【多機能4回路調光器・他社製品との比較】

○ 使いにくい丸ボリュームをやめ、スライドボリュームとした。
○ 3回路専用を最大4回路とし1~4段すべての段数の点滅&自動調光を搭載。
○ CHASEスピードのモニターにより点滅をさせる前でも、スピード設定可能。
○ 16選択スイッチを2個持ち、多種パターン搭載。
○ 従来のカットイン、パターン切替をフェーダーにすることで、滑らかな演出切替えが可能。
○ 電源を切っても再投入時にそのままの状態を再現、タイマーなどの制御にも対応。
○ ラックマウント仕様、音響機器などともマッチするEIA規格2Uサイズの形状。
○ コロラマ調光に点滅を重乗可能(星の、ちらつきしながらのコロラマなど、用途多種)
○ DC0~10Vのアナログ出力端子を搭載により拡張性を持ちパワーユニットも接続可能。
○ 外部入力端子搭載しシステム構成が可能となった。(タイマーによる制御など)他社のメモリー卓などでも制御可能とした。点滅スピード、点滅フェーダー、自動調光フェーダー、マスターフェーダー、シングルフェーダー、すべてDC0~10V制御可能。
○ プログラムロム(読みだし専用メモリー)搭載により希望によっては、点滅&自動調光などエフェクトパーンを簡単に変更可能とした。これにより、例えば3段専用で多種パターン(3段のみ)といった事も可能。
○ D/L切替(調光/直)スイッチを持ち調光できないモーター付の器具なども接続可能とした。(スピナー/冷却ファン付器具など)

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