して消す窓です。
使い方
Delete scene 消し始める Scene の番号 to scene 消し終わる Scene の番号
1 枚だけ消すときは、両方に同じ番号を入れます。
★消すと、その後ろの Scene 番号は前へ詰まります。
★Sequence の Scene を全部消すことはできません(最低 1 枚は残ります)。
原文: 公式ヘルプ 93「Deleting scenes」
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Sequence Slot Labels(スロットに名前を付ける)
画面: TNAMESLOTSFORM
Sequence Slot Labels(スロットに名前を付ける) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue の 12 スロットに、それぞれ名前を付けておく窓です。「1 番はムービング、2 番は客席」のように決めておくと、組み立てが楽になります。
★名前が見えるのは空のときだけ
スロットに Sequence が入ると、名前ではなく Sequence 名が表示されます。つまりこの名前は「そこに何を入れる予定か」の覚え書きです。
どこで使うか
Cue 画面のほか、Sequence を保存するダイアログでも「どのスロットへ入れるか」の目印として出ます。
原文: 公式ヘルプ 102「Modifying sequence slot labels」
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Loop Options(Cue のスロットの回り方)
画面: TLOOPTOOLSFORM
Loop Options(Cue のスロットの回り方) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue に入れた Sequence が「どう回るか」を決める窓です。何もしなければ、最初から最後まで行って先頭へ戻る、を延々と繰り返します。
Scene Limits(どこからどこまで回すか)
First Scene / Last Scene 回す範囲。Sequence の一部だけを使える Loops 何周で止めるか
Trig Options(送り方)
Scenes pr Trig 手動・音声で 1 回送ったときに進む枚数 Audio-Trigs/Trig 音声トリガー何回ぶんで 1 回送るか Trig on load Cue を載せた瞬間に 1 回送る
★手動・音声で送ったあとの「おまけの枚数」は、Sequence 自身の Scene 時間で自動で流れます。しかも必ず前進します(ループ設定に関係なく)。
Default Loop Settings
既定の回り方に戻します。迷ったらここへ戻してから組み直すのが早いです。このスロットの Loop 関連の 10 項目がまとめて戻ります(Loop Direction=Forward・First/Last Scene と Loops は空欄=範囲なし・無限・End Loop Action=Stop on scene・Goto と Link は 0・Scenes pr Trig と Audio-Trigs/Trig は 1・Trig on load はオフ)。Trig の種類(Auto / Manual / Audio)は変わりません。確認の窓は出ません。
LjStudio では
Cue 画面を開き、Sequence の入っているスロットを選んでから開くと、値を変えられます(Cue 画面と同じく、取り消しと保存は Cue 画面で行います)。Cue 画面が開いていないときは見るだけです。Select Cue はまだ使えません(Link の Cue 番号は欄に直接打てます)。Default Loop Settings は本家 LJ 2.7 と同じ値へ戻します(2026-09-28・実機で測りました)。
原文: 公式ヘルプ 104「Sequence slot loop options」
▲ 目次へ
Re-order Cue Pages(Cue ページの並べ替え)
画面: TREORDERCUEPAGESFORM
Re-order Cue Pages(Cue ページの並べ替え) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue のページの並び順を変える窓です。
ページとは
Cue はページごとに分かれて保管されます。曲ごと・場面ごとにページを分けておくと、本番で探しやすくなります。
使い方
一覧の行を掴んで、出したい順に入れ替えます。
★並べ替えても Cue の番号や中身は変わりません。見せる順番だけが変わります。
原文: 公式ヘルプ 100「Cue pages」
▲ 目次へ
Add New Cue Page(Cue ページを増やす)
画面: TGETPAGEINFOFORM
Add New Cue Page(Cue ページを増やす) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue のページを 1 枚増やす窓です。名前を入れて OK を押すだけです。
名前の付け方
あとから探すためのものなので、曲名や場面名など、本番で口に出す言葉にしておくと迷いません。
★ページを増やしても、既にある Cue の番号は変わりません。
原文: 公式ヘルプ 100「Cue pages」
▲ 目次へ
器具・パッチ
Fixture Configuration(器具のパッチ)
画面: TLINKCONFIGFORM3
Fixture Configuration(器具のパッチ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
「どの器具を、DMX の何番に、どのリンクで繋いだか」を登録する画面です。
★ここが実際の配線と合っていないと、何をしても狙った器具は光りません。最初に合わせる場所です。
器具を足す
Add Fixture(s) 一覧(Martin / User definable / Generic)から器具を選んで足す Find 器具の名前で探す 1 / 2 / 3 / 4 DMX リンク(系統)の切り替え DMX Address 先頭アドレス DIPSwitch 実機のディップスイッチの絵。現物と見比べられる
既製の器具をまとめて足す[2026-10-09 追加]
空のライブラリから組むときの手順です。1. 右下の Available Profiles で、メーカーの枝を開いて器具(とモード)を選びます。
メーカーが分からないときは Find で名前の一部を探せます。
2. Add Fixture(s) を押すと「Add Fixture (s)」の小窓が出ます。
Number of fixtures to add 足す台数(上下ボタンでも変えられます)
Start from Fixture number この器具番号から後ろの空きに入れます(最初は空いている一番手前)
3. OK を押すと、器具が一覧に増え、メイン画面の卓上にもアイコンが並びます。種類が違う器具(例: ムービング 4 台と LED パー 8 台)は、種類ごとに 1〜3 をくり返します。
★DMX アドレスは、空いているところへ前から詰めて自動で付けます(本家は付けずにUnassigned に入れ、Calculate Address で付けます。LjStudio は足してすぐ光るようにしています)。付いたアドレスは知らせに出ます。変えたいときは下の「アドレスを手で直す」で動かします。
★1 台の器具が 2 本のリンク(ユニバース)にまたがる置き方はしません。
★Overwrite existing fixtures(上書き)は選べません。器具のプログラムは DMX アドレスに紐づくので、すでにある器具を黙って消さないためです。空いている番号にだけ足します。
★対象は Available Profiles に並ぶ器具です(Martin の一部の古い機種は本家に組み込みの型で、ここには出ません)。
器具ごとの設定
Fixture User Name 現場で呼ぶ名前(「上手前」など)
Invert Pan / Invert Tilt 動きの向きを反転する
Swap Pan/Tilt Pan と Tilt を入れ替える
Ignore Blackout ブラックアウトの影響を受けない(客席灯など)
Ignore Grand Master 全体の明るさ絞りの影響を受けない
Link Strobe/Grand Master ストロボを全体の明るさに連動させる
数を確かめる
画面下に「N Fixtures configured」「M Dmx Addresses Used」と出ます。
★この 2 つの数字は、パッチが正しく読めているかを確かめる手掛かりになります。
アドレスを手で直す[2026-10-01 追加]
一覧で器具を選ぶと、右の「DMX Link」(1〜4)と「DMX Address」(そのリンクの中の 1〜512)にいまの場所が出ます。ここを直せば、器具を好きな場所へ動かせます。
Link 1 / 2 / 3 / 4 を押す(押した瞬間に確認が出ます) Address 数字を直して Enter か、欄から離れる(確認が出ます) 上下ボタン 欄の数字を ±1 する(確定は Enter か欄から離れたとき)
★例: Add Fixture(s) で足した器具は、いちばん手前の空きアドレスに入ります。狙いの場所(例: Link 3 の 481)へは、足したあとで Link と Address を直して動かします。
★確認の箱は「プログラム済みデータが無効になる場合がある」と出ます(アドレスを変えると、その器具の Preset・Sequence・Cue が合わなくなるため)。他の器具と重なるときは相手の番号と型名が出ますが、止めはしません(OK で重ねたまま進められます)。
★1 台の器具が 2 本のリンクにまたがる置き方は断ります(30ch の器具なら開始は 483 まで)。
★直す前の状態は Config.dat.bak に残ります。
自作器具を新規に作るときのアイコン[2026-10-05 追加]
User definable の新規器具を作る小窓に「アイコン(器具ボタンの絵)」の選択欄があります。LED マトリックスや LED バーなど数種類から選べます。新規のときは、器具名とチャンネル名から近い絵が自動で選ばれます。自分で選び直すと、それ以後は自動で変わりません。選んだ絵は、作った器具のボタンに使われます。
アドレスの自動計算
Calculate Address を押すと、空いているアドレスを探して割り当てます(別画面)。
マトリクス LED のパッチ[LjStudio 独自]
LED テープのようなマトリクス LED は、1 台 = 数画素ぶんの器具を台数ぶん並べる形でパッチします(例: RGB 10 画素・30ch の器具 68 台で 2,040ch)。その形をまとめて敷く入口が、Available Profiles の一覧のいちばん下にあります。
Matrix LED (LjStudio) ★一覧の末尾。実機の LightJockey にはありません
RGB (3ch/px, 10px/台) 68 台 ・ 2,040ch
RGBW (4ch/px, 8px/台) 64 台 ・ 2,048ch(ぴったり)
RGBWW (5ch/px, 6px/台) 68 台 ・ 2,040ch
葉を選ぶと、X×Y(何列 × 何段で見るか)を決める小窓が出ます。開き方は 3 通りで、どれでも同じです。
ダブルクリック
葉を選んで Enter
右クリック →「このライブラリへ … で敷き直す…」
(壁以外の器具が入っているライブラリでは、この項目が
「いまの器具を残して … のマトリクスを足す…」に変わります)
小窓には「N 台 × M px = 総画素 / 総ch」と「X×Y = セル数・ぴったり/余り」が出るので、数が合っているかをその場で確かめられます。[適用]で敷き直され、上の表と「N Fixtures configured」がすぐ入れ替わります。
★壁(マトリクス LED)以外の器具が 1 台でも入っているライブラリでは、敷き直しにならず「追加」になります。X(列数)と Y(画素数)を聞く小窓が出て、いまの器具はそのまま、空いている器具番号・DMX アドレスへ前から詰めて足します(足りなければ何も書かずに断ります)。
★壁だけのライブラリ(または空のライブラリ)では、従来どおり敷き直しです。
★★壁だけのライブラリで押すときは注意してください。そのライブラリのパッチ(Config.dat)と器具プロファイル(UserFixtureDef)は、まるごと上書きされます。
★Available Profiles には、共有の器具定義のほか、LjStudio に同梱の器具定義(ゴボ付きスポットなど)も並びます。同じ名前のものは共有側が優先されます。
★Sequence / Cue / Cuelist は触りません(ただし ch の並びが変わるので、前に作った値の意味はずれます)。詳しくは手順の「マトリクス LED を敷いて確かめる」を見てください。
LjStudio での制約
★器具の追加・削除・アドレス自動計算の 2 件は配線していません。Config.dat(パッチ表)を書き換える操作だからです。表示と読み取りはできます。
★例外が 1 つあります。上の「Matrix LED (LjStudio)」だけは Config.dat を書き換えます——敷き方が決まっていて、書いた結果を確かめてある操作だからです。
まだできないこと
暗い字のボタンは押しても動きません(不具合ではありません)。
bRemove Remove Selected Fixture(s)(選んだ器具を外す)
★理由は「何をどこまで消すのかを測っていない」です。器具を外す操作は Config.dat を書き換えます。スロットを丸ごと空にするのか、一部の欄だけ消すのかが分かっていません。★消す操作なので、測るまで繋ぎません。
原文: 公式ヘルプ 46「Fixture configuration」
①空のライブラリで Fixture Configuration を開き、Available Profiles の Martin の枝から「MAC 700 Wash, 16 bit」を選んだところ。上の一覧はまだ空(0 Fixtures configured)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
②Add Fixture(s) を押すと出る小窓。足す台数(ここでは 4)と、開始の器具番号(空いている一番手前が最初から入る)。上書きは選べず、空きにだけ足す(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
③足した知らせ。器具番号と DMX アドレスの範囲が出る(アドレスは空いているところへ前から自動で付く)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
④続けて American DJ の「PAR 64 LED」を 8 台足したあとの一覧。12 Fixtures configured / 112 DMX Addresses Used(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
⑤主画面の卓上に 12 台のアイコンが並ぶ(上がムービング 4 台、下が LED パー 8 台)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
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Global Patch の使い方
画面: TGLOBALPATCHFORM
Global Patch の使い方 の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
この表の1行 = 「DMX出力アドレス1本」。DMXIn欄に数字が入っている行は、その出力がフェーダ卓(DMX入力)から値をもらっている、という意味です。
具体例(DmxInMasterTestで実際に見える1行)
Adr=1 Fixture=系統1 Movi DMXIn=6 In mode/Sw=Abs /Use
読み方:「出力アドレス1番(系統1のRチャンネル)は、DMX入力の6番chから値をもらう。mode=Absなので、入力6chの値がそのまま出る」
フェーダ卓のch6を100にする → 出力アドレス1番が100になる フェーダ卓のch6を0にする → 出力アドレス1番が0になる(Absは無条件で反映)
mode(In mode/Sw欄)で動きが変わる — 同じ場面で比較
以下は「基準の出力値が77」の器具に、フェーダ卓から「入力値50」を送った場合の結果です。
Abs(Absolute) → 出力は 50 になる(無条件で上書き) HTP → 出力は 77 のまま(入力50 < 基準77なので勝てない。大きい方が勝つ) DMX>0 → 出力は 50 になる(入力が0より大きいので上書き)
※ フェーダ卓を0まで下げた場合は?
Abs → 出力は 0 になる(0でも無条件で上書きする)
HTP → 出力は 77 のまま(0 < 77だから)
DMX>0 → 出力は 77 のまま(★これがDMX>0の使いどころ=0なら今の値を保持)
Inv(反転)とMin/Max(クランプ)
Inv=Yesの行は「255-入力値」を使う(フェーダ卓を上げると出力が下がる)
Min/Maxは出力の下限・上限。反転してからクランプする(反転後の値が必ずMin〜Maxに収まる)
例:Min=50, Max=200 の行に入力10 → 反転なし → 50でクランプされて出力50
Overwrite Enable(DmxIn.Cfgと連動)
DMX入力からの上書きは、DmxIn.Cfgで「Overwrite Enable」機能を割り当てたchが128以上でないと、この画面の設定ごと全部無効になります(127以下だと1行も上書きしない)。行ごとに「Ignore DMX In Enable Switch」を付けると、この連動を無視できます。
各列の意味(早見表)
Adr 出力アドレス(1〜2048。4リンク×512chの通し番号)
Fixture / Ch descr. そのアドレスを使う器具と、そのチャンネル(R/G/B/W等)
DMXOut 他の出力アドレスから値をもらう場合の元アドレス
DMXIn DMX入力チャンネルから値をもらう場合の元チャンネル
In mode/Sw 上で説明したAbs/LoTP/HTP/DMX>0/DMX<255のどれか
HTP Groups 所属するHTPグループ番号
Inv/Min/Max 反転・出力値の下限上限
LjStudioでの制約
★この画面は「読むだけ」。下段の編集欄やApply Patchボタンは実機の見た目の再現で、LjStudioにはまだファイルへ書き込む機能がありません。設定を変えるには実機のLightJockey側で編集してください。
原文: 公式ヘルプ 141「Global patch dialog」(英語・公式ヘルプの展開版)
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Customize Fixture Palettes(器具の見た目を整える)
画面: TFIXTURESETUPFORM
Customize Fixture Palettes(器具の見た目を整える) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
器具のボタンに出る絵(ゴボ・色)や、色の RGB 値を、その器具に合わせて直す画面です。
できること
Gobo/Effects Bitmaps ゴボ・効果のボタンに絵を割り当てる Color Bitmaps 色のボタンに絵を割り当てる Color RGB Values 色ボタンの実際の色味を決める Clear Entry 割り当てを外す Copy from Source Fixture ほかの器具の設定をそのまま写す
何のためか
同じ型の器具でも、入っているゴボや色は現場で入れ替わります。ここを実物に合わせておくと、ボタンの絵と実際に出る模様・色が一致します。
原文: 公式ヘルプ 52「Customizing built-in fixture profiles」
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Fixture Special(その器具だけの特殊機能)
画面: TFIXTURESPECIALFORM
Fixture Special(その器具だけの特殊機能) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
器具の型ごとに用意されている「その器具にしかない機能」を操作する画面です。
何が出るか
器具の種類によって中身が変わります。リセット、ランプの点消灯、内蔵プログラム、表示の反転など、その器具のプロファイルに書かれているものが並びます。
★同じ操作でも器具によってチャンネルも値も違うので、ここはプロファイル任せです。
原文: 公式ヘルプ 193「The special tab」
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Fixture Info(器具の情報)
画面: TFIXTUREINFOFORM
Fixture Info(器具の情報) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
選んでいる器具の型・製造元・モード・使っているチャンネルなどを表示する画面です。
何が読めるか
製造元 / 機種 / モード どのプロファイルで動いているか DMX アドレスとチャンネル数 何番から何本使っているか プロファイルの注記 その器具の注意書き
★「思ったとおりの器具として登録されているか」を確かめる場所です。出力がおかしいときは、ここでモード違いを疑うのが早道です。
原文: 公式ヘルプ 185「The fixture info tab」
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Unassigned Fixtures(卓上に置いていない器具)
画面: TUNASSIGNEDFORM
一言で言うと
登録はしたけれど、まだ卓上(デスクトップ)にアイコンを置いていない器具の一覧です。
なぜこの一覧があるか
LightJockey では、器具を登録しただけでは卓上から触れません。アイコンを卓上へ置いて、はじめてその器具を選べるようになります。置いていない器具はここに集まるので、★「登録したのに選べない」ときはここを見ます。
何が読めるか
No 器具の番号(Fixture Configuration の No と同じ) FixtureType 器具の型 Address DMX アドレス(リンク:チャンネル) Username 自分で付けた名前
★ふつうは空です。現場で作られたライブラリは、器具を登録した流れでそのままアイコンも置くので、置き忘れがある時だけ行が出ます。
まだできないこと
Auto Place All(まとめて並べる)と Move Icons(アイコンを動かす)はまだ動きません。どちらも★卓上の配置を書き換える操作で、並べ方の決まりと、卓上を掴んで動かす仕掛けがまだ無いためです。いまは「どれを置き忘れているか」を読むための画面です。
原文: 公式ヘルプ 0「The unassigned fixtures list」
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Channel Configuration(チャンネルの割り当てを見る)
画面: TCHANNELDEFFORM
Channel Configuration(チャンネルの割り当てを見る) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
その器具の DMX チャンネルが、それぞれ何の役目かを一覧で見る画面です。
見えるもの
Fixture / Name / DMXAddress 対象の器具とアドレス Channel Caption 各チャンネルの呼び名(Dimmer, Pan, Gobo など)
操作
Enable / Disable Grand Master Control
そのチャンネルを全体の明るさ絞りの対象にするかどうか
★明るさに関係しないチャンネル(ゴボや色)を Grand Master の対象にすると、絞ったときに模様まで変わってしまいます。ここで外します。
原文: 公式ヘルプ 57「Generic DMX profiles」
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Generic Scanner1 profile(自作プロファイル)
画面: TSCANNER1DEFSFORM
Generic Scanner1 profile(自作プロファイル) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
一覧に無い器具を自分で定義するための画面です(Scanner 1 という汎用の枠を使います)。
決めること
どのチャンネルが Pan / Tilt / 明るさ / 色 / ゴボ / レベルか
それぞれの値の範囲と刻み
★決めた内容は「その器具の説明書の DMX チャート」をそのまま写す作業です。説明書を手元に置いて 1 行ずつ埋めてください。
定義し終わったら
Fixture Configuration の User definable から選べるようになります。
原文: 公式ヘルプ 172「Defining the Scanner 1 profile」
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Color Scroller profile(カラースクロールの定義)
画面: TCOLORSCROLDEFFORM
Color Scroller profile(カラースクロールの定義) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
カラースクロール(色の帯を送る機材)を自分で定義するための画面です。
決めること
色が何色入っているか
何番の値でどの色が出るか
送る速さのチャンネル
★色の数と並びは現物のフィルムに合わせます。フィルムを入れ替えたらここも直します。
原文: 公式ヘルプ 179「Defining the Color Scroller Profile」
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Find profile(器具を名前で探す)
画面: TFINDPROFILEFORM
Find profile(器具を名前で探す) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
器具のプロファイルを名前で検索する小さな窓です。
使い方
機種名の一部を入れると、当てはまるものが絞られます。一覧が長いので、型が分かっているときはここから探すのが速いです。
★見つからないときは、その器具が User definable(自作)側にあるか、そもそも登録されていない可能性があります。
原文: 公式ヘルプ 46「Fixture configuration」
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Striking Lamps(ランプ点灯中)
画面: TAUTOLAMPFORM
Striking Lamps(ランプ点灯中) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
放電灯の器具に点灯(ランプオン)の指示を順に送っているあいだ、進行を見せる窓です。
なぜ順に送るのか
★全部の器具に同時に点灯を掛けると、突入電流で電源が落ちることがあります。そのため 1 台ずつ間隔を空けて送ります。この窓はその進行状況です。
操作
★点灯には時間がかかります(機種によって数十秒)。慌てて何度も送らないこと。
原文: 公式ヘルプ 83「Lamp controls for built in fixtures」
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Intensity Groups(サブマスターの割り当て)
画面: TINTENSITYGROUPFORM
Intensity Groups(サブマスターの割り当て) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
器具を 8 つのグループに割り当てる画面です。このグループが、Master Intensity のサブマスター 1〜8 に対応します。
操作
Assign Selected Fixtures 選んでいる器具をこのグループに入れる Assign Master Fixture いま主に選んでいる 1 台だけを入れる Remove Fixture(s) グループから外す Group Name グループに名前を付ける Save 保存する
何のためか
「客席だけ絞る」「ムービングだけ絞る」といった操作が 1 本のフェーダーでできます。
★ブラックアウトから外したい器具を別グループにしておく、という使い方もよくあります。
原文: 公式ヘルプ 136「Master intensity control」
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Patch Sub Masters(サブマスターの内部パッチ)
画面: TINTERNALINTENSITYPATCHFORM
Patch Sub Masters(サブマスターの内部パッチ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
サブマスター 1〜8 と、実際に絞られるチャンネルの対応を表で見る画面です。
何を見るか
どのサブマスターがどのチャンネルに掛かっているかが一覧になります。「絞ったのに落ちない器具がある」ときに、ここで割り当てを確かめます。
★グループそのものの割り当ては Intensity Groups で行います。
原文: 公式ヘルプ 136「Master intensity control」
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RGBPack configuration(RGB パックの定義)
画面: TRGBPACKDEFFORM
RGBPack configuration(RGB パックの定義) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
RGB(3 色)で色を作る機材を、まとめて 1 つの色コントロールとして扱えるようにする設定です。
決めること
どのチャンネルが R / G / B か
何台ぶんをひとまとめにするか
何のためか
3 本のフェーダーを別々に動かす代わりに、色を選ぶだけで済むようになります。
★LED バーのように「RGB が並んでいるだけ」の機材で効きます。
原文: 公式ヘルプ 59「The RGB pack color control」
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Apply user profile(自作プロファイルをまとめて適用)
画面: TAPPLYMULTIFORM
Apply user profile(自作プロファイルをまとめて適用) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
自分で定義したプロファイルの内容を、同じ型の器具にまとめて適用する画面です。
何のためか
同じ機材を何台も使うとき、1 台ずつ設定し直すのは大変です。1 台を仕上げてから、ここで残りへ配ります。
★配ると相手の設定は上書きされます。個別に変えてある器具がないか確かめてください。
原文: 公式ヘルプ 181「Applying profile data to multiple fixtures」
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Calculate addresses(空きアドレスを探す)
画面: TAUTOADDRESSFORM2
Calculate addresses(空きアドレスを探す) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
まだ使われていない DMX アドレスを探して、器具に割り当てる窓です。
使い方
Link 1 / 2 / 3 / 4 / Any どのリンクから探すか Find Addresses 空きを探す OK 見つかった割り当てを適用する
★手で数えると必ず間違えます。台数が増えたらここに任せてください。
LjStudio での制約
★適用は配線していません(Config.dat を書き換える操作のため)。探すところまでは動きます。
原文: 公式ヘルプ 46「Fixture configuration」
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Select source fixture(写し元の器具を選ぶ)
画面: TCOPYFROMFORM
Select source fixture(写し元の器具を選ぶ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
設定を写してくる元の器具を、一覧から選ぶ窓です。
使い方
一覧から選んで OK。呼び出した側(Fixture Configuration や パレットの設定)が、その器具の内容を写してきます。
★写すと相手の設定は上書きされます。写す前に、写される側に個別の設定が無いか確かめてください。
原文: 公式ヘルプ 48「Copy from fixture」
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Copy Palettes from(パレットを写す)
画面: TCOPYSETUPFORM
Copy Palettes from(パレットを写す) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
ほかの器具のパレット(色・ゴボ・効果の割り当て)を写してくる窓です。
選べるもの
Color 1 / Color 2 色ホイール 1・2 Gobo 1 / Gobo 2 ゴボホイール 1・2 Effects 1 / Effects 2 効果 1・2 Same Fixture Type Only 同じ型の器具だけを一覧に出す
Select All / Select None まとめて選ぶ・外す
★型が違う器具から写すと、ホイールの中身が合わずに意味のない割り当てになります。基本は Same Fixture Type Only を入れたまま使ってください。
原文: 公式ヘルプ 63「User palettes」
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Fan Out(選んだ器具の向きを左右対称に配る)
画面: TFANOUTFORM
Fan Out(選んだ器具の向きを左右対称に配る) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
選んだ器具の Pan / Tilt を、端から端まで等間隔に配る機能です。「扇形に開く」「一列に並べる」を 1 回の操作で作ります。
★Fast Focus とは働く空間が違います(ここを取り違えると左右が逆になります)
Fan Out DMX の値の空間で配ります(器具の向きの数値を直接振り分ける) Fast Focus 現場の床の座標で狙います(その点を向くよう pan/tilt を計算する)
同じ「向きを変える」でも、前者は器具の並び順に、後者は器具の吊り位置に依存します。
使い方
振り幅 端から端までの開きを 0〜255 で入れる Spread いま選んでいる最初と最後の値のあいだへ等間隔に均す 並べ方 器具番号順 / アイコンの横並び順 / 縦並び順 / 手で並べた順 Home 真ん中を可動域の中央にしてから配る
AI からは fan pan 120 / fan spread tilt / fan order iconh / fan home on と送ります。
名前を付けて並びを残す(Custom Selection)
並べ方を「Custom」にすると器具の一覧が出て、ドラッグで並べ替えられます。その並びは保存アイコンで名前を付けて残せます。右のコンボから前に保存した並びを呼び戻せます。消すアイコンで消せます(確認は出ません)。
LjStudio では
★Custom Selection の保存・呼び出し・削除は本家 LJ 2.7 と同じ場所へ同じ形式で読み書きします(2026-09-28・実機で測りました)。
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Next/Previous Fixture Selection(選択の送り方)
画面: TNEXTPREVSELECTIONFORM
Next/Previous Fixture Selection(選択の送り方) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
「次の器具」「前の器具」で選択を送るときの、送る順番を決める画面です。
何のためか
器具バーの ◀ ▶ で 1 台ずつ送りながら仕込むとき、送る順番が実際の並び(上手から下手へ、など)と一致していると作業が速くなります。
★アイコンの置き方と実際の吊り位置が違うと、思った順に送られません。
原文: 公式ヘルプ 55「Next_previous fixture selection」
▲ 目次へ
Oldstyle profile name(旧形式プロファイルの名前)
画面: TPROFILENAMEOLDSTYLEFORM
Oldstyle profile name(旧形式プロファイルの名前) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
古い形式の自作プロファイルに名前を付ける小さな窓です。
いつ出るか
昔の版で作ったプロファイルを読み込んだときなど、名前を決める必要がある場面で出ます。
★新しく作るなら、通常の自作プロファイル(Scanner 1 など)を使ってください。
原文: 公式ヘルプ 170「The user definable fixtures profiles」
▲ 目次へ
Add Fixture Group(器具グループを作る)
画面: TADDGROUPFORM
Add Fixture Group(器具グループを作る) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
器具のグループを新しく作り、名前を付ける小さな窓です。
何のためか
「上手のムービング」「客席」のようにまとめておくと、毎回アイコンを選び直さずに、グループごと選べます。
作り方
1. 主画面の Lay ボタンで Fixture Groups の窓を開き、メニューの Add Group を押します。2. この窓に名前を入れて OK を押すと、一覧の上にグループが増えます(まだ 0 台)。3. 器具を選んでから、そのグループの行を右クリックし、Add selected fixtures to group を押します。外すときは Remove selected fixtures from group、グループごと消すときは Delete group です。
グループはライブラリの GroupInfo.dat に保存されます(元の LJ と同じファイル。99 個まで)。
★LjStudio では、Intensity Groups を設定していないライブラリなら、作ったグループの先頭から 8 つがそのままサブマスターになります。タッチパネル右のフェーダー列を「従来の列」にすると、Master の隣にグループごとのフェーダーが並び、作った直後から明るさを絞れます。
原文: 公式ヘルプ 56「Fixture groups」
▲ 目次へ
Create Channel Group(チャンネルのグループを作る)
画面: TMEGAGROUPCREATEFORM
Create Channel Group(チャンネルのグループを作る) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Generic DMX Control で扱うチャンネルを、名前を付けてまとめる窓です。
入れるもの
★器具のプロファイルを使わずに生のチャンネルを触るとき、役割ごとにまとめておかないと、どれが何だか分からなくなります。
原文: 公式ヘルプ 58「The generic DMX control」
▲ 目次へ
DMX・出力
DMX Output Monitor(出ている値を数字で見る)
画面: TDMXOUTFORM
DMX Output Monitor(出ている値を数字で見る) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
LightJockey が実際に出している DMX の値を、チャンネルごとに数字で並べて見せる窓です。「思ったとおりの値が出ているか」を確かめる、いちばん確実な場所です。
見方
赤い数字 いま変化している値 灰色の背景 どれかの器具が使っているチャンネル 緑の背景 いま選んでいる器具(Master)が使っているチャンネル
★器具アイコンを右クリックして「DMX Output」を選ぶと、その器具のところへ表示が飛びます。
LjStudio での制約
★Enable Value overwrite(この窓から DMX を直接書き込む機能)は配線していません。挙動を実測しないまま繋ぐと、現場で事故になるためです。見るのは自由です。
まだできないこと
暗い字のボタンは押しても動きません(不具合ではありません)。
★理由は「実機の挙動を測っていない」です。分かっているのは、実機ではこの窓のマス目へ打ち込んだ値が出力に届き、そのあと 47 ミリ秒ほどで LJ 自身の計算に上書きされる、というところまでです。「消す」が何をどこまで消すのかは測っていないので、繋いでいません。
原文: 公式ヘルプ 43「DMX output monitor」
▲ 目次へ
Dmx In(外の卓から操作してもらう)
画面: TDMXINFORM
Dmx In(外の卓から操作してもらう) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
別の DMX 卓から送られてくる信号で、LightJockey の機能を操作する仕組みの設定画面です。
できること
受けた DMX のチャンネルを、LightJockey の機能に割り当てます。たとえば「入力 10ch で Cue を切り替える」「入力 1ch で明るさを絞る」といった使い方です。受けた値を、出力チャンネルへそのまま流す(パッチする)こともできます。
主な操作
Assign Function 選んだ入力チャンネルに機能を割り当てる Clear Assigned 割り当てを外す Save 設定を保存する Channels used いくつ割り当て済みか
使う前に
★ハードウェア設定(Hardware Setup)で DMX-in を有効にしていないと、信号は届きません。
★LightJockey は DMX の線の終端に入るのが普通です(スルーが無いため)。
原文: 公式ヘルプ 161「Using DMX in」
▲ 目次へ
DMX-In translation(受けた値の読み替え)
画面: TDMXINVALUETRANSLATIONFORM
DMX-In translation(受けた値の読み替え) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
DMX 入力で受けた値を、そのまま使わずに「読み替える」ための表です。
何に使うか
送ってくる卓の値の並びと、LightJockey 側で欲しい値の並びが違うときに橋渡しします。たとえば「0〜255 のうち 0〜9 は 1 番、10〜19 は 2 番」のように区切って割り当てます。
操作
一覧から対象を選び、上下ボタンで並べ替えます。OK で確定、Cancel で取り消しです。
原文: 公式ヘルプ 162「DMX in translation」
▲ 目次へ
Snapshot from DMX Out(出ている絵を Scene に取り込む)
画面: TSNAPSHOTSCENEFORM
Snapshot from DMX Out(出ている絵を Scene に取り込む) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いま出ている DMX の値をそのまま切り取って、Sequence の Scene にする窓です。連続で取れば、動いている光をそのまま録画のように Scene 列にできます。
絞り込み(取り込む範囲を減らす)
Record Selected Fixtures Only 選んでいる器具だけ Record values different from default only 既定値と違う値だけ Record channels patched from DMX in only DMX 入力からパッチされた ch だけ
取り込み方
Record as Snap / Record as Fade 取り込んだ Scene の移り方
Sample Rate 何秒ごとに取るか
Auto add scene to sequence 取ったそばから Sequence へ足す
Sync start with Sequence playback 再生開始に合わせて録り始める
Static Snapshot いま出ている値を今の Scene に書く(1 枚だけ取る)
Static Snapshot と Clear current scene
Static Snapshot は、いま出ている DMX の値を「今の Scene」に書きます。Scene に置いてあった値ではなく、実際に出ている値です(Off の ch は既定出力の値、Master を絞っていれば絞ったあとの値)。対象は器具の全 ch で、上の絞り込みが効きます。
Record Selected Fixtures Only 何も選んでいなければ何も書きません Record values different ... 既定出力と同じ値の ch は書かず、Scene の元の中身が残ります Record as Snap / Fade 書いた ch の状態が Snap か Fade になります(値は同じ) Auto add scene to sequence 書いたあと、今の Scene の写しを末尾に足し、そちらへ移ります
Clear current scene は、同じ絞り込みで ch を空(状態 Off・値 0)にします。既定値の絞り込みだけは効きません。動きマクロは消えません。
LjStudio では
★Static Snapshot と Clear は本家 LJ 2.7 で 11 通り測って、同じ結果になるようにしてあります(2026-09-27)。
★チェックを押すと Main.Ini の SNAPSHOTSETTINGS へ保存します(本家と同じ場所)。
★Clear は押すと確認を出します(本家は聞きません。この窓には Scene 番号が出ないためです)。
★いま出ている DMX が無いとき(何も再生していない・受信も無い)は、編集中の Scene の出力を取り込みます。
まだできないこと
Record Realtime(Sample Rate・Scenes (total)・Sync start)はまだありません。
原文: 公式ヘルプ 95「Snapshot and recording from DMX output」
▲ 目次へ
Generic DMX Control(生のチャンネルを直接動かす)
画面: TGENERICMEGAFORM
Generic DMX Control(生のチャンネルを直接動かす) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
器具のプロファイルを通さずに、DMX チャンネルを直接動かす画面です。プロファイルの無い機材や、とりあえず値を入れて確かめたいときに使います。
使い方
表 チャンネルの一覧。値を直接入れられます Absolute 入れた値そのものにする Relative いまの値からの増減にする Clear 値を消す フェーダー 選んだチャンネルを上下する
★ここで出した値も、他の操作と同じように混ざります。何が出ているかは DMX Output Monitor で確かめてください。
原文: 公式ヘルプ 58「The generic DMX control」
▲ 目次へ
Desktop Grid(アイコンを格子に揃える)
画面: TGRIDFORM
Desktop Grid(アイコンを格子に揃える) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
メイン画面に並べた器具アイコンを、格子に沿ってきれいに揃えるための設定です。
設定できること
Use Grid 格子を使う
Grid H-Size / V-Size 格子の間隔
Snap Fixture Icons to Grid アイコンを格子に吸い付かせる
Snap Icon Left/Top 左上を基準に吸い付く
Snap Icon Center 中心を基準に吸い付く
★実際の吊り位置とは関係ありません。ここは画面上の見た目の話だけです。現場の座標は Rig setup(LjStudio 独自)で入れます。
原文: 公式ヘルプ 25「Configuring the desktop」
▲ 目次へ
Set Grid Size(格子の大きさ)
画面: TMEGAGRIDSIZEFORM
Set Grid Size(格子の大きさ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Generic DMX Control の表の升目の大きさを、スライダーで決める小さな窓です。
使い方
★チャンネル数が多いときは小さめに、値を読みたいときは大きめにします。出力そのものには影響しません。
原文: 公式ヘルプ 25「Configuring the desktop」
▲ 目次へ
Grid Color Scheme(表の配色)
画面: TMEGAGRIDCOLORSCHEMEFORM
Grid Color Scheme(表の配色) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Generic DMX Control の表の配色を決める窓です。
色を決められるところ
Background / Selected Background 地の色・選択中の地の色 DMX Channel チャンネル番号の色 Sequence Off / Snap / Fade Sequence の状態ごとの色
★色で状態が分かるようにしておくと、値を読まなくても様子が掴めます。
原文: 公式ヘルプ 25「Configuring the desktop」
▲ 目次へ
Desktop tabs(メイン画面のタブ)
画面: TLAYERMANAGERFORM
Desktop tabs(メイン画面のタブ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
メイン画面を何枚かのタブに分けて、器具アイコンを置き分けるための管理窓です。
使い方
Add タブを足す Edit タブの名前を変える Delete タブを消す
★器具が多い現場では、系統ごと・エリアごとにタブを分けると探しやすくなります。タブを消しても器具の設定は消えません(置き場所が変わるだけです)。
原文: 公式ヘルプ 25「Configuring the desktop」
▲ 目次へ
Edit FollowSpot Settings(手で追いかける設定)
画面: TFOLLOWSPOTFORM
Edit FollowSpot Settings(手で追いかける設定) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
決めた器具を一時的に手動に取り上げて、人が動かせるようにする機能の設定です。ピンスポットのように、その場で人を追いかけるときに使います。
どう動くか
まず決めておいた内容(開いた白・基準の位置など)をいまの Scene に当て、そのあとは位置コントロールや器具パネルで人が自由に動かします。
操作
Apply Current Scene いまの Scene の内容を、この器具の初期値として取り込む Clear Entry 設定を消す Save 保存する
★汎用マクロで出している動きは、この機能では上書きされません。
原文: 公式ヘルプ 139「Follow spot function」
▲ 目次へ
Smoke Control(スモーク)
画面: TSMOKEFORM
Smoke Control(スモーク) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
DMX で動くスモークマシン・ヘイザーを操作する画面です。
操作
Smoke 煙を出す Timer 決めた間隔で自動的に出す Reset 止める・リセットする Level / Duration / Cycle 濃さ・出す長さ・繰り返しの間隔 Hazer / Fan ヘイザーの濃さとファン
LjStudio での制約
★このボタンは配線していません。実機のハードウェアを直接動かす操作だからです。LjStudio から煙を出すことはできません(設定を見ることはできます)。
まだできないこと
暗い字のボタンは押しても動きません(不具合ではありません)。
★理由は「機材が無い」です。スモークマシンの実物が手元に無く、確かめられません。
★本人の判断で、当面やらないと決めています。
原文: 公式ヘルプ 88「The smoke control」
▲ 目次へ
Presets(位置に名前を付けて使い回す)
画面: TPRESETFORM
Presets(位置に名前を付けて使い回す) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
「ドラムの位置」「ボーカルの位置」のように、Pan/Tilt の位置に名前を付けて登録し、Scene からはその名前で参照する仕組みです。位置プリセットは 99 個まで作れます。
★なぜ便利か
Scene に絶対値ではなく「参照」が入るので、会場が変わって位置がずれたときは、プリセットの中身を直すだけで、それを使っている全部の Scene が一緒に直ります。プリセットを使わないと、Scene を 1 つずつ直すことになります。
操作
Save いまの位置をプリセットとして保存する Assign 選んでいる器具にプリセットを割り当てる Clear 割り当てを外す
★1 つの Scene の中で、器具ごとに別のプリセットを使って構いません(2 台は「ドラム」、2 台は「ボーカル」など)。
LjStudio での制約
★位置データの未解読部分があるため、書き込みは行いません。読むのはできます。
原文: 公式ヘルプ 71「Position presets」
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Save Preset(プリセットを保存する)
画面: TSAVEPRESETFORM
Save Preset(プリセットを保存する) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いまの Pan/Tilt の位置に番号と名前を付けて、位置プリセットとして保存する窓です。
名前の付け方
★「ドラム」「センター」など、本番で口に出す言葉にしておくこと。プリセットの価値は「あとから中身だけ差し替えられる」ことなので、名前が場所を表していないと差し替えるときに迷います。
原文: 公式ヘルプ 71「Position presets」
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Save Preset(2)
画面: TSAVEPRESETFORM2
Save Preset(2) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
位置プリセットを保存する窓の、もう 1 つの形です。呼び出し元によってこちらが出ます。
使い方
番号と名前を入れて保存します。中身の考え方は「Presets(位置に名前を付けて使い回す)」を見てください。
原文: 公式ヘルプ 71「Position presets」
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設定・システム
System Preferences(全体の設定)
画面: TSYSTEMPREFSFORM
System Preferences(全体の設定) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
LightJockey 全体のふるまいを決める画面です。タブが 5 枚あります。
System Settings(動き方)
Open controls on LightJockey desktop 画面を本体の中に開くか、Windows のデスクトップに開くか
Restore LightJockey desktop on startup 前回の窓の位置・大きさを起動時に戻す
Start LightJockey on secondary monitor 2 台目のモニターで起動する
Allow freeze output / offline switch 出力の一時停止・オフライン切替を使えるようにする
Allow sequence blind mode 出力に出さずに Sequence を編集できるようにする
Allow fixture solo selection 選んだ器具だけを出す機能を使えるようにする
Warnings(確認の出し方)
Sequence / Cue / Cuelist を保存せずに閉じようとしたとき、上書きしようとしたとき、ブラックアウトするときなどに確認を出すかどうかを決めます。
★現場で慌てないためのものです。慣れるまでは出しておくほうが安全です。
Quick Save/Load
Sequence・Cue・Cuelist・汎用マクロを、ダイアログを出さずに素早く読み書きできるようにします。
Data Restore
Create Restore Data で、いまのデータの復旧用の控えを作ります。
原文: 公式ヘルプ 31「System preferences」
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Startup Options(起動時に読むもの)
画面: TSTARTUPFORM
Startup Options(起動時に読むもの) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
LightJockey を起動したときに、何を自動で読み込むかを決める画面です。据え置きの機体では、電源を入れるだけで所定の状態になります。
Load on startup(起動時に読むもの)
Sequence # 読み込む Sequence Cue # 読み込む Cue Cuelist # 読み込む Cue List BG Cue # 読み込む背景 Cue
Select 一覧から選ぶ Clear 読み込まない(空にする)
Application(一緒に起動するプログラム)
Auto Launch Programs に登録したプログラムを、LightJockey と一緒に起動できます。
Run / Run Minimized 起動する・最小化で起動する
その他
Show Notes on Startup 起動時にメモを表示する
★現場に据え置く機体では、Cuelist をここで指定しておくのがいちばん確実です。
原文: 公式ヘルプ 32「Startup options」
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Hardware Setup(DMX 機器の設定)
画面: THARDWARESETUPFORM2
Hardware Setup(DMX 機器の設定) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
DMX を出し入れするハードウェアと、音声・MIDI・周辺機器の設定をする画面です。
★ここが合っていないと、何を作っても光は出ません。最初に見る場所です。
DMX Hardware(タブ)
Detect DMX Hardware つながっている DMX 機器を探す Clear DMX Hardware 設定を消す Configured Hardware 見つかった機器・種類・アドレス・状態 DMX Channels 使えるチャンネル数 ★Enable DMX in DMX を受け取る(DMX In を使うならここを入にする)
USB Pro(DMX Hardware タブの下・LjStudio で追加)
ENTTEC DMX USB Pro(互換品を含む)をつなぎます。1 台で 1 ユニバース(512ch)。出力・入力とも 4 台まで使えます(出力 1〜4・入力 1〜4 の行)。Detect DMX Hardware は USB の COM ポートを探します(Art-Net の探索はしません)。見つかった一覧の行をダブルクリックすると、そのポートが空いている最初の出力の台に入ります。
ポート その台の COM ポート。ENTTEC 製は「ENTTEC(FTDI・EN…)」と出ます リンク (出力)4 つのリンクのどれを出すか(リンク 1=Art-Net の起点のユニバース) USB へ出す (出力)入れると出します(Art-Net とは別に入切できます) USB から受ける (入力)IN に来た DMX を DMX In として使います 出力と同時 (入力)同じポートの出力と同時に受けます(入出力同時に対応した機械だけ) 状態 接続中・FW の版・入出力同時の可否・送った数・受けた数・失敗。出せない/受けられない理由も出ます
周波数: 出力の台ごとの「変更」ボタンは、周波数を変えられると分かった台(ファーム 2.5 以降の USB-DMX-PRO 互換・ENTTEC 純正)だけ押せます。古いファーム(2.4 以前)は固定(約 30 Hz)で、灰色のまま理由が出ます。台ごとに接続して判定します。出力: ショーを読み込んでいるときは再生の出力を、読み込んでいないときは画面に出ている DMX を出します。入力: USB と Art-Net の入力は、全部まとめて ch ごとに大きいほう(高いとこどり)で DMX In に使います。設定は次の起動にも残ります。
★1 台を出力と入力に兼用できるのは、入出力同時に対応した機械だけです。本物の USB Pro などは、受信に入ると出力が止まります。これらは同じポートで入力を入れると、その台の出力が自動で切れます(逆も同じ)。入出力同時に対応した機械は、つなぐと「入出力同時 OK」と出て、そのまま兼用できます。申告しない機械でも兼用したいときは、入力の台の「出力と同時」を入れます(対応していない機械では出力が止まります)。
★出力に使っている機械の IN 端子には、DMX の信号を入れないでください(本物の USB Pro は、出力が古い内容のまま止まることがあります。そうなったら USB を挿し直してください)。
★USB Pro は 1 つのアプリしかつなげません。ENTTEC の PRO Manager などが開いていると「開けません」になります。
★SoundSwitch Micro DMX や「Open DMX」型の安い品は方式が違うため使えません。
Audio / MIDI(タブ)
音声入力(音でトリガーする機能)と、MIDI タイムコードの機器を選びます。Winamp を使う場合は Winamp.exe の場所も指定します。
Peripheral devices(タブ)
Martin 2532 Direct Access、2518(RS232)、MC-X リモコンなどの外部操作機器の設定です。
LjStudio での制約
★LjStudio は Hardware.Ini を読んで内容を表示します。書き換えは行いません。(実機ではこの画面が固まる版があり、LjStudio では読めるようにしてあります。)
原文: 公式ヘルプ 7「Hardware setup」
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LJ Manager Preferences(LJ Manager の設定)
画面: TLJMANAGERPREFSFORM
LJ Manager Preferences(LJ Manager の設定) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
LJ Manager(タッチパネルなどの別アプリ)をどう起動するかを決める窓です。
決められること
Use default LJ Manager instance 既定のものを使う Use specific LJ Manager instance 場所を指定して使う Auto Start LJ Manager LightJockey と一緒に起動する
LjStudio での位置づけ
★LJ Manager 1.5.2 本体は 4 つの機能(Scheduler / Touch Panel / Quick Panel / LED-Trix)を持ちますが、LjStudio が作ってあるのはタッチパネルだけです。窓の上に 4 つのボタンは並びますが、Scheduler・Quick Panel・LED-Trix は暗い文字で押せません(実機の LJ Manager にだけある機能で、LjStudio にはまだありません)。メニューの LJ-Manager > Launch を押すと、そのタッチパネルの窓が開きます。
タッチパネルの中身(2026-09-03 更新)
★パネルの元データ(.pnl)は LJ Manager で人が作るファイルです。LjStudio が作ったライブラリには入っていないので、
★.pnl が無いときは、そのライブラリの中身からパネルを組み立てて出します。
● 緑のボタン CueList(曲)。押すとその曲を頭から流します ■ 停止 止めます。光は最後の絵のまま、音は止まります そのほか Cue。押すとその Cue のところから流します
★このパネルだけで曲を出せます(先に別の画面で読み込んでおく必要はありません)。止めたあとに Cue のボタンを押すと、そこから音も一緒に鳴り直します。
★組み立てたパネルはファイルにしません(.pnl は作りません)。窓の題が TP[---] のときが組み立てたもの、TP[001] のように番号があるときが.pnl から読んだものです。
★.pnl のボタンの動作で、次が使えます(2026-10-09 追加):
Cuelist Stop 止めます(光は最後の絵のまま)
Cuelist Stop And Clear 止めて、出していた光も消します
Action LJ Manager の Action に書かれた動作を、書かれた順に実行します。
LjStudio に無い操作は飛ばし、状態の表示に「何件実行・何件飛ばした」が出ます。
Action の中の Action は実行しません。番号 0 の Action は動作なし(見出しだけのボタン)です
★.pnl のボタンの地は、原本どおりグラデーション(縦・横)や、枠を描かない平らなスタイルで出ます。キャプションの無い空き枠は、押せないだけで、白くはならず面に溶けて見えます。
右端のフェーダー列(2026-10-09 から: DMX In フェーダー 2 段 16 本)
タッチパネルの右端に、DMX In のフェーダーが 2 段・16 本並びます(Linux のタッチパネル再生機 LjTouch と同じものです)。動かすと、外部の卓がその ch を送ってきたのと同じ扱いになります(外部の卓が来ていれば、ch ごとに高いほうが効きます)。
下の段 ch1〜8 いつも効きます。名前はライブラリの DmxIn.Cfg どおり
(Master Intensity に割り当てた ch は「Master」、Intensity Gr.n は器具グループの名前)
上の段 ch9〜16 「フェーダー優先」が入のときだけ効きます(切のときは薄く表示)。
ライブラリの LjStudio.dmxin.json で、組の「色」と「速さ」を割り当てます
★使い方
1. 触ったフェーダーだけが効きます。触っていない Master・グループは全開(つまみは一番上)で、全体を絞りません。
下げると暗く、一番下で消えます
2. 速さ(例: MV・Spot 速さ/LED 速さ)は、演出の Cue がフェードしながら流れる速さです。
一番下=4 倍ゆっくり・真ん中=ふつう・一番上=4 倍速。触っていなければプログラムどおり
(一番下まで下げても「触っていない」には戻りません)
3. 色(例: Mov 色/LED-W 色)は、一番上=白 → 色温度(青白い 6500K から琥珀の 1900K)→ 色相を一周 → 一番下=消える(赤緑青 0)。
触っていなければショーの色のまま。つまみの下の塗りが、いま選んでいる色になります
4. フェーダーの下の「PUSH」: 押している間だけ 100%(離すと元へ)/約 0.3 秒の長押しで 100% のまま「LOCK」/
LOCK 中に短く押すと押している間だけ 0%/LOCK 中に長押しすると 0% に固定して LOCK が外れる
5. 上の「フェーダー優先」を入れると、DMX In を割り当てた回路はフェーダーの値そのまま(0 なら消える)になり、上の段が効きます。
入切は覚えません(起動すると切から始まります)
6. 「解除」は、全部のフェーダーを「触っていない」に戻します(LOCK も外れます)
★フェーダーの位置はライブラリごとに覚えていて、次に起動しても同じ位置から始まります。データ(ライブラリ)を入れ替えると、名前・割り当てもそのライブラリのものに替わります。
★キー: Tab または → で次、Shift+Tab または ← で前、Ctrl+Tab で同じ列の上下の段へ(LjTouch の Alt+Tab。Windows では Alt+Tab を Windows が使うため)、↑↓ 2%(押しつづけると連続)、PageUp/PageDown 10%、Home/End で一番上/一番下、Space で選んでいるフェーダーの PUSH、Esc で選ぶのをやめる。
★ショーを読み込んでいるときに効きます(再生機の DMX In へ入ります)。
★「設定」から「別窓にする」、または並びを「従来の列」に戻せます(下の説明は従来の列のものです)。
従来の列(設定で「並び: 従来の列」を選んだとき。2026-09-30 追加)
タッチパネルの右端に、指で動かせる太いフェーダーが並びます。いちばん上の 3 つのスイッチ(表示スイッチ)で、Master・グループ・DMX In を、それぞれ出したり隠したりできます。
Master Grand Master(全体の明るさ)。Master Intensity 画面と同じものです
グループ ライブラリの器具グループ(Group Info)ごとの明るさ。サブマスター 1〜8 として効きます。
Fixture Groups の Add Group で作ったグループは、窓を開き直さなくても、すぐここにグループのフェーダーとして出ます。
ライブラリに Intensity Groups が無いときは、最初の 8 グループがサブマスターになります
DMX In 外部 DMX 入力(DMX In)と同等のフェーダー。初めは 9 本で 1 ページ(本数は設定で変えられます)
★使い方
1. Master を下げると、全体の明るさが下がります。数字は下に % で出ます
2. グループのフェーダーは、そのグループの器具だけを暗くします。
LED 壁のように明るさ ch を持たない画素の器具は、赤・緑・青をまとめて絞ります
3. DMX In は、動かすと、外部の卓がその ch を送ってきたのと同じ扱いになります。
Global Patch(Patch2.Cfg)で DMX In に割り当てた出力へ届きます
4. 出るのは、Global Patch で DMX In に割り当てた ch だけです(割り当てのない ch は出ません)。
1 ページの本数(初めは 9 本)に収まるときは全部が並び、◀ ▶ は出ません。それより多いときだけ ◀ ▶ で次のページへ移ります
5. 表示スイッチ「DMX In」の右の「解除」を押すと、いま出している DMX In のフェーダーを外して
外部の卓(無ければ無入力)へ戻します
6. Master・グループ・DMX In、どのフェーダーの下にも押しボタン「PUSH」があります:
押している間だけ 100%(離すと元へ戻る)/長押し(約 0.3 秒)で 100% のまま固定して「LOCK」になる/
LOCK 中に短く押すと、押している間だけ 0%(瞬間 OFF)/LOCK 中に長押しすると 0% に固定して LOCK が外れる
(つまみを直に動かしても LOCK は外れます)
★DMX In の見出しには、Global Patch から作った名前が出ます(例「1 Red/Front Truss+Back Truss」)。誰の(器具名・グループ名)、どの ch(Red・R など)を握るかです。マウスを乗せると全部の名前が出ます。
★DMX In の色フェーダー(デモの例): 1〜3=前後トラスの R・G・B、4〜6=左右タワーの R・G・B、7〜9=LED 壁の R・G・B。つまみを上げると、そのゾーンの器具が、まとめて、その色になります。つまみが 0 のままの ch は、Cue の値を邪魔しません(黒に固定したいときは 1% 以上にします)。
★動かしていない ch は「—」と出ます。0 を送っているわけではありません。
★本物の Art-Net の DMX In が来ているときは、それが土台になり、動かした ch だけがフェーダーの値で上書きされます(手で触ったほうが勝ちます)。
★Patch に DMX In の割り当てが無いライブラリでは、動かしても何も出ません。
★表示スイッチの状態は覚えていて、次に開いても同じです。隠しても窓の幅は変わらず、残ったフェーダーが均等に広がります(マスターだけにしても狭くなりません)。幅を変えたいときは、ボタン面との境目をドラッグします(変えた幅も覚えています)。
★フェーダーが増えたときは、列の「解除」の右の「設定」を押して「別窓にする」を選ぶと、フェーダー列だけの専用の窓に出せます(タッチパネルの窓の右端は畳まれ、ボタン面が広がります)。専用の窓は広げるとフェーダーも広がります。窓を閉じる、または「設定」から「タッチパネルへ戻す」を選ぶと、タッチパネルの右端へ戻ります。専用の窓の位置と大きさは覚えています。
★DMX In の 1 ページの本数は、「設定」(または列の上の右クリック)で選びます(4・6・9・12・16・24・32 本。初めは 9 本)。選ぶとその場で変わり、選んだ本数は覚えています。
キーボードで操作する(フェーダー列)
Tab / Shift+Tab 次のつまみ/前のつまみへ移る(選んだつまみに明るい枠が付きます)。
順番は、表示スイッチ(Master・グループ・DMX In・解除)→ Master → グループ → DMX In
↑ → 2% 上げる
↓ ← 2% 下げる
PageUp / PageDown 10% 上げる/下げる
Home / End いちばん下(0%)/いちばん上(100%)
Space 選んでいるつまみの「PUSH」と同じ(押している間 100%。長押しで LOCK)
★キーを押しつづけると連続して動きます(キーボードの自動リピート。押しはじめは 1 回だけ動いて、少し間をおいてから流れます)。
★つまみをクリックしても、そのつまみが選ばれます(そのあとキーで細かく動かせます)。
★Space は押している間だけ効きます(キーを押しつづけても繰り返しません)。離すと元の値へ戻ります。約 0.3 秒以上押しつづけると 100% で固定(LOCK)。LOCK 中の短い Space は瞬間 OFF、長い Space は 0% で固定。
タッチパネルのモード(ボタンを押せなくする・まとめて実行・LOCK を外す)
窓の上端にメニューはありません(押せないものばかりだったので 2026-10-01 に廃止)。
代わりに、窓の一番下の帯(時刻の右)に、状態が文字に出るボタンが並びます。
窓の上で右クリックするか、ショートカットでも同じ操作ができます。
並び: 時刻 | Reset Toggle | Multi Select | GO | Cancel | Lock Button | 配置 | ボタン数 …
(GO と Cancel は Multi Select が入っている間だけ出ます)
Lock Button Ctrl+L ボタンを押せなくします。もう一度で解除。ボタンの文字が「Lock Button ON」になります Multi Select Ctrl+M 入れている間、押したボタンはすぐには実行されず、順に溜まります GO Enter (Multi Select 中)溜めたボタンを押した順にまとめて実行します Cancel Esc (Multi Select 中)溜めた分を実行せずに捨てます Reset Toggle Ctrl+R 入っているトグルのボタンと、フェーダーの PUSH の LOCK を全部外します(DMX In は外部の卓へ戻ります)
★元の LJ Manager のタッチパネルにある同名の機能に合わせています。
ボタンの種類(Momentary・Toggle・Repeat)
パネルの各ボタンは、作ったときの設定(.pnl に保存されている)に従って動きます。
Momentary 押したときに 1 回動作します(ふつうのボタン)
Toggle 押すと「入り」、もう一度押すと「切れ」ます。入るときだけ動作します(切れるときの動作はありません)。
入っているボタンは「押した状態」の文字と色で出ます(その設定が無ければ太い白枠)
Repeat 押している間、決まった間隔で動作をくり返します(初回の待ちと間隔は設定どおり)
トグルグループ 同じグループのトグルは 1 つしか入りません。1 つ入れると、入っていた他のトグルが切れます
(グループ 0 は互いに無関係)。色を切り替えるボタンの列に使います
保存時の状態 押された状態で保存されていたトグルは、パネルを開いた時点で入っています
Reset Toggle 入っているトグルを全部切ります(切るときの動作は実行しません)。
「Ignore Global Reset Toggle」の設定のボタンは切れません
ロック中は、どの種類のボタンも押せません
★Multi Select は、複数のパネルをまたいで溜められます。Lock と同時に入れたときは Lock が勝ちます。
★AI からは「tp」命令(tp lock on|off / tp multi on|off|go|cancel / tp reset )で同じことができます。
タッチパネルのボタンを直す(Edit)
Edit Ctrl+E 入れている間、ボタンを押すと編集の窓が開きます Save Ctrl+S 直した分を .pnl に保存します(直した数が出ます)
直せるのは 文字・文字色・背景色・動作の種類・番号・ボタンの種類(Momentary/Toggle/Repeat)・トグルグループ の 7 つです。
ボタンの種類を Toggle にすると、押すたびに入り/切れになります。グループに同じ番号を付けたトグルは 1 つしか入りません。窓の「OK」で画面のボタンがすぐ変わり、
状態バーが「(変更あり)」になります。Save を押すまではファイルは変わりません。
保存すると、一番最初のファイルが「.orig」で一度だけ残り(以後は上書きしません)、
1 つ前の保存が「.bak」に残ります。直していないボタンは 1 バイトも変わりません。
「元に戻す」: 編集の窓の「元に戻す」で、そのボタンを元の見た目に戻せます(OK を押すと決まり、もう一度 Save すると反映されます)。
戻し先は、自動の面なら元の自動の見た目、.pnl の面ならパネルを開いたときの見た目です。保存したあとでも戻せます。
.pnl の面を一番最初の状態に完全に戻したいときは、.orig を .pnl に名前を変えて置き換えます。
ボタンの文字と色を変える(やさしい手順)
1. 窓の一番下の帯の「Edit」を押します(「Edit ON」になります)
2. 変えたいボタンを押します。「ボタンを編集」の窓が開きます
3. 「文字」の欄に、好きな文字を打ちます。日本語(ひらがな・カタカナ・漢字・全角の英数字)もそのまま使えます。
Enter で改行して 2 行にできます(例: 1 行目「Fader Demo」、2 行目「→案内あり」)
4. 色を変えるときは、「文字色」か「背景色」の右にある色の四角を押します。パレットが開きます
・選ぶだけ …… 「このパネルで使っている色」「自分の色」「パレット」の四角を押すと、その色が欄に入ります
・作る …… 「色を作る」の赤・緑・青のつまみを動かします(#RRGGBB を直接書いても作れます)
・Windows 標準のダイアログ …… 「Windows の色の設定…」を押します
5. 「OK」を押します。ボタンがすぐ変わります(まだ保存はされていません)
6. 気に入ったら「Save」(Ctrl+S)。やめたいときは「元に戻す」か、右クリックの「Reload」で保存してある状態に戻ります
7. 終わったら「Edit」をもう一度押して戻します(Edit が入っている間は、ボタンを押しても動作せず編集の窓が開きます)
使える文字と使えない文字(日本語の表記について)
・日本語は使えます: ひらがな、カタカナ、漢字、全角の英数字、「~」「※」「〒」「㈱」「①」など
・矢印や記号で使えるもの: → ← ↑ ↓ ▲ △ ▼ ▽ ● ○ ◎ ■ □ ◆ ◇ ★ ☆ ♪
・保存すると「?」に化けて使えないもの: ▶ ▷ ◀ ◁(右向き・左向きの三角)、絵文字、ハートやチェックの記号、™ ©
(.pnl は古い日本語の文字セットで文字を持つためです。入れようとすると、窓が止めて、代わりの文字を教えます)
・.pnl が無い面(自動で組んだ面)は「▶」も使えます。ただし、Save as New で .pnl にするときは使えないので、先にその文字を直します
・長さは、全角で 68 文字(半角なら 137 文字)までです
・色は「#RRGGBB」(例: 緑 #186C30、赤 #A02020、白 #FFFFFF、黒 #000000)。文字色は、地の色と見分けがつく色にします
ファイルの操作(元の LJ Manager の File メニューと同じ並び)
窓の上で右クリックすると出ます。
New Ctrl+N 素のパネル(49 ボタン)を新しい番号で作り、その面へ窓が入れ替わります
Open… Ctrl+O ライブラリにある面の一覧を出し、選んだ面へ窓が入れ替わります
Save Ctrl+S いまの面に保存します(上の「直す」と同じ)
Save as New いまの面(直した分を含む)を別のパネルとして保存し、その新しい面へ窓が入れ替わります。
元の面は 1 バイトも変わりません。自動の面は、これで初めて .pnl になります
Reload 保存していない直しを捨てて、保存してある状態に読み直します(元の LJ Manager の Load に当たります)
★元の面を残したまま試したいときは、Save as New で別の面にしてから直すと安全です。
★元の LJ Manager にある「Export as HTML」と「Import from LJ Touch」は、まだありません。
★原本のフォルダ(original)には、作りも保存もしません。
★.pnl が無い面(ライブラリの中身から自動で組んだ面。MaxShow40 など)も直せます。直した分だけが、ライブラリの「LjStudio.panel.auto.json」に保存され、次に開くと自動のボタンの上に重なります。そのファイルを消すか、元の見た目に戻して保存すると、元の自動の面に戻ります(.pnl は作りません)。
★原本のフォルダ(original)には保存しません。
★色は「#RRGGBB」(例 #208020)で書くか、色の四角を押すとパレットが開きます(このパネルで使っている色の段・自分の色の段・灰色と色相 12 種の候補。押すとその色が入ります)。パレットの下の「色を作る」では、赤・緑・青の 3 本のつまみ(または #RRGGBB)で好きな色を作れます。「この色にする」で欄に入り、「自分の色に追加」で覚えておくと、次に開いたときも「自分の色」に並びます(最大 24 色。この機体だけに保存)。「Windows の色の設定…」を押すと、Windows 標準の色の設定ダイアログ(基本の色・作成した色・色相と明るさの図)が開きます。OK を押した色がそのまま欄に入ります。ダイアログの「作成した色」には、LjStudio の「自分の色」の先頭 16 色が並びます。文字は全角 68 文字までです。
★純正の LJ Manager にある 離したときの動作・画像・ボタンのスタイル・背景の種類・新しいボタンの追加は、まだありません。
★AI からは tp edit on|off / tp button 番号 fg=#RRGGBB bg=#RRGGBB type=Cue number=3 kind=Toggle group=2 caption=文字 / tp save。
★DMX In のつまみをキーで動かしても、マウスと同じ扱い(触った印が付く)です。
AI から動かす
master 50 Master を 50% に
master sub 1 0 グループ 1 を 0% に
vdmx 1 100 / vdmx release DMX In 1 を 100% に/全部外す
strip groups off / strip all on 表示スイッチ(master / groups / dmxin / all)
strip window on / strip window off フェーダー列を専用の窓に出す/戻す
strip perpage 16 DMX In の 1 ページの本数(1〜32。その場で変わる)
ramp master 0 100 5 Master を 0% から 100% へ 5 秒かけて(ramp sub 1 … / ramp vdmx 1 … も同じ形)
fader focus group 1 グループ 1 のつまみを選ぶ(master / group n / dmx ch)
fader key up 5 選んだつまみへ ↑ を 5 回(up down pageup pagedown home end tab shifttab)
fader hold up 1.5 ↑ を 1.5 秒押しつづける(自動リピートと同じ動き)
(ここから 16 本の並び・LjTouch と同じ命令)
faders set 3 128 16 本の 3 本目を 128(0〜255)に
faders release all 全部「触っていない」に戻す(faders release 3 で 1 本だけ)
faders key Tab / faders key Up キー操作(Tab ShiftTab AltTab Left Right Up Down PageUp PageDown Home End Escape Space)
faders keyup Space Space を離す(key Space〜keyup Space の間が PUSH を押している間)
faders unlock PUSH の LOCK を全部外す
fader on / fader off / fader toggle フェーダー優先
strip layout bank16 / strip layout classic 並び(16 本/従来の列)
予定表エディタ(説明デモの「何秒に何をするか」を画面で直す)
説明デモ(Cue List の予定表)の中身を、表で見て直せます。開き方は AI から schedule edit (閉じるのは schedule close )。「タイミング調整表」は各行を何秒ずらすかだけですが、こちらは行の中身(命令・値)と、行の追加・複製・削除も扱います。
表 時刻(秒)/命令/台本のきっかけ。時刻と命令は書き換えられます
作成欄 種類(Master・グループ・DMX In・表示スイッチ)、対象、開始%→終了%、かける秒
「かける秒」が 0 なら一瞬で切り替え、1 以上なら、その秒数かけて動かします(ramp)
ボタン 選択行へ反映/行として追加/試す/空の行を追加/複製/削除/保存/読込(元に戻す)
★追加・複製は末尾に入ります(走らせるときは時刻順に直して撃つので、時刻どおりに動きます)。
★行は並べ替えません。調整表の「行の修正」は行番号に結びついているためです。行を削除して保存すると、その修正は 0 に戻ります。
★保存すると元のファイルを .bak に 1 回だけ残します。効くのは、次に予定表が走り始めるときからです。
原文: 公式ヘルプ 216「LJ Manager plugin」
右端のフェーダー(2 段 16 本・既定)。下の段(Master・ムービング前/後/左/右・Spot・LED-W・LED 周)はいつも効く。上の段(速さ・各組の色)は右上の「フェーダー優先」を入れたときだけ効き、切のときは薄く表示される(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
PUSH を 0.3 秒より長く押すと LOCK(離しても 100%)。LOCK 中にもう一度長く押すと 0% で止まる(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
フェーダー優先を入れて色のフェーダーを動かしたところ。ムービング後ろを青、LED の白の壁を緑に——Visualizer の光とつまみの塗りが同じ色になる(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
(ここから下は従来の列。⚙ 設定で戻したとき)右端のフェーダー列の全体。上から、表示スイッチ(Master・グループ・DMX In)、つまみ、%、各フェーダーの下の PUSH ボタン。「解除」は DMX In スイッチの右。いちばん左が Master(明るい枠は、いまキーボードで選んでいるつまみ)、その右がグループ、右の 9 本が DMX In。DMX In の見出しは Global Patch から付いた名前(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
キーボードで操作しているところ。Tab でグループ 1 のつまみを選び(明るい枠)、↑ を 3 回押して 2% ずつ上げたあと(56%)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
DMX In の色フェーダー。前後トラスの R を上げ(G・B は 1%)、左右タワーは G、LED 壁は B。3 つのゾーンが、それぞれの色になる(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
表示スイッチで「グループ」を隠したところ。窓の幅は変わらず、残りのフェーダーが広がる(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
Master だけ残したところ(グループと DMX In を隠した)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
実際の画面。Tab で Master を選んだところ(明るい枠)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
↓ キーを押しつづけて Master を下げたところ(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
Tab で進んで、グループ 1 を選んだところ(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
DMX In の 1 番(赤)を ↑ キーで上げる(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
続けて 2 番(緑)を上げる。赤+緑で黄色になる(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
赤のフェーダーを上げたときの Visualizer。ビームが赤くなる(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
緑のフェーダーを上げたときの Visualizer(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
青のフェーダーを上げたときの Visualizer(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
予定表エディタ。時刻・命令・きっかけの表を見て、直して保存できる(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
Visualizer の基準線あり(赤・緑の軸と黄色の縁)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
「基準線」ボタンで消したところ(マス目と部屋の箱だけ)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
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Edit Hotkeys(ショートカットの割り当て)
画面: TFUNCTIONSFORM
Edit Hotkeys(ショートカットの割り当て) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
キーボードのキーに、LightJockey の機能を割り当てる画面です。本番で手元から素早く操作するための仕組みです。
操作
Assign Function 選んだキーに機能を割り当てる Clear Function(s) 割り当てを外す Clear Hotkey キーの側から外す Find Hotkey そのキーに何が割り当たっているか探す Accept Hotkeys 決めた内容を確定する
何を割り当てられるか
Cue の呼び出し、Statics の枠、ブラックアウト、再生の開始・停止など、多数あります。一覧は Select Function(機能表)で選びます。
★同じキーに 2 つの機能は割り当てられません。Find Hotkey で先に確かめてください。
原文: 公式ヘルプ 143「Using hotkeys」
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Select Function(割り当てる機能を選ぶ)
画面: THOTKEYFUNCTIONDIALOG
Select Function(割り当てる機能を選ぶ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
ホットキーに割り当てる機能を、一覧から選ぶ窓です。
一覧の中身
機能は種類ごとにまとまっています(Cue の呼び出し、Statics、再生の操作、ブラックアウト、器具の選択など)。
★LjStudio ではこの一覧を実機から採り切ってあります(507 行)。実機を動かさなくても、どんな機能が割り当てられるかをここで全部読めます。
原文: 公式ヘルプ 144「Hotkey functions」
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User Libraries(データの入れ物を切り替える)
画面: TUSERLIBFORM
一言で言うと
ショーのデータ(器具のパッチ・Sequence・Cue・Cue List)一式をまとめた「ライブラリ」を選んだり作ったりする画面です。現場ごと・案件ごとに分けて持ちます。
★これがいちばん大事な切り替え
読み込むライブラリを変えると、器具の並びから明かりの中身まで全部変わります。「別の現場のデータを開く」=ここでライブラリを切り替える、ということです。
操作
一覧から選んで読み込みます。
新しいライブラリを作る(Create New Library)(2026-10-09 から使えます)
Create New Library を押すと、名前を入れる小窓(Enter User Library Name)が出ます。・名前を入れて OK → 一覧の置き場所に、次の番号のフォルダ(User と 4 桁の番号)が作られます。・Copy files from current library に印を付けると、いま開いているライブラリの中身を
丸ごと写します(器具・Sequence・Cue・Cue List ごと複製)。
印を付けなければ、器具の無い空のライブラリになります。
作ったライブラリは一覧で選ばれた状態になります。使うときは続けて Select User Library を押します。
★既存のライブラリには一切手を付けません(写す元も読むだけ)。
★名前に絵文字など一部の文字は使えません(純正 LJ と同じ文字コードで書くため)。
ライブラリを消す(Delete Library)
一覧から消したいライブラリを選んで Delete Library を押します。次のものは押せません(ボタンに理由が出ます)。・いま開いているライブラリ(本家と同じ)・Default ライブラリ(本家と同じ)・原本フォルダのライブラリ
★LjStudio は本家より慎重にしてあります(2026-09-28 追加)。1. 名前・場所・中身の数を見せて「削除しますか?」と聞きます(最初に選ばれているのは「いいえ」)。2. 続けて、消すフォルダの名前をもう一度入力させます。
一致するまで「削除する」は押せません(同じ表示名のライブラリが複数あるので、フォルダ名です)。
3. 消すときはごみ箱へ送ります(あとから戻せます)。ごみ箱へ送れなければ、消さずに知らせます。
★LightJockey(実機)がそのライブラリを開いているあいだは消さないでください。
LjStudio での注意
★LjStudio は起動時に読むライブラリを引数でも指定できますが、この画面から切り替えられないと、起動し直さないとデータを変えられません。だからここは早い段階で配線してあります。
★一覧に出るのは「1 つの置き場」だけ(2026-09-25 追加)
一覧は、いま開いているライブラリと同じフォルダ(置き場)の中だけを並べます。開発機のように置き場が 2 つある PC では、もう片方のライブラリは出てきません——消えたのではなく、別の置き場を見ているだけです。
画面の下に、いま見ている置き場が出ます。Showing libraries in: <いま見ているフォルダ>Other library folder: <もう片方のフォルダ> (N libraries)もう片方のライブラリを使いたいときは、そちらのライブラリを 1 本開けば一覧もそちらに切り替わります。
原文: 公式ヘルプ 44「User libraries」
①System → User Libraries... で開いたところ。一覧は名前・フォルダの場所・作った日付。下に、いま開いているライブラリ(ここでは DEMO SHOW)と、いま見ている置き場所が出る(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
②Create New Library を押すと出る名前の小窓。名前を入れて OK。Copy files from current library に印を付けると、いま開いているライブラリを丸ごと写して作る(印なしは空)(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
③作り終えた知らせ。作ったフォルダ(User と次の番号)と、中身が空であることが出る(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
④一覧に New Show が増え、選ばれた状態になる。使うときは続けて Select User Library を押す(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
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Enter User Library Name(ライブラリの名前)
画面: TGETUSERLIBNAMEFORM
Enter User Library Name(ライブラリの名前) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
新しいユーザーライブラリを作るときに、名前を入れる小さな窓です。
名前の付け方
★現場名・案件名など、あとで見て分かる言葉にしてください。フォルダの名前は User と 4 桁の番号(1 番から順)で、入れた名前は一覧の Library Name 欄に出ます(本家と同じ。日本語の名前も使えます)。
Copy files from current library
印を付けると、いま開いているライブラリの中身を丸ごと写した新しいライブラリになります。付けなければ空のライブラリです。
原文: 公式ヘルプ 44「User libraries」
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Backup User Library(控えを取る)
画面: TLIBRARYBACKUPFORM
Backup User Library(控えを取る) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いまのライブラリ一式を 1 つのファイルにまとめて控えを取る画面です。
表示される内容
Library Name / Library Path どのライブラリを、どこから取るか Backup Time 控えを取った時刻 Notes 控えに付けるメモ
★いつ取るか
・現場に出る前
・データを消す前(Delete 系の画面を触る前)
・機体を移る前
★消したファイルは戻りません。控えだけが戻る道です。
原文: 公式ヘルプ 45「Backup _ restore」
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Restore User Library(控えから戻す)
画面: TLIBRARYRESTOREFORM
一言で言うと
Backup User Library で作った控えファイルから、ライブラリを書き戻す画面です。
手順
1. Backup File Location で控えファイルのある場所を選ぶ
2. 一覧から控えファイルを選ぶ(元のライブラリ名・取った時刻・メモが出ます)
3. Restore Backup files to で戻し先を確かめる
4. Restore Library
★戻し先に同じ名前のファイルがあると上書きになります。「いまのデータを残したまま中身を見たい」ときは、別のライブラリへ戻してください。
LjStudio での制約
★控えファイルの形式がまだ読めていないため、この画面の一覧は空のままです。
原文: 公式ヘルプ 45「Backup _ restore」
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Desktop Image(背景の絵)
画面: TIMAGESETUPFORM
Desktop Image(背景の絵) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
メイン画面の背景に絵を敷く設定です。会場の平面図を敷いて、その上に器具アイコンを置くと、どこに何があるか一目で分かります。
操作
Get Image 絵のファイルを選ぶ
Clear Image 絵を外す
Stretch Image 画面いっぱいに引き伸ばす
Center Image 中央に置く
★これは見た目だけの設定です。実際の吊り位置とは関係ありません(現場の座標は Rig setup で入れます)。
原文: 公式ヘルプ 25「Configuring the desktop」
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Select Bitmap(絵を選ぶ)
画面: TBITMAPPICKERFORM2
Select Bitmap(絵を選ぶ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
ゴボや色のボタンに付ける小さな絵を選ぶ窓です。
操作
Get Gobos/Effects ゴボ・効果の絵の一覧を出す Get Colors 色の絵の一覧を出す All 全部出す
何のためか
ボタンに絵が付いていると、番号を覚えていなくても「この模様」で選べます。自分で作った絵も使えます。
LjStudio での制約
★選んだ絵をどこに書き戻すかがまだ読めていないため、Ok は配線していません。一覧を見ることはできます。
原文: 公式ヘルプ 53「The select bitmap dialog」
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Get Bitmap(絵のファイルを選ぶ)
画面: TGETBITMAPFORM
Get Bitmap(絵のファイルを選ぶ) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
絵のファイルを一覧から 1 つ選ぶ小さな窓です。
使い方
一覧から選んで Ok。Cancel で何もせず閉じます。
★どこに割り当てるかは呼び出し元によって変わります(ボタンの絵、背景の絵など)。
原文: 公式ヘルプ 53「The select bitmap dialog」
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2510 Download List(2510 に書き込む)
画面: TD2510FORM
2510 Download List(2510 に書き込む) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Martin 2510 という再生専用機に書き込むためのデータを作る画面です。パソコンを置けない現場で、明かりだけを回しておきたいときに使います。
組み立て方
1. 器具を選ぶ(選んだ台数が表示されます)
2. Sequence を並べる(サブリストに順に積みます)
3. Loops で繰り返し回数を決める
4. Default Trig Source で送り方を決める
Auto Trig / Music Trig / Manual Trig / Music Trig+Random
5. Create Download File で書き込み用のファイルを作る
★Scene の総数には上限があります(画面に「0 Scenes of 000」と出ます)。入り切らないときは Sequence を減らすか短くします。
LjStudio での制約
★トリガーモードの 4 つのボタンは、この画面での挙動を実機で測っていないため配線していません。書き出しの形式も未解読です。
まだできないこと
暗い字のボタンは押しても動きません(不具合ではありません)。
sbAuto / sbManual / sbMusic / sbMusicRandom 起動の種類を選ぶ
★理由は「機材が無い」です。Martin 2510 コントローラの実物が手元に無く、書き出したものを試せません。★本人の判断で、当面やらないと決めています。
原文: 公式ヘルプ 219「Generating the 2510 download file」
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2532 Direct Access(外部の操作卓)
画面: TDA2532FORM_3
2532 Direct Access(外部の操作卓) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Martin 2532 という操作卓のボタン配置を、画面に写して見せる/設定する画面です。
見えるもの
Page / Cue / Sequence / BG Cue / Cuelist / Command 各ボタンに割り当てた機能 On-Line / B/O 接続状態・ブラックアウト Latch 押しっぱなしの扱い
何のためか
卓のどのボタンで何が出るかを、卓を見ずに確かめられます。本番前の確認と、割り当ての記録に使います。
LjStudio での制約
★Mouse Click Function の切替 1 件だけ配線していません(この 1 件は、見送りの理由が記録に残っていない唯一のものです)。
まだできないこと
暗い字のボタンは押しても動きません(不具合ではありません)。
★理由は「機材が無い」です。Martin 2532 の実物が手元に無く、盤面の挙動を確かめられません。
★本人の判断で、当面やらないと決めています。
原文: 公式ヘルプ 156「2532 direct access」
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Rename File(ファイルの名前を変える)
画面: TRENAMEFILEFORM
Rename File(ファイルの名前を変える) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
データファイルの名前を付け替える小さな窓です。
使い方
New File Name に新しい名前を入れて OK。
★名前は目印です。番号で結び付いている場所(Cue List が指す Cue など)は、名前を変えても壊れません。
原文: 公式ヘルプに対応するトピックが見つかっていません。
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Close LightJockey ?(保存せずに閉じますか)
画面: TCLOSEORSAVEFORM
Close LightJockey ?(保存せずに閉じますか) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
保存していない変更があるまま終了しようとしたときに出る確認の窓です。
出る条件
・Current Sequence was modified and not saved..
・Current Cue was modified and not saved..
・Current Cuelist was modified and not saved..
★この窓が出たら、閉じる前に何を保存し忘れているかを読んでください。確認を出すかどうかは System Preferences の Warnings で切り替えられます。
原文: 公式ヘルプに対応するトピックが見つかっていません。
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About(この版について)
画面: TABOUTFORM2
About(この版について) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いま動いている LjStudio が「いつビルドされたどの版か」を出す画面です。
出るもの
ビルド時刻 いつビルドした実行ファイルか 版 アセンブリの版と、元になったコミットの頭 8 桁 実行ファイル いま走っている .exe のまるごとのパス ライブラリ いま見ているユーザーライブラリのまるごとのパス
★何のためにあるか
「直したはずの不具合が残っている」と思ったら、実は**古い実行ファイルを起動していただけ**、が何度も起きました。タイトルバーにもビルド時刻を出していますが、窓を動かすと隠れるので、落ち着いて読める場所を用意しています。
★どのライブラリを見ているかも、タイトルバーには名前しか出ません。まるごとのパスはここで確かめられます。
★実機の About をそのまま真似ていません
実機のこの画面は Martin のロゴと Martin のフォーラムの URL を出しますが、LjStudio は Martin 社の製品ではないので、それを真似ると**騙り**になります。ここに出すのは LjStudio 自身の素性だけです。
★LjStudio は Martin LightJockey 2.7 が書いたデータを読み書きする独自実装で、Martin 社とは関係がありません。取り込んだ原本には一切書き込みません。
原文: 公式ヘルプに対応するトピックがありません(実機の About は内容を意図して差し替えています)。
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削除・保存
Delete Sequences(Sequence をまとめて消す)
画面: TDELETESEQUENCESFORM
Delete Sequences(Sequence をまとめて消す) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
保存してある Sequence ファイルを、選んでまとめて消す画面です。
★消す前に「使われているか」を調べられる
Check Used Sequences どの Sequence が Cue から使われているかを調べる Mark Unused Sequences どこからも使われていないものだけに印を付ける
これで「要らないものだけ」を安全に選べます。
★調べずに消すと、Cue の中身が空のスロットになります。
選ぶ
Select All / Clear All 全部選ぶ・全部外す Delete (n) Sequences 選んだ件数が出る。押すと消える
★消したファイルは戻りません。先に控え(Backup User Library)を取ってください。
原文: 公式ヘルプ 28「Deleting multiple data files」
▲ 目次へ
Delete Cues(Cue をまとめて消す)
画面: TDELETECUESFORM
Delete Cues(Cue をまとめて消す) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
保存してある Cue ファイルを、選んでまとめて消す画面です。
使い方
一覧から消すものに印を付け、Delete を押します。Select All / Clear All で全部選ぶ・全部外せます。
★Cue を消しても、その中で使っていた Sequence は残ります(別のファイルだからです)。逆に Sequence を先に消すと、Cue の中身が空のスロットになります。
★消したファイルは戻りません。先に控え(Backup User Library)を取ってください。
原文: 公式ヘルプ 28「Deleting multiple data files」
▲ 目次へ
Delete Cuelists(進行表をまとめて消す)
画面: TDELETECUELISTSFORM
Delete Cuelists(進行表をまとめて消す) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
保存してある Cue List(進行表)を、選んでまとめて消す画面です。
使い方
一覧から消すものに印を付け、Delete を押します。
★進行表を消しても、そこに並んでいた Cue は残ります。消えるのは「並び順と時刻の表」だけです。
★消したファイルは戻りません。先に控え(Backup User Library)を取ってください。
原文: 公式ヘルプ 28「Deleting multiple data files」
▲ 目次へ
Delete Background Cues(背景 Cue をまとめて消す)
画面: TDELETEBGCUESFORM
Delete Background Cues(背景 Cue をまとめて消す) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
保存してある背景 Cue を、選んでまとめて消す画面です。
使い方
一覧から消すものに印を付け、Delete を押します。
★いま出している背景 Cue を消すと、その明かりは出なくなります。本番中に触らないこと。
★消したファイルは戻りません。先に控え(Backup User Library)を取ってください。
原文: 公式ヘルプ 28「Deleting multiple data files」
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Save Cue(Cue を保存する)
画面: TSAVECUEFORM
Save Cue(Cue を保存する) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いま組んでいる Cue に番号と名前を付けて保存する窓です。
入れるもの
Cue # 通し番号。初めて保存するときは空で、保存すると自動で決まります Cue Name あとで探すための名前。いつ変えても構いません Cue Type 種類 Add to Cuepage どのページに置くか
ボタンの違い
Save Cue いまの番号に上書きする Save New Cue 新しい番号で保存する(元の Cue は残る) Save as Cue# 番号を自分で指定して保存する
選べる項目
Save as Transparent Cue ★入っているスロットだけを上書きする Cue にする
(空のスロットは前の Cue の中身をそのまま残す)
Save Macro Control Values マクロの値も一緒に保存する
Clear after Save 保存したら編集中の中身を空にする
★Transparent は「器具のグループごとに Sequence を分けておき、必要なグループだけ差し替える」使い方のための仕組みです。
原文: 公式ヘルプ 98「Save cue dialog」
▲ 目次へ
Save As Cue#(番号を指定して保存する)
画面: TSAVEASCUEFORM
Save As Cue#(番号を指定して保存する) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue を「この番号で」保存する窓です。
使い方
★指定した番号に既に Cue があると、上書きになります。番号を空けたい・並びを整えたいときに使います。
原文: 公式ヘルプ 98「Save cue dialog」
▲ 目次へ
Save Sequence(Sequence を保存する)
画面: TSAVESEQFORM
Save Sequence(Sequence を保存する) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いま作っている Sequence に番号と名前を付けて保存する窓です。
入れるもの
Seq # 通し番号(初めて保存するときは自動で決まります) Sequence Name あとで探すための名前 Sequence Type 種類 Add to Cue in Slot 保存すると同時に、Cue の何番スロットへ入れるか
ボタンの違い
Save Sequence いまの番号に上書きする Save as New Sequence 新しい番号で保存する(元は残る)
選べる項目
Clear after Save 保存したら編集中の中身を空にする
Add Sequence to Current Cue いまの Cue に入れる
Create new Cue 新しい Cue を作ってそこへ入れる
Autosave Current Cue Cue も自動で保存する
★「作って、Cue に入れて、Cue も保存する」までを 1 回で済ませられます。組み立て中はここを使うと手数が減ります。
原文: 公式ヘルプ 90「Save sequence dialog」
▲ 目次へ
Save Background Cue(背景 Cue を保存する)
画面: TSAVEBGFORM
Save Background Cue(背景 Cue を保存する) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いま組んでいる背景 Cue に番号と名前を付けて保存する窓です。
入れるもの
# 通し番号(背景 Cue は全部で 99 本まで) Name あとで探すための名前
ボタンの違い
Save いまの番号に上書きする Save New 新しい番号で保存する
選べる項目
Save as Transparent BGCue 入っているスロットだけを上書きする形にする
(空のスロットは前の中身を残す)
原文: 公式ヘルプ 119「Using the background cue」
▲ 目次へ
Save Cuelist(進行表を保存する)
画面: TSAVECUELIST2FORM
Save Cuelist(進行表を保存する) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
いま作っている Cue List(進行表)に番号と名前を付けて保存する窓です。
入れるもの
List# 通し番号(初めて保存するときは自動で決まります) Cuelist Name あとで探すための名前
ボタンの違い
Save いまの番号に上書きする Save New 新しい番号で保存する(元は残る) Save as Cuelist# 番号を自分で指定して保存する
★本番前に Save New で控えを取っておくと、当日の手直しを気楽に試せます。
原文: 公式ヘルプ 122「Save cue list dialog」
▲ 目次へ
Save as Cuelist#(番号を指定して保存する)
画面: TSAVEASCUELISTFORM
Save as Cuelist#(番号を指定して保存する) の画面(押すと原寸・もう一度押すと戻る)
一言で言うと
Cue List を「この番号で」保存する窓です。
使い方
CueList# 保存したい番号 CueList Name 名前
★指定した番号に既に進行表があると、上書きになります。
原文: 公式ヘルプ 122「Save cue list dialog」
▲ 目次へ